A 回答 (11件中1~10件)
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No.2
- 回答日時:
家庭用のモノでは、かけられる圧力が弱いので空気を入れることは難しいですね。
もしやるのなら、一個づつタイヤを外すか、ジャッキアップして車重がかからないようにして
バルブ径のちゃんとあった空気入れで根気よく入れるとイケルかもしれません。
ですが、一番簡単なのはガソリンを入れる際に
『ちょっとタイヤの空気も見てもらえますか?』と聞けば、適切な空気圧に調整して
くれますよ。(地元ではタダでやってくれます)
点検は自分の手で触って固さを確かめたり、走っている時に道のギャップの広い方でも
解ることがあります。
僕は高速道路を走る機会が多いので、年3回は点検、補充しています。
No.3
- 回答日時:
ガソリンスタンドに毎回の給油のたびに「お兄ちゃ~ん、空気圧みてチョ。
」といえばちゃ~んと調整してくれます。 ただし、そのタイヤで空気圧が指定されているのもあるからその圧力の数値を教えてやってください。 空気はスタンドでいれたほうがいいですよ。 自分で入れるとシンドイじょぉ。 ( ̄□ ̄;)No.4
- 回答日時:
1本くらいなら、自分でも入れられるかもしれませんが、4本となると、大変だと思います。
空気室がついているか、足踏みタイプの物で出来ますが、
メータがついていないと、厳しいと思います。
→カーショップで2~3千円位だったような(自信なし)
私も、昨日ガソリンを入れるときに、ついでに4輪とも2.0→2.2Kgに追加してもらいました。
ご利用の車の運転席のドアを開けるとボディに適正空気圧が張り付けてありますので、確認してみて下さい(シャコタンや、オーバフェンダは自己責任で空気圧を調整して下さい)
No.5
- 回答日時:
タイヤのバルブは(自動車、自転車に関わらず)次の3種類から成ります。
1)英式バルブ(ウッズバルブ)
日本で自転車と言えばこのバルブです。
2)米式バルブ(シュレッダーバルブ)
日本では主に車に使用されているものです。titukeiren1981さんが言っているものですね。
3)仏式バルブ(フレンチバルブ)
これは一般では見かけないと思います。みなさんがよく知っているのはツール・ド・フランスのように自転車レースに使うワイヤードオンというタイヤに使用されています。
3)仏式バルブを入れられる空気入れは、自転車専門店(街の自転車屋ではなく、レース用を売っている店)でなければ手に入りませんが、一般の自転車屋やディスカウントショップなどで売っている空気入れは、1)英式バルブと2)米式バルブが両方使えるものがほとんどです。
手元にある空気入れを見てもらえば分かると思いますが、自転車のバルブにさす部分が取り外せて、そこに車のバルブがさせるようになっています。
私は、自分の車には自転車用の空気入れで空気をいれています。だだ、すごく体力を使いますが……。
あと、どのくらいの期間で入れているかというと、正直言っていいかげんです。車を運転していて何となく車がフワフワするなと思ったら空気を入れます。だいたい0.2~0.3kgfぐらい空気が抜けています。
こんなに抜けていると本当はよくないんですけどね…。
No.6
- 回答日時:
まず、空気入れについてですが、手押し式でも足踏み式でも、問題なく入ります。
草レースをしている関係上、全て経験済みです。
自分は手押し式を気に入っています。そんなに力を必要としませんし、適度な筋力トレーニングにもなりますから。
また、タイヤを車体に装着したまま空気入れをやっても、圧力にはさほど影響ありませんので、タイヤをはずす労力を考えると、装着したまま空気入れしてください。
また空気圧の指針ですが、精度の高いもの(金額の高いもの)を購入されたほうが
正確ですし、後々のことを考えてもその方がよろしいと思います。安い製品は経験上、ただの目安にしかなりませんし、すぐ壊れます。
一番の方法は他の回答者が述べておられますが、GS等で入れてもらうのが手っ取り早いでしょう。
ただし、正確な空気圧となると、走行後すぐに計測するのではなく、タイヤが冷めた状態で計測するのが望ましいです。
走行後はタイヤの空気温度が摩擦により上昇していますので、圧が高く出る傾向にあります。
No.7
- 回答日時:
私の場合は、昔は手押し式・足踏み式などを使っていましたが、最近は面倒になってきたので、シガーライターから電源を取る電動式ポンプ(コンプレッサー)を使っています。
