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元金が1000万円までいくと、利子はつかなくなるのでしょうか?

A 回答 (3件)

1人1000万以上は違反ですから、強制的に国債に変えられるようですね。


来年の3月までは猶予期間だと思います。
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基本的な考え方としては、郵便貯金の預入限度額は1000万円で


その元金に付く利子は問題ありません。
しかし付いた利子を元金に組み込むことによって1000万円を超えることはできません。ですのでそうならないように付いた利子の分は出金して調整する必要があります。現状では1000万円超えても利子は付いています。

例1、定額貯金のみで1000万円入金された場合は、満期は最長で10年後ですのでそれまでは何もする必要はありません。

例2 出し入れ自由の通常貯金のみで1000万円入金された場合、通常貯金は毎年利子が発生しますので毎年付くその利子分は出金して調整する必要があります。
ただし、1000万円を超えて入金されている方もまだまだ多数いるのは事実です。先般、生田総裁も来年3月まででしたか?(ちょっと自信ないです)
限度額超過は無くすと明言しました。(疑問ですがね?)
ただ 再三の出金拒否者に対しては1000万円超過分で自動的に国債を買わすことのできる法律もありますのでご注意を。実際施行された人もいますので。
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定額ではありませんが一時期人気があり廃止された1月定期の


1000円1口の貯金で元利合計が1000万円を超えたら
それ以降利子が付いていませんでした。
利子をつけないと約款に規定されています。

定額貯金だけで1000万円が預け入れの上限ではありません。
財形関係(一般、住宅、年金の三種類)を除く全ての貯金の
合計上限金額が1000万円になります。(積立は満期金額で
預け入れ額があると計算してください。)
#3番さんが書いたように生田総裁が今年度以内に超過部分を
全て解消しようとしています。
誤って上限を超えてしまったら早く限度以内にしてください。
郵便局からの通知をあまり無視していると国債(自分で種類を選べない!!)に切り替えるように約款に書かれています。
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