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費用曲線を図示した限界曲線と供給曲線の関連とはどういうことですか。教えてください。

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A 回答 (2件)

全く同じ質問に回答した気がしますが、消されたようなのでもう一度回答します。



話を簡単にして、まず独占の場合を考えます。

まず、費用関数は
C(x) = F + c(x)
と書くことが出来ます。F は固定費用、c(x)は可変費用であり、通常 c(x)=x^2 のような形をしています。この時、限界費用関数は
C(x)' = c(x)'
になることが分かると思います。つまり限界費用曲線は、横軸に生産量、縦軸に限界費用をとると、右上がりの曲線になります。価格は横軸に平行になりますから、この2つの曲線は一点で交わることが分かります。この2つの曲線の交点で生産量が決まりますので、供給曲線と限界費用曲線は一致します。

一方、完全市場の場合、供給曲線は平均費用曲線と一致します。
限界費用曲線に一致するような供給曲線をもつ企業は、当然の事ながら利益があります。この価格よりも低い価格をつける企業は、市場を総取りでき、かつ利益もありますので、当然価格を下げる企業が出てきます。こうして価格を下げ続けた結果、利益が無くなる点=平均費用と価格が一致する点になります。
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この回答へのお礼

詳しく説明していただきありがとうございます。

お礼日時:2005/07/12 14:13

限界費用曲線MCと供給曲線Sは同じ意味です。

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Q限界費用曲線が、供給曲線となる理由について

なぜ、限界費用曲線が、供給曲線となるのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 限界費用曲線(の一部)と供給曲線とが同じになるのは、完全競争市場では価格 p と限界費用 MC(x) とが一致するからです。
 限界費用 MC は生産量 x の関数で(それを MC(x) と表している訳ですが)、限界費用曲線は限界費用 MC を縦軸に、生産量 x を横軸にとってその関係を図示したものですね。他方で、価格 p を縦軸、生産量 x を横軸にとって両者の関係を図示したのが供給曲線ですが、完全競争市場では、生産者は価格を天の声として生産量を p=MC の関係が満たされるように決めるので、両曲線の縦軸は同じものになります。形は同一の曲線が、縦軸を MC と読むか p と読むかで、一方は限界費用曲線となり、他方は供給曲線となるのです。
 なお、供給曲線は生産停止点(限界費用曲線と平均可変費用曲線との交点)から右( x の増加する向き)にのみ存在します。限界費用曲線と供給曲線とが重なるのはこの部分においてで、 x の全域で一致する訳ではありません。

Q費用関数から限界費用(marginal cost)と損益分岐点の求め方。

費用関数から平均費用ACを出すのは/qはわかるのですが、限界費用MCの出し方があまりよくわかりません。また、損益分岐点の出し方も費用関数からどのように出すのか、どの数値が対応するかわかりません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

費用関数をC(q)とすると、MCはC(q)の微分C'(q)で表わされます。
AC=C(q)/qというのはおっしゃる通りです。

基本的に「限界」という言葉を聞いたら、「微分」と反応して下さい。
限界代替率然り、限界効用然り。

損益分岐点は、平均費用と限界費用が一致する点で表わされます。
MC=FCとなる点が損益分岐点ですね。

ついでに、操業停止点は、限界費用=平均可変費用(可変費用-固定費用)で表わされます。
MC=AVC(AVC=(TC-FC)/q)ということです。

費用関数の関係と、関数の導出方法について、テキストで復習してみましょう。
私の手元には、武隈愼一『演習 ミクロ経済学』(新世社)があり、一応念のため、このテキストで回答を確認しました。

Q総費用関数について

総費用関数と言うのは一体どういうふうな関数なのでしょうか?わかりません。どなたか至急教えてください!

