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他で回答していて思い出したので教えてください。
私は数年前に旅先で急性扁桃炎になって、あちこちにある有名な大病院に入院した事があります。そこでは点滴をしながら薬の服用でしたが、
その点滴は治療のためではなく、喉が痛いから食事ができないということでの、ただの栄養補給だったようです。
行きつけの病院では点滴を打てば100%治っていたので、その病院に連絡を取って、同じ成分の点滴をしてくれるよう看護師にお願いしたのですが、拒否されました。
何故、患者の行きつけの病院への連絡を拒否するんでしょうか?
そんな権利はあるんでしょうか?

しかもその病院、入院のときに渡す病状説明の紙を、退院のときに渡してきました。結局10日間ほど入院したんですが、行きつけの病院に連絡をしてくれれば、そんなに入院する必要が無かったと思ってます。

また、普通、退院後は後日にもう1度来院するように言いませんか?
そこが地元でなければ、紹介状(?)のようなもを書いて
行きつけの病院に行ってくださいねとか言わないですか?
それらが一切ありませんでした。
こういう病院や医者、看護師はどういうもんなんでしょうか?

A 回答 (4件)

>行きつけの病院では点滴を打てば100%治っていたので



その時と全く同じ状態であったかどうか解りませんが、また同じであったとしても全ての医師が同じ治療をするかどうかも疑問です。
なぜなら、診察の結果に基づいて医師が考えられる最良の治療をしているはずですから。安易に前回直ったからといって同じ点滴を求められてますが、その結果については誰が責任を負うのでしょうか。必ずしも同じ様に治る保障は難しいと思います。行きつけの病院に連絡を取ったとしても行きつけの病院で責任を取れるのでしょうか。責任は担当になられた医師に帰するのです。
ご存知のように、昨今は医療ミスによる裁判が相当数行われていますよね。病院や医師を取り巻く環境は厳しさを増す一方だと思います。その為、医師は最良な診療に腐心していると思います。

入院中にセカンドオピニオン?に診察を依頼する方法もあったと思いますが、結果論ですが。

治療に納得が行かないのでしたら直接病院に問い合わせるしかないですね。

また、カテゴリ「社会」「医療」の方で質問されてみては如何でしょうか。より専門的なアドバイスが頂けるかと思うのですが。

失礼しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>安易に前回直ったからといって同じ点滴を求められてますが

前回というより、毎回それで治ってました。

>入院中にセカンドオピニオン?に診察を依頼する方法もあったと思いますが

何せ喉が腫れていてまともに喋れず(息を飲むのも痛いですし)、熱でフラフラでしたので他の病院電話もできませんでした。

>カテゴリ「社会」「医療」の方で質問されてみては如何でしょうか

あ、そんなカテゴリがあったんですね。よくみませんでした(>_<)
ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/27 20:08

前の病院に連絡するようにお願いしたのにも関わらず、何の連絡もしないということは普通は考えられませんね。


医師か看護師かどちらかに問題があると言わざるを得ません。
まあ、前の病態よりも今回の方が炎症反応も強かったようなので、必ずしも同じ点滴を使ったからすぐに治るという保証もないのですが、普通は同じ病気であれば原因菌も同じと考え、前回効いた抗生剤を使うと思います。
若い医師であれば炎症反応が落ち着くまでは入院させておきたいという気持ちも分かりますし、必ずしも間違っているとは思いませんが、それもかかりつけの病院に連絡すれば済むだけの話だとは思いますが。
急性期疾患の場合は治ってしまったら、その後の通院の必要はありませんので、それに関しては間違ってはいないとは思います。
でもその医師は大病院の医者でプライドが高いのかもしれませんが、ちょっと若いのにそんなんではろくな医者にならなさそうですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
治療は間違っていたとは思いませんが、
連絡を取ってくれない(こちらは喉が腫れていてまともに喋れないので、電話もできませんでした)事が、やっぱり問題ですよね。
まぁ、診察した医者もタメ口と命令口調でしたから、
そんな態度にも信用ができませんでした。

お礼日時:2005/07/27 20:03

#1です。



>あなたは急性扁桃炎の辛さを知らないようですね。

たぶんあなたよりずっと知っています。
幼少より急性扁桃腺炎、気管支炎、肺炎を繰り返してきました。呼吸器系が弱かったので呼吸困難で死ぬ一歩手前まで行きましたし、入院も何度もしました。

>栄養補給以外の点滴無しで、投与された薬はそれまでと同じ薬でした。
患者にも権利があるのをご存じないですか?

何が不満か理解できませんが、あなたが必要としなければ医師も治療はできません。たとえ瀕死であったとしてもあなたは点滴を拒む権利があります。
医師の判断した点滴治療が間違っているというなら拒否したらよかったのでは?
何度もいいますが、栄養補給の点滴が急性扁桃腺炎に対して効果なしとは思えませんし、かかりつけ医師の点滴がどのような成分なのかあなたも知らないで言っているのでは?
点滴は投薬の効果と合わせてするものですし、素人のあなたが判断するのもどうかと思います。
それは患者の権利とはまた異なるものだと思います。

>10日間も入院する必要は無かったはずです。もっと短いか、それこそ入院の必要は無かったと思ってます。

あなたのおっしゃるとおり、医師も急性扁桃腺炎のつらさを分かっているからこその処置では?
入院も本人の同意がなければできませんので、あなたに強制した訳ではないと思われます。


