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9教科のテストでいつも保健、体育、家庭科、音楽が足をひっぱっているので保健、体育、家庭科、音楽の勉強の仕方を教えて下さい

A 回答 (3件)

まず、ペーパーテストですか、実技テストですか。

それによって回答が変わってきます。

ペーパーテストなら、他の人と意見を参考にしてください。

実技テストなら、まず、授業中は極限まで集中することです。だらだらしてやっては駄目です。できない人は集中しなければいけません。集中することで、覚えも良くなるし、徹底的に最高のやり方の模索をするようになります。

そして、少ない時間で上達するコツは、「ポイント」や「コツ」を探し出すことが第1です。

何事にも、「ポイント」と「コツ」があります。それをいち早く探し出して、練習する時にそれに気をつけてするのです。

先生や友達の作業の仕方を見て覚えること、見て覚えるといっても、ここでも「ポイント」、「コツ」を覚えるのです。そして、空いている時間に自分が後々解るようにメモしておくのです。このときにどこに注目するかでだいぶ変わってきます。手、目、体の使い方などたくさんあります。人は一視点でしか物事を見れませんから、一視点で見た、別に見る機会があれば別の視点でみたら、新しい発見をすることがけっこうあります。

また、自分が上手くできないとき、先生や友達と比べてみることです。比べて見て、案外、意識次第で改善できることはけっこうあります。

作業や実戦などする前にシュミュレーションをすることを欠かさないことです。かなり、詳細にシュミュレーションをしてみては解らないことはないか確認するのです。そして、シュミュレーション上で素早くシュミュレーションできるようになることです。頭で考えた時、すぐに次の動作や注意点が出てくることです。あれこれ考えたり、思い出したりしているようでは実際やったときに、迷いが生じてスムーズにできません。解らないようであれば、また、人を見るなり、教科書を読むなりするのです。

後、絶対的な練習量が物を言うものでは、何とかして練習することですね。

正直言うと、記憶力にもレベルがあります。論理的なことを勉強していると、論理的なことをいち早く理解できるようになるし、見てたりしたり、体で覚えることも何度もそういった覚えることをすれば、段々早く覚えれるようになってきます。だから、まじめに取り組む意識が何よりも大切なのです。

そのために学校で勉強することの理由1つだと思います。

以上、参考になれば幸いです。
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今までのテストがあるならある程度どのような形式で出題されるか予想できますよね?


まるっきりわからないわけじゃないから対策は立てられますよ。
その辺はご本人が一番分かると思いますので一般的なものだけですが。
音楽の場合だとひたすら暗記です。
体育も暗記ですが授業ではやらない詳しいルールや
技、コートの線の名前など覚えれば大丈夫だと思います。
家庭科だと何か作る場合は過程やなぜそうするか
(そうしないとどのようなことが起こるのか)理解して下さい。

普通に考えて授業ノートやプリントを見返せば点は取れます。
応用や発展が無いですから(中学でそこまで難しい問題は出ないと思います)。

主要五教科以外を手を抜く人は多いので
もう少し時間をかけて勉強してみるといいかもしれないです。
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実技教科ですからそれほど難しいことを聞いているわけではない&普段の実技・授業と、教科書の内容が頭の中で結びついていれば悩むほどのことではない、という科目です。



どの科目でも共通ですが、まずは教科書を何回か読み返しましょう。そのとき、普段の授業でやっていることと教科書の中身がどうつながっているかを考えること。

なお、これら実技科目は意外に理科・数学と関連があります。もし理数系が苦手なら、回り道のようですがそちらもがんばって勉強してみてください。

以下、科目別にいくつかアドバイスを述べてみます。

保健:要するに、理科の第二分野の生物に関する所と同じ中身で、ただ人間の健康や生活に関することを詳しく扱っているだけです。
自分の心や体にあてはめながら、教科書や授業ノートを見返しましょう。

体育:スポーツのルールや、陸上などの測定法はきちんと覚えていますか?
ルール違反になる場合はどういう場合か、とか、泳ぎ方・陸上のスタート方法などの型、など、体育の授業を思い出しながら復習してみましょう。

家庭科:これも中身は理科っぽい科目です。道具の使い方や材料の性質、調理や裁縫などの方法をおさらいしてみましょう。もし時間があれば、ご家庭の台所や道具を使って復習することもできます。

音楽:作曲家の名前や楽器の名前など、暗記物の要素を除くと、実は楽譜・音符関連の問題は全部そのまま数学の問題です。ただ、普段の計算とは違った数字と記号と計算方法を使う計算、というだけの違いです。
五線ノートを使って、数学の計算問題と同じように練習してみてください。
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