Aベストアンサー

総費用関数とは、生産量Qと総費用TCの関係を示す物です。
ケーキを作っている会社は、ケーキを作れば作るほど(Qが大きくなると)費用(TC)が増加していきます。だから、次のようなグラフを頭に描いて下さい。
横軸=ケーキの生産量Q
縦軸=総費用TC

右上がりになりますよね。でも、直線じゃないのです。
総費用関数っていっても、短期と長期がありますから、まずは短期TCから。総費用は、次の2つの費用の足し算で表すことができます。
TC=FC+VC
FCとは固定費用のこと。ケーキをつくってなくても(Qがゼロでも)かかる費用のこと。例えば、オーダーをいつでも受け付けるために、電話の基本料金を払っている。とか。
VCは、ケーキを作るって行為自体でかかる費用のこと。話を簡単にするために、今ケーキにかかる費用は人件費だけにしましょう。材料費は自宅の畑から持ってきてると考えてください。
さて、ケーキ会社は、ケーキを1つ、2つ、3つと作り始めます。その時、人を1人、2人、3人と雇う人を増やしていきます。1人じゃ、ケーキを例えば4つしか作れないからです。で、2人目を雇うと、ケーキは8ケじゃなくて、なんと10ケ作れます。なぜなら、分業の利益が働くからです。ここが経済学的な考え方ですよね。算数だったら、4ケ×2人=8ケのはずです。
 さて、こういう風に、働いている人の能率が上がることを経済学では「限界生産力逓増」といいます。
 費用は、生産力と反対の考え方と理解して下さい。能率が上がっている時は、費用は反対に下がります。
だから、総費用関数は、まず、
(1)原点0から出発しないこと(=生産Qがゼロでも総費用が固定費用分かかるので)縦軸は適当にFC分とってください。(1万円とか2万円とか)
(2)そして、最初は、山型の線になります。最初は、分業の利益で能率が上がる→費用が下がる。山型というのは、線の傾きが小さくなっていくという意味です。つまり、ケーキを1こつくるほど、分業の利益で能率が上がって、費用が減っていくということ。これを経済学では「限界費用(MC)逓減」と言います。
 ところが、ある地点を境にして、今度は谷型になります。次のようなことがおこります。
 ケーキ会社は、人をバンバン雇ってケーキの生産量を増やします。ところが、ケーキ工場を急には拡張できず、手狭になります。雇われた人は、3人までは快適にケーキづくりに励めたけど、4人、5人と、人数が増えるに連れて、逆にぶつかったりしてムリやムダが生じて、能率が下がります。
 さて、このようなことを「限界生産力逓減」といいます。費用は生産と反対だから、能率が落ちると費用が上がってきます。というわけで、
(3)ある点を境に谷型となる。(谷型ということは、傾きが大きくなると言うことです。これを「限界費用逓増」といいます。
 以上3点をまとめると、TC曲線は、逆S字型となります。
最後に、長期の場合は、原点0から出発して、形は一緒。原点0から、という意味は、FCが存在しない、ということです。なぜなら、それが「長期」という意味だからです。
長くなりましたのでこのへんで。

総費用関数とは、生産量Qと総費用TCの関係を示す物です。
ケーキを作っている会社は、ケーキを作れば作るほど(Qが大きくなると)費用(TC)が増加していきます。だから、次のようなグラフを頭に描いて下さい。
横軸=ケーキの生産量Q
縦軸=総費用TC

右上がりになりますよね。でも、直線じゃないのです。
総費用関数っていっても、短期と長期がありますから、まずは短期TCから。総費用は、次の2つの費用の足し算で表すことができます。
TC=FC+VC
FCとは固定費用のこと。ケーキを...続きを読む

Q需要曲線の均衡価格の求め方を教えてください

ある問題でこのように出されました。

D=100-p
S=3p
と書かれていました。また、縦軸は価格で横軸を数量とするとなっています。
問題はグラフを描いて、均衡価格と均衡取引量を求めないさいというものです。

私は数学を2~3年やっていなくて、まったく分かりませんでした。友人は「たぶん、中学2年生レベルの数学でできるよ」と言われたのですが、それでもわからなかったです。

どのように求めればよいのか教えてもらいたいです。答えは自分で頑張って求めてみます。

回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

均衡価格は需要量と供給量が一致する価格ですから
D=Sとなればよいわけですよね。
なら
Dつまり100-pとSつまり3pが等しいという方程式を解けばpが求められるはずです。
次に求めたpを元の式に代入すればD=Sの値つまり均衡取引量が求められるでしょう。

Q金融政策と財政政策の関係って?

