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大学でキリスト教の選択授業をとったのですが、かなり専門的なことをやっていてついていけません。そこで夏にキリスト教について1から勉強しようと思ってるのですが、そもそもキリスト教の根本(基本)とは何なのでしょうか?大雑把な質問で申し訳ないのですが、もしよろしければ教えてください。後、前期の授業で宗教改革、文芸復興と教会の関係についてやったのですが、それについても解説をいただければと思います。

A 回答 (3件)

まずは、聖書を通して読んでみてはいかがでしょう。

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〈前期の授業で宗教改革、文芸復興と教会の関係についてやった〉



キリスト教の根本とはあまり関係のない、近世キリスト教文化史の授業のようですね。授業には出てこない、キリスト教の根本について勉強したいのか、授業にそった勉強がしたいのかで、違ってくると思いますよ。
キリスト教について勉強したい場合は、どの立場で知りたいのかで、全く違ってきます。授業にそった勉強がしたいなら、シラバスや授業で紹介されている本を読めばいいでしょう。
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キリスト教には、色々な宗派があります。


宗派が違えば、解釈が全くことなってしまいます。

まず、その教授が、どんな宗派に属しているか調べてみましょう。
まれに、宗教学者で、どこにも属していない人もいますが。

教授の属する宗派が分からない場合は、貴方の学校が属する宗派か、教授の属する大学の宗派を調べてみてください。
たとえば、青山学院はメソジスト、上智はカトリック、明治学院は長老派 など。
(使用した教科書の著者などでも分かるかと思います)


そして、その宗派に関する本や資料を集めて読んでみてください。

そのうえで、分からない事が有りましたら、再度その点を質問してください。
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