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会社で経理をやっています。

先日、5年物の定期預金(仮に100万とします)を途中で解約しました。

今まで定期預金の解約は何回かやったことがあったのですが、それまではみんな解約した時に
元本の100万+前回の満期日~解約日までの利息で振り込まれていたのですが、
今回は「清算金」というお金を逆に元本から引かれて振り込まれていました。
(元本100万、清算金1万と仮定して、99万円の振込)

はじめてのことだったので、びっくりしていろいろ調べたところ、この「清算金」というのは
これまでもらってきた利子の総額が、契約日から解約日までの利子より大きい時の差額を
精算するために引かれる金額、のようなのですが(認識違いでしたら訂正をお願いします)、
これを実際に仕訳ける際の書き方がわからず困っています・・・。

受取利息で相殺しようにも、去年までもらってきた利息はそれぞれの年度の決算ごとに
収益に上げてしまっているから、これを今更動かすことはできません。

いろいろ仕訳の検索もしてみましたが、やり方が下手なのかなかなか出きませんでした・・・。
専門家の方、経験者の方、ご教授お願いしますm(___)m

A 回答 (2件)

それ、外貨のからむ仕組預金でね?



ほいだら、外貨は為替変動リスクあるもの、銀行もあなたの定期預金に合わせて5年でリスクヘッジしとる。定期預金が中途解約されてまうと、リスクヘッジしとったものも解約する。そんときに損やらが出よると、預金解約者に負担させとる。これが清算金や。

ほかに、解約手数料とかが含まれとる場合もある。

清算金自体が広い意味での解約手数料ともいえるもの、課税の支払手数料でええのと違う?

定期預金組んだときに契約書とか説明書とかあるはず、清算金の説明はそこに書かれてるものや、それ読んでみ?
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この回答へのお礼

外貨ではなく普通の定期預金だったのですが…何なんでしょうね(-_-)

確かに「解約手数料」と考えればしっくりくるので、これで通してみようと思います。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/04/05 09:10

>この「清算金」というのはこれまでもらってきた利子の総額が…



そんなのがあるのですか。
知りませんでしたけど、支払わざるを得ないもののようですから、「支払手数料」にでも仕訳しておけば良いでしょう。

>受取利息で相殺しようにも…

それは違います。
もらうものはもらう、払うものは払う、きっちり区別しましょう。
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この回答へのお礼

私もそんなものがあるなんて初めて知りました。
一通り手続きが終わって事務所で明細を見て、「!?」という感じ・・・でした(-_-)

回答ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/04/05 09:05

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