おしえてください!
金融政策と財政政策の関係ってなんですか?
目指すところは同じ、経済目標の達成だと思うのですがこのふたつの大きな違いとその関係がイマイチ理解できません。
金融政策は中央銀行が主体となり貨幣供給量を変化させる政策で、財政政策は政府が主体となり民間では不可能な経済の安定と発達の手助けをする。とわたしは理解しています。で、このふたつの関係って?なんですか?
おしえてください!

Aベストアンサー

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増大し、景気は回復に向かう。このようなことを狙って行うのが金融政策です。
(2)財政政策
財政政策は公共事業などを行い、GDP(所得)を増やしそれによって更なる需要(消費)を増やし景気を回復させようとするものです。
で、違いですが、財政政策でGDPが増えるとどうなるか。GDOが大きいというのは、物がたくさん作られて、たくさん売れるということでしょう。そのような状況では、すぐにでもお金が必要になります(そう、利子を払ってでも)。言い換えれば貨幣需要が増大する。すると、利子率が上がる。その結果、投資・生産は縮小に向かう。GDPは縮小し景気は後退に向かう!(当初の目標と逆効果)
と、こういう具合に財政政策は、結果として金利の部分にまで触ってしまい逆効果になることがあります。
金融政策・財政政策の評価は色々考え方があります。(ケインズ・新古典派など)貨幣数量説・k%インフレ説を適用すれば金融政策は無効だということになってしまいます。まあ財政政策も金融政策も無効でも万能でもないでしょう。その中間的な見方をするのが一般的です。政策でも2つをうまく組み合わせようとするのが普通。

金融政策も財政政策も目標は経済目標の達成で金融政策は日銀が、財政政策は政府が行います。この点の理解は正しいと思います。2つの関係についてですが、2つの違いを考えればいいと思います。
(1)金融政策
金融政策とは、利子率の変化を利用して景気の調整をしようとするものです。公定歩合を下げる、預金準備率を下げる、債券を買う(買いオペレーション)を行うと利子率が下がりますね。すると、企業はお金を借りやすくなります。借りたお金で投資・生産を拡大します。そうするとGDP(まあ所得ですね。)が増...続きを読む

Q厚生経済、経済厚生とは何ですか?

経済に全く無知なのですが、経済厚生とは何なのでしょうか?よく経済厚生への影響~とか出てくるのですが、その「経済厚生」自体の意味がわかりません。本等には経済の効用の計みたいなことが出ているのですが使い方等いまいちわかりません。例えば「インフレは経済厚生に~の影響を与える」と出ていたらこの「経済厚生」とは単に「経済」と解釈してもいいのでしょうか?それとも経済成長という意味合いになるのでしょうか?経済厚生と厚生経済とは同じことでしょうか?

Aベストアンサー

経済厚生とは、平たくいうと、国民の満足度のことです。

経済学では、ものを消費することからの満足度を効用として捉え、社会全体の効用を経済厚生呼んで、それが大きくなることが良いのだ、という立場をとっている場合が普通です(異なる立場の一派もある)。

みんなが幸せになればいいよね、という、功利主義的な考え方で、経済学とは別段、金儲けのことを考えている学問ではない証拠です。

たとえば
沢山のものが消費できる方が満足度は高い(経済厚生が高いはず)だ
→ 物価が上がりすぎれば消費量できる量が減ってしまう=満足度は下がる=厚生に悪影響を与える
という議論などが典型ですね。


厚生経済学は、どういった経済状態になれば経済厚生(満足度)が高い状態なのか、ということを考える、経済学の一分野です。

Q限界費用曲線が水平で描かれるとき

限界費用曲線が水平で描かれるとき、生産量と費用との関係においてどのような意味を持つか、わかるかた教えてください><

Aベストアンサー

横軸に生産量をとったとき、限界費用(曲線)が水平に描かれているということは限界費用が一定ということだから、総費用をC、可変費用VC、固定費用FCとすると、cとFを定数として

