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人間が死んだあとの世界ってやっぱり無なんですか?
生まれる前と同じですか?死んだらどこに行くんですか?生きてる人は誰もわからない質問かもしれませんが、すごく気になってしまいます。

うちのおばあちゃんは、死ぬ直前に、「きれいやわあ・・すごくきれいやわあ・・」と言ってそのまま死んでいったと言っていました。きっとおばあちゃんはお花畑が見えたんだね。とみんなで言ってたけど、そういうのってやっぱりあるのかあとも思います。

だれか教えてください!

A 回答 (21件中1~10件)

きっとなにかしら【正しい解答】があるのかもしれませんが、現時点では【誰も正しい解答を証明できない】というのが現時点で回答になるのだと思います。



自身が死んでみて死後を体験しなければ誰もわからないでしょう。
何もないかもしれないし、何かあるかもしれない。でも自分が経験したことでしか実際に正確に証明することはできないはずです。
人間のそういった心理を利用して多くの宗教が労働力の確保や金銭を目的として人を欺く実情をみるととても悲しくなります。

そう申しますのは、宗教とお金の関係はきってもきれないもの、またはその宗教ですら誰かしら人間の考えで構成されていることが真実だからです。
そしてその考えを教えこませることによって【洗脳】する事により誰かが多大な益を得ている組織の実態が【宗教】なのだと思います。
どの宗教をみても同じです。金銭を徴収していなくても、労働時間を勧誘員として利用している宗教や、巨額のお金を騙し取って人をだますことから宗教組織を形成している人間がいることも事実です。

そう考えると、なにかしらの真実があることを否定できませんが、それにのめりこむこ、つまりどれかの宗教に加担することはとても危険だと感じます。なぜなら【誰も真実を証明することはできないからです。】もしそれができているのなら世界の宗派は統一されていることでしょう。しかしそうではないからとても危険だと思うのです。【洗脳】して【考えを納得させる】ことと【真実を証明する】ことは【違います】。現時点ではどの宗教も自分の考えが一番正しいといった【人間の考え】をしているだけのことです。実際のことは自分が死んで経験してみないと【真実】は分からないのです。

真実は自分が死んで見れば分かることです。それよりも今の人生を一生懸命生きることのほうがどれだけ価値のあることなのかと思いました。こういった疑問を考えることは個人的に有意義だとは思います。真実を追究するあまり今ある【生きていることが真実な人生】を大切にしていただきたいと思い意見を書かせていただきました。
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死後の世界があるかどうかは死んでみなきゃわからないけど、天国地獄ってのはどうかな?天国と地獄があるとしたら神様って言うのももちろん外せない要素だよね?生まれてすぐに死んでしまう子供・生まれつき病気で10歳まで生きられない子供 神様はなんで罪もない生まれたばかりの子供にそんな運命を出したのかな?


犯罪により大金を得ている人詐欺とか強盗とか、そういう人達の中には捕まらず時効を迎え笑ってる人もいるはず 不平等すぎるよね?おかしいと思わない?
自殺したら地獄に落ちるってよく聞くけどそれも納得が行かない。いじめで自殺してしまう少年 彼らは辛くてただ楽になりたくて自殺と言う方法を取った、ほかに逃げ道がなかったんだろうね。そんな辛い毎日を送って自殺してその後も地獄で苦しむの?いじめてた人達は生きてるのに?不平等にも程があると思う。
日本では死刑制度もある 人殺しとか重い罪を犯して死刑になったりする、天国地獄があるとしたら当然地獄行きだよね、でも自殺した人も地獄行きっておかしくない?プロセスがあまりにも違うのに結果はおなじ地獄なんだ。なんて意地悪な神様なんだろう 俺はそんなの認めたくないな神様って言うか悪魔だよね。俺は絶対にそんな神様認めない。
話題がかなりずれてしまい、すみません。
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   聖書によると死の状態が以下のように記されています。