>>実際、行かなくても問題なかったのでは?
>それは無理です。病院へ行かなければもっと長引いてたでしょう。

これは退院後にもう一度来院の指示がなかったことへの回答です。

自分で不安を感じたらご自分で来院するでしょうし、その必要性がないと医師が判断したから支持をしなかったのだと思われます。十分入院しましたしね。
あなた自身も来院しなかったわけですから問題なかったのでは?とお答えしました。


なにより大事なことは医師と患者の信頼関係です。
今はインフォームドコンセント(説明と同意)が重要視されていますので、医師の説明で分からないことがあればうやむやにしないで理解できるまで説明を受けてください。
医師も患者の同意がなければ治療も入院もさせられません。
どういう治療をし、いつ退院するのかも患者が決める権利があります。
すべて医師や看護師のせいにするのではなく、自分自身がどう納得してどうしたいのか相手に伝えることが大切です。
ここで過去の不満を言ってもどうにもなりません。

その後かかりつけ医師と話あって見ましたか?
あなたの受けられた治療が正当であったのか、その医師に相談してみてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

>たぶんあなたよりずっと知っています。

それは大変失礼いたしましたm(__)m

>拒否したらよかったのでは?

食べ物が喉を通らないわけですから、栄養補給に関しては間違っているとは思いません。

>あなたが必要としなければ医師も治療はできません。

ということは、必要であれば私の意見(要望)を拒否するのはおかしいという事です。私が医者に薬(点滴)を投与してくれという指示をしたかったのではなく、いつもの病院へ連絡を取って話をしてくれという事をです。

>、かかりつけ医師の点滴がどのような成分なのかあなたも知らないで言っ>ているのでは?

知ってます。かかりつけの病院で点滴を受けてる時に、点滴の成分を点滴の瓶ごとに説明を受けましたから。その時は栄養補給の名前しか思い出せませんでした。この入院直後に医者に聞いて、今は携帯にメモってます。

>あなた自身も来院しなかったわけですから問題なかったのでは?とお答え>しました。

先ほども記しましたが、行きました。

>なにより大事なことは医師と患者の信頼関係です。
>今はインフォームドコンセント(説明と同意)が重要視されていますの
>で、医師の説明で分からないことがあればうやむやにしないで理解できる>まで説明を受けてください。
>医師も患者の同意がなければ治療も入院もさせられません。
>どういう治療をし、いつ退院するのかも患者が決める権利があります。

ですから、退院させてもらえなかったんです。熱が37℃台後半に下がっててもです。まだ喉は痛かったものの、2時間やそこら電車に乗っていきつけの病院に行けたにも拘らずです。

つまりは、インフォームドコンセントができていない医者だったったから、どういもんなんでしょうか?と記しました。別に、愚痴ってるわけではありません。最初の質問の意図は、そんな目に遭った人がいたらと意見を聞きたかっただけです。
horaemonさんが挑戦的になったのは、私の記し方が悪かったのかもしれませんね。

>その後かかりつけ医師と話あって見ましたか?

先ほども記しましたが、行きました。医者曰く、それぞれ医者の方針があって、点滴をしない医者はいるとのこと。でも、連絡を取り次がなかったってことは、その医者のプライドの問題ではとのことでした。確かに、私を治療した医者は若くて、口の利き方を知らない医者でした・・・。

お礼日時:2005/07/27 11:41

急性扁桃炎くらいで有名大病院に行くからじゃないですか?



栄養補給も大事な治療のひとつです。素人が不満に思うのはまちがいです。栄養つけて休むのが一番の治療だと思いますよ。

点滴の内容くらいはどこの病院でもかかりつけに聞かなくても判断できるでしょう。
医者が連絡の必要がないと認めただけのことで、権利とは大げさすぎますよ。

そして退院後に来院する必要もないと判断されたのだと思います。10日間も入院すれば十分でしょう。
実際、行かなくても問題なかったのでは?
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この回答へのお礼

残念ながら好きでその病院に行ったわけではありません。
高熱(40℃)であったため、同行者がそこに連れて行ったんです。
あなたは急性扁桃炎の辛さを知らないようですね。

>栄養補給も大事な治療のひとつです
充分承知です。

>点滴の内容くらいはどこの病院でもかかりつけに聞かなくても判断できる>でしょう。医者が連絡の必要がないと認めただけのことで、権利とは大げ>さすぎますよ。
何の値だったか覚えてませんが、原因となっているそれは、それまでで一番高い数値を出していましたよ。行きつけの医者に確認しました。にも拘らず、栄養補給以外の点滴無しで、投与された薬はそれまでと同じ薬でした。
患者にも権利があるのをご存じないですか?

>そして退院後に来院する必要もないと判断されたのだと思います。10日>間も入院すれば十分でしょう。
10日間も入院する必要は無かったはずです。もっと短いか、それこそ入院の必要は無かったと思ってます。だから、行きつけの病院と連絡を取りたかったんです。退院させてくれなかったんですから。

>実際、行かなくても問題なかったのでは?
それは無理です。病院へ行かなければもっと長引いてたでしょう。
何の数値か覚えてませんが、原因となる項目の数値が初めて急性扁桃炎になった時とほぼ同じ値でしたから。当時は、それ以上放っておいたらやばかったって言われましたから。

お礼日時:2005/07/27 09:47

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