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友人より相談がありましたがわからないので宜しくお願いします。(文面上“私”とします)

私は2年ほど前に信号待ちで前方不注意の車に追突されました。過失割合は100対0です。
当時私は無職状態でした(手に職というものをもっていますが、仕事がなかった状態、自営ですが申告をするほどの仕事量はありません)
休業補償の算定という事で私が所持している建築系の資格証をみせました。
事故後の診断書には腰椎・頚椎捻挫で2週間加療というものでした。
毎日リハビリに1年間通いました。1年後症状固定という事となりました。
が、まだ示談金がふりこまれません。示談書には半年ほど前に署名・捺印しています。

遅れている理由として考えられるのが休業補償です。事故以前より仕事がないのにも関わらず休業をしたと虚偽のような報告をした事・事故以前に他の医療機関にて腰椎分離症の診断を受けた事を報告していない。



わかり難い文面で申し訳ありません。友人が損害保険会社から告訴されるのではと心配しています。私は素人ですので明確な返答をする事ができませんが、素人の私からみても疑惑のようなものを感じます。明らかに建築系の免許を所持していても仕事がなかったですし、事故前に腰痛で通院していました。告訴される前に事実を保険会社に申告したほうが良いように思いますが。お知恵をお貸し下さい。

A 回答 (2件)

 私もあなたの問題として回答致します。

損害賠償保険は自賠責保険を基礎に不足分を任意保険で補填いたします。従って基礎の自賠責保険の傷害の限度額120万円までは自賠責保険の認定方法で査定致します。自賠責保険は被害者救済の立場から現在仕事をしていなくても、働く意思があれば保障いたします。方法は同業者組合の組合長や町内会長(自治会長・区長など)による「職業証明書」など、あなたの場合は資格証で証明できます。認定方法は実通院日数(実際に治療した日数)が対象です。既に一年間通院しているとの事ですので自賠責保険を超えていますと任意保険になり、休業損害の認定方法(日数も含めて)が全く変りますので承知していたほうが良いでしょう。既に示談書を取り交わしていると言う事ですので、この案件に付いては賠償金が振り込まれ完了です。遅れている理由に付いては相手の保険会社の担当者に確認する事です。
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自分で対処できない相談であれば、専門家に相談するように勧めてあげて下さい。



ポイントと思われるのが、「示談書には半年ほど前に署名・捺印しています。」だと思います。しかし、示談書の内容もわからない第三者が口を挟む問題でもありません。

>事故以前より仕事がないのにも関わらず休業をしたと虚偽のような報告をした事・事故以前に他の医療機関にて腰椎分離症の診断を受けた事を報告していない。

そのように自分で疑う点があれば、確認するなり訂正するなりしたらいいと思います。

何が問題になっているのかがわからない限り、対処の方法も見つからないのでは?
はじめに書いたように、質問者さんが相談に乗るのではなく、専門家にアドバイスを受けるように勧めてあげて下さい。
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