   
   伝道 9:5: 「生きている者は自分が死ぬことを知っている。しかし,死んだ者には何の意識もな(い)」。

   詩編 146:4: 「その霊は出て行き,彼は自分の地面に帰る。その日に彼の考え[「ドウェー訳は; 「彼の考えることはすべて」]は滅びうせる」。

   
   聖書によると、神が地面の塵によって最初の人間を創造されるまで人間は無存在でした(当然といえば当然ですが・・)。
   勿論、魂のような形でも存在していませんでした。それで聖書の詩篇146:4は人は死ぬことによって「彼(人間)は自分の地面に帰る」と述べ、人間が存在する以前の状態、つまり「無意識、無存在」の状態に戻ることを示しています。

   大多数の宗教が死後の世界(死んだ後も魂のような形で存在し、なんらかの影響を及ぼすことが出来る)について教えている一方、聖書だけはそれをはっきりと否定しています。
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死後の世界があると思ったほうが、この世をよりよく生きれるなら、あると信じたらいいじゃないですか?それで、もし、死後の世界がなかったとしても、そのときは、あなたの意識もないわけですから何の問題もありません。

ただ、死んだらそこに救いがあるからと、あの世をあてにして、この世での生を犠牲にするような馬鹿なことをしなければの話です。

PS
最近は臨死体験の報告も多くあって、死後の世界は証明はされてませんが、単なる無でななくてな何かあるのではという感じになっています。あなたのおばちゃんのような体験はかなり一般的なことです。自分も危篤状態から助かった人に直接臨死体験を聞いたことがあります。その人は三途の川を見たそうです。夢とは違って後から考えてもリアルな感じだそうです。
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「無」ですよ。

200億年でも1000億年でも良いけど地球は無かったはずだし、他に人類がいた証拠もないし、でも霊がいたのか?霊がいたから地球ができ
人間と進化したのか?ばかげてるよ。ある訳がない。死後の世界??絶対無いね。サイクルでまた戻ってくる??地球が無くなったらどこに戻るんだよ。永遠とさまようのか。。宗教は、死んだ人のためにあるんじゃないよ。今生きている人のためにあるんだよ。死後を唱えて恐怖感をあおり地獄に行かないようにするには今、悪事を働かず、世のため人のため、、、今ちゃんと生きれば、、とか。世の中をまとめやすいし、。。それと儲かる??むこうよりこっちの宗教でこの神の分身の像を買って家で祀って毎日お祈りをして、お金もたくさん寄付をすれば極楽に行ける。。。。生まれ変わり、、あるわけ無いよ。。仮にあったとして、今の世の中で生きているひとが前世何であったか判っているひとが誰もいないということは生まれ変わりはないと同じことだよ。
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大脳が休息していて、


夢を見ていない間のノンレム睡眠に近い感覚かなーっと思っています。
走馬燈は死の眠りに気持ちよく入らせるための、
脳が最後に見せる夢という話を聞きます。
ひょっとしたらその夢は現実では一瞬の出来事でも
本人にとっては永遠の時間のように体感できるのかもしれません。

だから死んだ後もし目覚める事があるなら、
あっという間に目が覚めるし、
そうじゃなければそれまで停止するっと思っています。
(意識がないので待たされることもなく恐怖すら感じない無です。)

死の研究については将来的にはどうなるか分かりませんが
意識という物が科学的に解明されれば死の意味も変わるはずです。
それはそれで宗教的に大問題になると思いますが。
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私は生きていることも、死ぬこともあまり変わらないとおもっています。

死んだら朝起きるように次の世界で起きてまたその世界で普通に暮らし始める。私はそう考えています。
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>人間が死んだあとの世界ってやっぱり無なんですか?



人が死んだ後に行く「あの世」の世界は、物質がない世界ですので、この世的な意味では「無」とも見えるのでしょうね。
でも、そうした物質のない世界であっても、ちゃんとみんな生きているそうですよ。

>生まれる前と同じですか?

生まれる前と同じと言うよりは、しばらくは死んだ時の姿でいる様ですよ。
ちゃんと服も着ているそうです。(物質がないのにですよ)
江戸時代に死んだ人は、着物姿で暮らしていたりしているそうです。
意識がその時代で止まっている人は、そうした姿で暮らしているそうです。
本人が、しっくりする姿(年齢や服装)をして暮らしているのだそうですよ。
この世に興味のある霊人さんは、この世で流行しているファッションとかもチェックしていて、取り入れて着こなしているそうですよ。

>死んだらどこに行くんですか?

