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アメリカで同時多発テロ事件がおき、現在も細菌テロと推測される事件がおきています。そして、不幸な戦争もアフガニスタンで始まり、報復が報復を呼ぶかたちが際限無く続くのではないかと思え、不安を感じています。
某ニュース番組でもとりあげていましたが、日本人はテロに対して認識も甘く、危機感が欠如し過ぎていると感じます。
できましたら欧米等で生活をされ、テロ対策が日常にあるご方に、わた経験をお餅の方に、わたし達はどのような事を日常注意して生活すれば良いのか、教えて頂きたいと思います。もちろん、欧米での生活のご経験の無い方でも結構です。
どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

街中で銃声のような音がしても振り向かない→アメリカではここのような時には身をかがめます。


人だかりを無視する→今回のような菌によるテロだとそうした場に近づくだけで危険度が増すので。

しかしこれを実行すると回りのことを気にかけない嫌な奴になってしまいますが仕方ないでしょう。
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この回答へのお礼

pfmさん、ご回答をありがとうございました。
また、お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。

>しかしこれを実行すると回りのことを気にかけない嫌な奴になってしまいますが仕方ないでしょう。

確かに仕方ないですよね。自分の命の方が大切ですものね。
しかし、炭そ菌の感染者も増えつつあり、アメリカ及び世界は、一体どうなってしまうのでしょうか?今はまだ、遠い国でのことですが、日本であっても不思議ではない事ですから、心構えだけはしておかなければと思っています。

お礼日時:2001/10/23 18:29

現在アメリカにすんでいるのですが、アメリカの一般市民はテロ対策どころか


日常の犯罪に対する対策なんてあまり考えていないように感じます。
せいぜい、大金を持ち歩かない事と、しっかりとかぎをしめる、深夜であるかない
ことくらいですか。(これが大切なのですが)
アメリカは危険な地域と安全な地域がはっきりとわかれていて
そこへちかづかなければかえって東京や大阪よりあんぜんではないでしょうか?
ある意味、犯罪に対して危険なのは観光地の観光客だけです。
また、空港の検査が強化されたのも、せいぜい2,3日くらいのもので、
それ以降は、普段と同じでした。
アメリカではテロ対策なんかしていませんし、あるいみ無差別テロに対して個人レベルでどうこうできるものではないとおもいます。しいていえば、今回のテロのばあいは、アメリカの象徴的なものがターゲットだったので、そのようなところ
には近づかないと、いったことくらいでしょうか。
アメリカ人をみていると、日本人の悪いところは、他人を信用しすぎる、
危険なところにほいほいはいっていく、酔っ払いすぎといった犯罪に巻き込まれる
要素が盛りだくさんということでしょうか。
いろいろ書いてしまいましたが、アメリカにすんでいるとはいえ、一部の都市しか
知らないので、あえて自身なしにしました。
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この回答へのお礼

hp67さん、ご回答をありがとうございました。

>空港の検査が強化されたのも、せいぜい2,3日くらいのもので、 それ以降は、普段と同じでした。

これはとても意外です。日本では、アメリカ全体がかなりナーバスになっているように感じる報道がなされています。テロの影響として個人消費が冷え込んでいる点も含め、全体的な実情はどうなのでしょうか?

>アメリカは危険な地域と安全な地域がはっきりとわかれていて そこへちかづかなければかえって東京や大阪よりあんぜんではないでしょうか?

そうですか・・・。わたしは東京生まれの東京育ちの東京暮らしですが、少なからずショックです。
もっとも生活をしていて、日々治安が悪化しているなぁとは、実感としてありますが、銃国家アメリカよりも危険とは・・・。

>ある意味、犯罪に対して危険なのは観光地の観光客だけです。

友人の親友は、エジプトのルクソールの銃乱射事件で亡くなりました。事件後のご家族の様子や友人の気持ちなどを聞くと、テロを心底憎まずにはいられません。

>アメリカ人をみていると、日本人の悪いところは、他人を信用しすぎる、危険なところにほいほいはいっていく、酔っ払いすぎといった犯罪に巻き込まれる要素が盛りだくさんということでしょうか。

全くの同感です。危機感の欠如ですね。
でも、ご指摘の日本人の悪い所は、かつては美点だったとまでは言わずとも、そんあ風でも安全な、住みよい国だったということですよね?

自称(?)国際都市と化した東京に住んでいて、最近は、低空で飛ぶヘリコプターとか、本当に考えたらきりがないほど恐いものがたくさんあります。

数年前に行ったフランスの空港で、持ち主のわからない荷物がひとつ置いてあり、一瞬、騒ぎになった事があります。しばらくして持ち主が現れたので、警察が来る前に爆発物ではないとわかったのですが、あの彼らの表情や対応を見ていて、ああ、危機感が違うなぁと痛感したものです。
その辺の感覚は、ヨーロッパ(ひとまとめで申し訳ないのですが)とアメリカでは異なるのでしょうか?

また何かありましたら、宜しくお願い致します。

お礼日時:2001/10/18 13:40

テロではなくても、日本人はセキュリティーに対し


非常に甘く。水と安全はただと言う考え方でした。

個人レベルでの、テロ対策と言うのは、
気にすると、どこへでも行けなくなります?

空港で、持ち物検査に速やかに協力し、
手荷物検査&検問なども、協力的になり、
そうすることにより、自然と容疑者の動きを
目立ちやすくし、
警察や関係機関が捜査をしやすくすると言うことでは
無いでしょうか?

アメリカでのテロの際
飛行機待ちになった人へは、ホテル側も
ディスカウント価格で開放したそうです。
まさに協力し合っている感じしませんか?
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この回答へのお礼

syou2001さん、アドバイスをありがとうございました。

ニュースでは、炭疽菌の被害がアメリカで拡大しつつあるという報道をしています。この被害が一体どこまで拡大するのか、そして今後どう対処していけば良いのか、非常に迷うところでもあります。
危機管理体制を司る政府も、狂牛病の件にせよ、いつも後手後手で、結局は自己防衛しかないのかとも思えます。

アメリカのホテルの件は、そういう心意気がいいですね。何だか、篤志活動という感じですね。ボランティアの精神を忘れず、テロと戦ってほしいものです。

お礼日時:2001/10/18 13:14

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