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現在P43GHZ、メモリ768、ウィンドウズXPのデスクトップを使っています。グラフィックBはRADEON9000です。ムービーメーカーでビデオの編集を時々やるのですが、思ったほど速いとは思えないのです。編集したあとに最高品質でムービー化しようとすると、1時間以上かかったり、ひどいときには、「ムービー化ができません」というメッセージが出てとまってしまいます。ペンティアムDという新しいCPUは相当速いと聞きましたが、こうしたビデオ編集に効果は見込めますか?また、ビデオ編集をストレスなく行うためには、どの程度のPCスペックが必要なのでしょうか?

A 回答 (4件)

程度の差はありますが、全てにおいてデュアルコアはシングルコアよりスムーズに動きます。


Windowsそのものの動きも大違いです。
ただ、Pentium4ですら消費電力(発熱量)が非常に大きかったものをデュアルコアにするとどうなるか考えなくてもわかると思いますが、すさまじい発熱と騒音でノイローゼになりそうになります。
悪いことは言いませんから、デュアルコアにするならAthlon64 X2にしましょう。
私は、Pentium Dは究極の駄作と感じています。
手軽なところで、Athlon64 X2 3800+がよいでしょう。
Pentium Dを使った後にAthlon64 X2を使うと感無量な気分になれます。
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この回答へのお礼

アスロンはそんなにいいんですか。すぐというわけにはいきませんが、近い将来そうしたいと思います。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/21 08:40

ソフトが対応していれば効果あるでしょう。



でも、P43GHZをpentiumDにするよりも、メモリを増やす、HDDをRAID-0にする、などの方が効果があるかもしれませんね。
*やった事は無いのでどれ位かわかりません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/21 08:40

ソフトが対応しているか否かで、かなり違うでしょう。


対応してなければ、従来と同じ程度かな。
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ペンティアムDはいわゆるデュアルコアのCPUです。


デュアルコアというのは、まあ2つのCPUが載っているようなものです。
つまりCPUレベルで2つの処理を同時にすることができることになります。
しかしその能力を発揮するにはアプリケーションがデュアルコアに対応する必要があります。
ただ質問者さまの用途はビデオ編集ですし、ビデオ編集等の重たい処理には対応しているアプリケーションも多数あると思います。
まずは使用するアプリケーションがデュアルコアに対応しているか確認してみるとよろしいかと思います。
対応していないとペンティアムDに変更してもたいしてパフォーマンスアップは見込めないかもしれません。
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この回答へのお礼

とても参考になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/08/21 08:40

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