 C = VC+ FC
 
 VC = cq

 FC = F

と書けるから、

C = cq + F        (1)

となる。平均可変費用AVC、限界費用MC、平均費用はそれぞれ

AVC = MC = c 

AC = c+F/q      (2)
 
と書ける。(総)費用曲線(1)はFを切片として、cを傾きとする右上がりの直線である。AC曲線(2)はq=0の近傍では大きな値(∞)をとり、qが大きくなるにつれてしだいに低下し、かぎりなく平均可変費用曲線=限界費用曲線(縦軸をcの値をとる水平の直線)に近づいていく右下がりの曲線として描かれる。費用関数が(1)のように書けることは(1)をqで微分して限界費用を求めれば、MC=dC/dq = cとなり、正しいことが確認できる。

Qミクロ経済学の限界費用曲線について教えてください

いまミクロ経済学の勉強をしているのですがどうしてもわからないところがあり困っています、、

ミクロ経済学の限界費用曲線についての問題です。 限界費用曲線がMC=2xという形をした企業が100社あり、ある財を市場に供給しているとする。ただしxは1社辺りの供給量である。いま、各企業は 完全競争的に行動しており、企業と数は100のまま変化しないものとする。

(1)この市場での供給曲線を求めよ。
(2)価格が10であるときの供給量と生産者余剰を求めよ。

(1)は限界費用曲線=供給曲線よりMC=2xかと思うのですが、(2)はどのようになりますか?

どうかよろしくお願いいたしますm(__)m

Aベストアンサー

>1)は限界費用曲線=供給曲線よりMC=2xかと思うのですが、(2)はどのようになりますか?

いいえ、1)は厳密にいうと、あなたの答えでは正しくありません。

企業の供給曲線とは、それぞれの市場価格に当該企業の利潤最大化生産量を対応させたものを価格を縦軸に供給量を横軸にとって描いたもの。市場供給曲線とは、同質の財を供給するすべての企業について集計(アグリゲート)したものだ。いま、ある財を生産する、同質の競争企業が市場にN社あるとし、各企業の供給曲線が

 
(*)  x = s(p)

で表わされるとするなら、市場供給曲線は

(**)  X = Nx = Ns(p) = S(p)

によって表わされる。ただし、pは市場価格、xは企業の供給量、Xは市場供給量。企業の供給曲線あるいは市場供給曲線はグラフで表わすときは経済学の伝統にしたがって価格pを縦軸に、供給量qあるいはQを横軸にとってあらわしているので、厳密に言うと(*) あるいは(**)の逆関数をとって

p = s^(-1)(x)

あるいは
  
p = S^(-1)(X)

の形で表わされていることに注意。
ではいま価格がpで与えられ、企業の限界費用曲線がMC=2xで与えられたとき、企業の利潤最大化の条件は

p = MC

で与えられる。よって、企業の供給曲線はp = 2x よりx = p/2によって与えられ、市場供給曲線はX=100x = 100(p/2)=50pより、p=X/50となる。

よって、2)の、p=10のときの、市場供給量XはX= 50×10 = 500であり、生産者余剰PSは供給曲線より上で価格線p=10より下の部分の三角形の面積だから、PS =10×500/2 = 2500である。


  

>1)は限界費用曲線=供給曲線よりMC=2xかと思うのですが、(2)はどのようになりますか?

いいえ、1)は厳密にいうと、あなたの答えでは正しくありません。

企業の供給曲線とは、それぞれの市場価格に当該企業の利潤最大化生産量を対応させたものを価格を縦軸に供給量を横軸にとって描いたもの。市場供給曲線とは、同質の財を供給するすべての企業について集計(アグリゲート)したものだ。いま、ある財を生産する、同質の競争企業が市場にN社あるとし、各企業の供給曲線が

 
(*)  x = s(p)

で表わされるとす...続きを読む


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