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営業や就職で、初めて会った人に話すのは、緊張してしまうもの。

また、その緊張が原因で 本来の自分を出せず、自己嫌悪に走ったりもします。


「そうだ!お酒を軽く飲んで、陽気になって、
 その気持ちのまま、仕事に行ってみよう!」

とイケナイことを考えたりして・・・
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****ここで質問です。****

実際に、お酒の力を利用して、仕事や就職をしたことがある人は、いませんか?

また、その結果はどうなりましたか?



自分のこと、聞いた話でもいいです。

A 回答 (4件)

バブルの頃に勤めていた会社は東京・大阪支店では


「顔に出なければ」と言う条件で『昼食時のビールもok!』でした(^^;
結構そういう会社は多かったように思います
(OA業界だけでしょうか??)

実際”酔ってはいけない”訳なので
お酒の力で仕事なんか出来るはずがありません!
夜のお酒の席でも「重要な商談」は『飲む前』にして
商談が成立してからお酒を飲むものです。
よく時代劇とかでも、
お座敷で悪い話をして話が終わってからパンパンと手をたたいて
料理とお姉さんを呼びますよね!(チョッと例えが変?)
実際今の社会も似たようなものです。。。。

緊張するのは誰もがあることです。
真剣であればあるほど緊張はするもので決して悪い事ではありません!
その緊張度を小さくするために(自信をもてるように)
反復練習をしたり他の人に確認してもらったりするのです。
イケナイことを考えずにww 努力しましょう!!
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当方営業職しか経験したことがないものです。


転職しました。異業種ですがまた営業やってます。笑

たとえ接待でも、酒に飲まれたことはありませんし飲んでいるふりをして、そっとグラスを店員さんに片付けていただいたりしております。

お酒に飲まれてしまえば、せっかくうまくいっていた商談がご破算になったり関係が悪化することはあっても、その後もうまくいくということはないからです。

接待以外で酒の力を借りるのは得策ではありませんし、接待だとしても飲まれてしまう可能性があるのであれば避けるべきだと思います。
(大変失礼ですが飲まれるタイプかな~とお見受けしました)

以前、同僚の接待に付き合いまして、まあ同僚が案の定酒に飲まれまして、関係最悪になりました。
取引先の感想は「最悪」「だらしない」「信頼できない」以外なかったです。
後日、あやうく取引停止になりそうな雰囲気になってしまい最終的には担当替えになりましたよ。
酒の席のことだから、なんて許してくれるほど甘くないと思います。笑

営業にとって陽気というのは一部メリットではありますが(とっかかりとして)、イコールで商談がうまくいくわけではありませんよ。契約が取れるわけではありません。そんなことよりも、商品を熟知し、熱心・親身に商談してくれるほうが大切ですし、自分も営業かけられる場合はその点を重視します。

緊張の度合いはどの程度なのでしょうか?

自分の元同僚は緊張からどもってしまい、それこそ滝のような汗をかきます。ギャグの一つも言いませんよ。(私生活での彼はおもしろキャラですが)
それでも、社のトップクラスの営業マンでした。

そもそも”本来の自分”というのがどういうことなのか、とかじっくり考えてみると、本当の「自分らしいやり方」が見つかるかもしれませんね、と思いました。
ガンバッテクダサイね!(長々すいません)
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面接や営業に来た人がお酒臭かったら、


100%アウトでしょう(^^;
      
 
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接待なら兎も角、それ以外の場で酒に酔ったまま仕事をする人をパートナーに選ぶ会社はありません。

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