値段もそんなに高くないです。これだと力もいらないし、作業が早いので、重宝しています。(騒音がかなり大きいので、早朝や夜間の作業はちょっとはばかられますが…)
空気圧のチェックには、ちゃんとしたタイヤゲージ(針式のものがお薦め)で行う必要があります。
ポンプについている空気圧計はオモチャ同然のものが多く、まずアテになりませんが、「このゲージでこの目盛りまで入れれば適性空気圧」という値を覚えておけば、それなりに役立ちます。
また、先の方が回答しておられるように、タイヤの空気圧は冷えた状態で合わせるのが基本なので、GSで入れてもらった場合(この場合タイヤは暖まっている)は、あとで必ず自分でもう一度チェックしておいた方がいいでしょう。
私は昔、GSで「2.2 キロにして下さい」と言ったのに、翌朝冷えた状態で計ったら 2.5 キロもあったことがあり、それ以来GSでチェックしてもらうのは止めました。
やはり、自分で年に数回チェックするのがベストですね。特に、気温が下がってくる秋には、必ずチェックした方がいいと思います。
No.8
- 回答日時:
空気の入れ方は、下のご回答が詳しいのでそちらをご参照下さい。
点検の期間ですが、私の場合毎日高速を走るので、
1~2ヵ月に1度、距離にして3000~5000kmに一度は必ずチェックしています。
私の車は空気圧が高い(前3.0、後4.5)からかもしれませんが、
以外と空気はスカスカ抜けてしまいます。
入れた直後は明らかに感触が変わります。
とくに薄いタイヤは空気が減ってもあまり減っているように見えないらしいので、
こまめにチェックした方がよいと思います。
また、まめなチェックによってパンクなども早期に発見できます。
前の車で過去2回、GSでパンクが発覚し応急修理しました(笑
No.9
- 回答日時:
こんにちは。
自動車タイヤの空気を入れることをお考えとのことですね。
みなさんお答えのように、ガソリンスタンドでほぼ無料(有料のところでも100円以下)ですが、自分の車に少しでも仲良く接するために、ぜひぜひ、ご自身で入れることをお勧めします。
道具としては普通の自転車用空気入れで十分です。(1000円以下ですよね。ただし、空気入口の外せるもの。外すと、自動車用のアメリカ式バルブ用になります。)
また、自動車のタイヤは、タイヤを指で押して空気圧を確かめるわけにいかないので,空気圧計(タイヤゲージ)が必要ですが、ペン式のものだと300円くらいです。だまされたと思って一度やってみましょう。
(ペン式のものは、精度に不安はありますが、狂いは最大でも0.1くらい。正確な計器に慣れると不満ですが、実用上は全然問題ありません。)
なお、車用タイヤは大きい上に、4本もあるので、大変そうですが、空気圧は自転車より低いので、女性の力でも何とかなります。(自転車3.5~4.5、自動車2~2.2kg/cm2。なお、最近は単位が変わったので、100倍して200~220kPaと読み替えてください。)
タイヤを外す必要もなく、手も汚れにくいし、特にこだわらなければ半年に1度で十分です。走り終わった直後でなければ気が向いたらやればいいです。(走り終わった直後に2.2まで入れても、冷めてから計ると1.9くらいになってます。)
特に自分でやるといいことは、予備タイヤにも気兼ねなく入れられること。予備タイヤもぜひ入れてあげましょう。
(予備タイヤは、4.5くらいまで入れる必要があり、空気が抜けても気がつきにくい上に、ガソリンスタンドでついでにお願いするには、トランクの中身をみんな出さなきゃいけなくて気が引けて、パンクで取り出してみたらスカスカになってる人も多いですね。)
なお、専用の電動ポンプや高級な空気圧計は、何度かやってみて、その気になってから買いなおせばいいですよ。
楽しい車とのおつきあいのために、ぜひ積極的なご検討を。
No.10
- 回答日時:
だいぶ回答が出されており、自分でおやりになられても、ショップ等に任せてもどちらでもよろしいかと思います。
ご質問者の方のホイールによってはご自分でなされるのが、大変な場合があります。
いわゆる鉄ホイールにホイールカバーがついているタイプは、バルブ(空気を入れるとこ)のキャップをはずすのでも一苦労なタイプがあります。
このタイプでしたら、プロに任された方がいいかと思います。
あと、バルブのムシ(弁)がゆるくなってる時がありますので、年に一度ぐらいは、ショップ等でチェックしてください。
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