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100万円を 5年以内に1億円にしたいです。株だと連戦連勝しないとダメ?
100万円からスタートするとなると、やはり起業ですよね?

A 回答 (9件)

 ♯3の方がお書きですが、デリバティブ(金融派生商品)を駆使すれば、レバレッジがかなり利くので株式市場でも5年で1億は可能だと思います。

ただ、かなり高度な知識や財務分析ができないと厳しいですが・・・
 デリバティブの説明が難しいのでURLを貼っておきます。
 
 会社を起こす場合、個人的な考えですが、二次関数だと思います。つまり、最初はax2 で伸びていき、会社が衰退する原因を少しでもほっておくと-ax2で倒産に近づくという考え方です。定数aは、会社によって違います。5のところも有れば、1/100のところも有るかもしれません。
 ただ、株式上場、業種転換、業務提携などで一時的に上昇、下降することがあり、さまざまな外的要因を受けるのが数学と違います。ここが、楽しいところでもあります。
 ですから、会社は一度成功して発展しだすと5年で1億円にいくかも知れませんし、5年では5000万位でも8年目には5億円になるかもしれません。
 
 余談ですが、あるシステムを開発し大手インターネット検索サイト「ヤ○ー」に業務提携の話に行ったベンチャー企業を、ヤ○ーが同意のもと20億円位で買収したそうです。この人は、一夜で大金持ちになりました。IT企業は、元手は少なく当たるとすごいですね。

参考URL:http://www.tse.or.jp/option/about/index.html
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起業はある意味で


起業人としての自分への投資であると考えることもできるため、
自分が他の起業家と比べても可能性があると思える場合は
起業するとよいと思います。
しかし、それは一点投資に近いので超リスキーな投資といえます。
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どっちも不可能に近い神業です。


起業して5年で一億にするにも、まともな商売なら元手が1千万は無いとまず無理なはず(融資、他者からの資本など)。

オレオレ詐欺なら、軽く1億はたまるみたいですね。

なお、株で100倍にするには1年で20倍にする計算ですよね。
せいぜい1年での暴騰率は1銘柄につき5倍が限度ですから、ほぼ不可能。

なお、起業するにしても、それなりの計画が必要。
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すいません、自己レスです。


100万円の22倍で2200万円ですね。
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株ですね。

連戦連勝は難しいので
ハイリスク・ハイリターンの一発勝負で。
 一例を挙げると上場廃止された足利銀行、
末期に株価は1円を記録し
その後22円まで跳ね上がり、最後に整理ポスト入りして
終わりました。理論的には、1円で100万株購入し
22円で売れば2.2億円!!! ただ、タイミングを
間違えれば紙くずです。
 この騒動で1億円を儲け、内100万円分を1ドル札にして
ばらまいた人物がいましたね。
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もう少し具体的なプランが必要ですね。


100万円の株を買って1週間で5%上がったところで売って、べつの株を買って、それも1週間で5%上がってという想定で、1年間で1200万円になります。2年で1億4400万円になります。あくまで連戦連勝でですが。
そのような事はありえないので、ひとつの株に集中せずに複数の株を買って下がったものは見切りをつけて売り、上がったものも一定の基準をもうけて利益を確定させます。3勝2敗、10勝9敗でも勝ち越したらよしとして株の売買を続けます。実際には1年間で2倍になれば大成功といったところでしょう。
100万円の元手ではたいした利益になりませんからそれだけで生活するのは無理です。
それよりも起業した方が収入が多く見込めますが、利益は内容次第です。薄利多売の内容では忙しいばかりで収入は少なく、高い利益を見込むには、先行投資やリスキーな賭けが必要となるでしょう。どちらにしても簡単に1億は稼げません。
肉体労働系のお仕事は内容によっては年収1000万を越えるものもありますので、体を資本に24時間頑張ってコツコツお金を稼ぐのが一番確実な方法でしょうね。
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株に関しては、信用取引・空売り等のレベルまでリスクを採れば、連戦連勝と言う所まで行かなくても高勝率であれば可能でしょう。

当然ハイリスク・ハイリターンを狙う訳ですから、特定銘柄に対する情報収集や分析など、運頼みでない投資をして行く根気がいります。
起業に関しては、単に「金儲け」をしたいと言う理由で選択するのは無謀です。どれだけ努力をしても良いと言う、金儲け以外のモチベーションがある分野で、新しいアイデアを持った起業が必要です。自分の今まで生きてきた体験の中で、どうしてもやってみたい仕事を作り出し、競争相手を打ち負かす努力を、5年間休みなしで続けられる事が、成功の最低必要条件となります。
金儲けをしたいと言うモチベーションは皆持っている訳ですから、株にしろ起業にしろ競争相手のマイナスを得て貴方がプラスにし、それの積み重ねが1億円になる理屈です。
強いて両差の差を言えば、株より起業の方が自分の能力・気力によって左右される分が大きいと言う事でしょう。
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株の方が難易度が高いと思います。



株の場合は投資ではなく、ギャンブルのつもりで、ハイリスク・ハイリターン狙い。かなりの運が必要でしょうね。

起業も運が必要ですけど、ギャンブルに比べれば努力で補える部分が多いので、現実的だと思います。
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夢のある質問ですね。

どちらかと聞かれれば、やっぱり起業でしょうか。株ですと100倍にしないといけないわけですが、5年で株価が100倍は考えられないですね。うまくあがる銘柄だけ拾っていけば理論上はできるかもしれないですが、元手が100万円では無理だと思います。
対する起業は、1ヶ月170万円の利益が上がれば5年で1億円以上になりますから、起業のコストがかからないネットビジネスなど、アイディア次第では現実的な数字かもしれません。
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