自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

 スタッ○サービスで一般事務の仕事を紹介していただきました。電話の段階では、多少電気に関する仕事になると言われていました。
 そして、会社の人との顔合わせになったのですが、電気に関する知識と技術がいると言われました。高校・大学と全く電気に関係のない学科だったので、説明を聞いてもサッパリわかりませんでした。例えば、「オームの法則わかる?」と聞かれて「わかりません」と答える感じです。

 はっきり言って自分にはとうていできそうにない仕事でした。派遣会社の営業の方は、その人の能力に見合った仕事を紹介するのではないでしょうか?なぜできそうにない仕事を紹介されたのでしょうか?

わかりにくい文章ですいません。

A 回答 (6件)

> 例えば、「オームの法則わかる?」と聞かれて「わかりません」と答える感じです。



「オームの法則」は中学校(=義務教育)の理科で習う内容です。高校でも(理系や文系に関わらず)再度学習するはずです。
高校や大学まで進学した人であれば、分かって当然のことですから、「多少電気に関する仕事」の範疇に十分含まれるかと思います。

> 派遣会社の営業の方は、その人の能力に見合った仕事を紹介するのではないでしょうか?

義務教育レベルの学力がない人に見合った仕事というのは、どういうものを指すのでしょうか?
派遣スタッフの学歴や職歴から見て、十分期待されるはずの能力を前提として、紹介を行うのは何もおかしくないと思います。

参考URL:http://yslibrary.cool.ne.jp/harorika008.htm
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スタッ○サービスはそういうことがよくある会社らしいです。



実際、スタッ○サービスに登録している方々から
聞いたことがありまして、(5~6人かな?)
みんな同じようなことがあったみたいです。

私の友人は、紹介されて面接までいったのに
採用担当者からこういう人を紹介してほしいと
いったのに全然スキルが違うといわれ、
営業担当がそんなこと聞いてないとその場で喧嘩を始めたことがあったとか。
もちろん友人は不採用。営業からそのことについての謝罪は
いっさいなしだったそうです。
まあ、これはあくまでも1事例ではありますが。

パソナとかマンパワーはわりと経験・スキルを
考慮して仕事紹介してくれるのでそっちのほうが
いいかもしれないですね。
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派遣先の希望(ニーズ)を派遣会社が故意に握りつぶして無理やり派遣社員を紹介している場合があります。


私の場合がそうでした。

多分、派遣先の希望に合う人が自社の登録者のなかで居ない場合、派遣会社はその派遣先に人を派遣できず、簡単に言えば儲かりませんので、そういうふうにするのかなーと思ったりしていますが。

私の場合、派遣先の希望は「××語ができる、もしくはその国に興味がある」ということだったのですが、その内容は派遣会社から全く知らされておらず、面接のときに初めて聞いたのでびっくりしました。。。
例えば「××語に関する仕事なのですが・・・喋れますか?もしくは興味がありますか?」「え?そういうお仕事だったんですか?」という感じで。

なぜか採用されて今その会社で働いていますが、その後分かったことなのですが、派遣先の人は、派遣会社に希望を詳細に伝えていたそうです(しかも文書で)。

とりあえず派遣社員って「コマ」ですので、いかにそのコマをたくさん動かして儲けるかということしか派遣会社は考えていませんので、「多少無理でもいけるだろっ」的な考えで紹介するのだと思います。

結果的にそういうことをすると、派遣されたほうも迷惑で人が長続きしなかったりするので困ると思うんですけどね・・・。
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派遣の仕事を紹介するとき、「その仕事に合うスタッフ」をデータ上で探します。


ところが、そのデータは、「前職(や、職歴)が何か)」「何の資格を持っているか」「PCスキルはどのくらいあるか」程度のものです。
それもすべて、登録時の自己申告によるもの。

今回のように「電気に関する知識」がある/ない、というのはデータ上どこからも出てこないのです。
もともと、「電気の知識のある派遣社員」を欲しいと思う会社のほうの注文が厳しいわけです。

ところが、営業としては「そんな派遣社員いません」とは言えないので、せめて「知識がなくても、感じのいいスタッフ」を紹介するのです。
そこで、顔合わせのときにギャップが生じてしまうわけです。

仕事紹介を受けるときには、ちょっとしつこいくらいに仕事内容について突っ込んで聞いたほうがいいと思いますよ。
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派遣経験14年です。


redooさんの仰るとおり、派遣会社の営業担当者が(と、コーディネーターが)スタッフの選出をする際に気をつけなければならないことの最重要事項だと思います。
仮に派遣先(クライアント)のオーダー内容に漏れや誤解・ウソがあったとしても、派遣会社はその希望を正しく出来る限り詳細に聞きだし、(法律上禁止されているはずの面接をセッティングする前に)クライアントとスタッフのミスマッチがないよう、最大限の努力をすべきです。今回の問題は、面接以前に解決できていて当然の、派遣会社側のミスに思えてなりません。
スタッフとして予防できる範囲としては、派遣先企業の業種などを聞き出し、「もしかしてこんなことを業務上要求されないか?」と思われることは何でも細かく質問することです。
些細な質問を嫌がって、その質問をするスタッフを敬遠するような派遣会社はいかがなものでしょうか?
誠実な会社は、事前に細かい質問をするほど、就業意欲があるとみなし、丁寧に確認・回答してくれるものだと、実感しています。
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 その会社の一般事務にオームの法則程度の知識が必要なのか?ということを知らなかっただけです。



 担当者が実際に面接を受けて質疑応答の全てを把握しているわけではありませんから(^^;
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この回答へのお礼

そうなんですか!派遣会社の営業の方は、仕事内容をきちんと把握してないんですか。仕事内容を把握せずに紹介された私が惨めです。ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 17:09

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