「あの世」と言われる世界に行くそうです。

>生きてる人は誰もわからない質問かもしれませんが、すごく気になってしまいます。

見える人にはちゃんと見えていますので、ちゃんとそうした世界はあるそうです。

>うちのおばあちゃんは、死ぬ直前に、「きれいやわあ・・すごくきれいやわあ・・」と言ってそのまま死んでいったと言っていました。きっとおばあちゃんはお花畑が見えたんだね。とみんなで言ってたけど、そういうのってやっぱりあるのかあとも思います。

お花畑を見る人もいますし、先に死んだ知人がお迎えに来ることもあるそうです。
行いの悪かった人ですと、一直線に真っ暗闇の世界に。。。ということもあるそうです。
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死後の世界とは、所詮生きた人間が作ったモノです。


そこには「死」のへの恐怖があるから、せめて恐怖が少なくなるようにとの思いを込めた世界でしょう。
世に存在した覚者は「死後」の事など説きませんし。
「あなた」と言う肉体が、私たちの世界に実存しなくなるだけ。 
輪廻転生=ヒンドゥー教・仏教
天国地獄=キリスト教
これが、一般的に言われる行き着く先ですよね。
信仰心次第ではないでしょうかね??
あなたが人に再度生まれ変わりたいと思うなら、
輪廻転生を信じ、天国に行きたいと思うのであれば
キリスト教を勉強してみるのも良いでしょう。
基本的には、死後は光ある下へ進む!というのが
共通しているらしいです。
人に聞くと、私を含め下記の方々の色々な意見が飛び交います。どれを信じるも良いですが、「死」は
科学より宗教を勉強する方が解り易いでしょう。
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人間は死んだら無になるとか、そんなことはありませんよ。


でも、ふつうには信じられないことですね。
見たことも、聞いたこともない世界のことを、『あるんだよ』と言われても、『何を根拠に信じればいいの』と言いたくなりますね。
だから、不思議体験に遭遇しなかったら、やはり、この世のことがすべてと考えても無理からぬことですね。

でも、ちょっと考えて見てください。例えば、世の中にいる“本物”の超能力者のことを。
地球の裏側が見えたり、体の中が見えたり、死者の声が聞けたりする人達がテレビに登場します。
彼らは、すべて、テレビが創りあげた『嘘とでっちあげ』と思うのなら、何も言う言葉はありませんが、それにしても余りにも不思議に感じる人がいると思います。
彼らの能力もあの世があると考えれば、ごく当たり前のことになるのです。
この世という現実を跳び越えた処から彼らは答えを得ていると思います。

超コンピュータを何万台くっつけても、人のように自発的に考える、心は持ち得ないと思うのです。それこそ、あまりに幼稚な、奇想天外な考え方ではないでしょうか。
そこに、ひとしずくの何か、魂が入り込まない限り、自分を意識することはないのではないでしょうか。

私も、ある霊体験をするまでは、死後の存在など一笑に付し、信じることはありませんでしたが、信じられないことが自分の身に起こってから、スピリッチュアリズムの本を読んだりして、さんざん悩んだ末に、今は、『人(肉体)は死んでも心(霊魂)はずっと生き続ける』と思っています。

だから、今の人生は、大抵の場合、輪廻転生の途上の生になります。そして、この世で死ぬと、いったん、霊の世界に行って、そこから、自分(霊魂)が次にどうしていくか決まっていくと思います。

その辺の処は、さまざまな表現がなされますが、実体は一緒なのだと思います。

人生を、今生限りで考えるのでなく、過去からの転生の流れであり、未来へむかっての魂の成長の一歩と考えています。

逆に言うと、どんなに死を望んでも、無になることはなかなかできないということです。死んでも魂は死なないで次の世界に行くのですから。

ただ、今生の生き方が次の生につながりますので、今を無意味に生きることも、悪行の限りを尽くして生きることも、よく考えてみればなかなかできないことだと思われます。
普通には地獄と呼ばれたりしますが、救いようのない処に行くことになるかもしれないからです。

死後、どんな世界が待ってるか、どんな世界を選ぶことになるのか、楽しみでもあります。
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