東海村臨界事故の原因と動物には何が危険であったのか?Uの核分裂,臨界、放射線との関係を教えて下さい。出来るだけ詳しい資料をお願いします。例えばどのアドレスで調べれば詳しく調べることが出来るとか・・・。あと今回の事故の時マスコミでは中性子の放出の証拠として金、ナトリウムを探せと報道していたが,中性子の照射によりどのような反応が期待されるか。さらに,中性子線,銅線についてもどのような反応が期待されるか。ヨウドはどのような過程で生成されるか.ヨウドの放射線核種はどのようなものであるか。なぜそれは人体に危険か?体内に入った場合どのように処置すればよいか?

A 回答 (3件)

放射線は生物の遺伝子を傷つけます。


傷ついた遺伝子を修復することはできません。
正常な生物では怪我をしたりしても遺伝子に基づき細胞を再生させるので傷が治ります。
しかし遺伝子が傷つくと、傷ついた遺伝子に基づき細胞を再生させるので、正常な遺伝子から再生された細胞とは異なった細胞ができてしまいます。したがって体内の正常な細胞が減少していき生命活動を維持できなくなります。

金(Au197)→金(Au198)→水銀(Hg198)
ナトリウム(Na23)→ナトリウム(Na24)→マグネシウム(Mg24)
だったような・・・。
したがってAu198やNa24が見つかれば中性子が放出された証拠になるはず。

ヨウ素(ヨウド)は甲状腺に蓄積されるので、放射性ヨウ素が体内に入ると甲状腺に蓄積され内部被爆しやすくなります。そこで臨界事故や核爆発がおきたときには放射性ヨウ素が体内に入る前に放射性でない要素を大量に取り込み、甲状腺を放射性でない要素で飽和させることで内部被爆を防ぐ方法がとられています。
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原子力は、原子炉でウランを核分裂させながらエネルギーをとる。

核分裂するときに放射線が出る。また、普通原子炉では、制御棒によって核分裂する原子の量を制御している。ところが、何らかの原因で制御棒が働かなくなると、ウランが次々と核分裂していく。これが臨界状態と言う。
それがなぜ問題かというと、普通に稼働している時も原子炉の内部で温度の高いところでは1億℃くらいになっていて、臨界状態では莫大なエネルギーが出る。(臨界状態のことを暴走と言うことがある。)臨界状態が続くと原子炉が莫大なエネルギーに耐えられなくなり吹き飛んでしまう。幸い東海村の場合は爆発はしなかった。しかし、臨界状態になると放射線がもれる事がある。それによって放射線が漏れてしまった。

放射線が生物の体に影響を与えるのは、細胞の中のDNAを書き換えてしまうことだ。人や他の動物だったら悪性新生物(癌の正式名称)が体の中に出来たり、細菌類に当たるとどんな菌になってしまうか解らないため、バイオ・ハザードになってしまう。
アドレスについては、調べたことがないため全く解らない。
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大学のレポート課題か何かのようですね。


2、3日前に投稿された「原子力について」という質問の内容と全く同じですので
そちらを参照なさってはいかがでしょうか。
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