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おとついの夕飯後から、みぞおちくらいに焼けるような感じと、つかえるような感じがして、食事を少しとると吐き気におそわれるという症状になりました。
このままだと食事もできないと思い、昨日病院に行ってとりあえず薬を処方してもらいました。
一週間のみつづけ、それでも改善しなかったら胃カメラをやってみましょうということでした。
それに関しては納得したのですが、処方されたタケプロン30というのはかなり強い薬なのではないのですか?
まだ胃に異常をきたしてから一日しか経過していない時点ではもっと弱い胃腸薬でも良いようなかんじがするのですが・・・。
ただのストレス性の胃炎とかの場合、このような強い薬を一週間も飲んで大丈夫なのでしょうか?
現在はタケプロン30はとりあえず飲まずに、市販の太田胃酸を飲んでいるのですが、症状は少しは落ち着いてきています。
どなたかご存知の方があれば、教えてください。

A 回答 (2件)

よく強い(弱い)薬という表現が使われますが、良く効く=強い=副作用も強いというのは間違った認識です。

良く効いて副作用も少ない薬もありますし、その逆も多々あります。勿論体調や体質も関係してくるのであくまで一般論ですが。
自覚症状は軽くても初めから強い薬できっちり治療するというのはよくあることです。医師の管理下において処方された薬ならば安心して飲めますので、薬は指示通りにきちんと飲みましょう。
ただ、今回のケースは既に太田胃散(ちなみに「酸」ではありません)を飲まれていて症状が軽減されているようなので、次回診察の際に医師にきちんとその旨を報告してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かに強い薬と副作用を混同して考えてしまいがちです。
ネットなどで薬に関することを読んだりすると、知識がない分、怖く感じることがあったりします。

お礼日時:2005/07/16 08:45

>タケプロン30というのはかなり強い薬


タケプロンはプロトンポンプインヒビターというお薬で、結果的に胃酸の分泌を抑えます。逆流性食道炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍等では速攻性があるので、効果があればそれらの病気であったと推測出来るため、内服薬を調整して経過観察することになります。胃カメラは侵襲的な検査であり、負担の大きい(体力的も経済的にも)検査であるため、臨床現場では診断的治療としてカメラの前にタケプロン等を投与される事があります。あなたの症状的(比較的強い症状のようですね。)に主治医の医師がタケプロンを処方されたのは妥当だと推察されます。

>一週間も飲んで大丈夫
大丈夫と思われます(大丈夫でなければ、主治医の医師も処方しません)。大田胃酸で症状が落ち着いてきているのであれば、その旨を主治医に伝えても胃カメラをしないで内服治療のみを継続することも可能でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は副作用などを気にしすぎることがあるので、飲むのをためらってしまいました。
とりあえず太田胃酸で症状が軽くなっているので、何日かこのまま様子をみようと思っています。

お礼日時:2005/07/15 22:30

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