重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

よろしくお願いします!とにかくなにか学びたい気持ちです。
私は昔から持病を患っています。
今の医学では治すことができない病気ですが、自然に治っている人もいます。

そこでなにが言いたいのかといいますと、持病に正直今かなり苦しんでいます。
しかし、このまま負けるわけにはもちろんいきませんし、自分自身の心で打ち勝つしか、光明はないと考えていますが、病気自体の作用が、精神的に影響が大きく(イライラしたり、反対に落ち込みまくったり、髪の毛が抜けまくったり、体力的にかなりダウンしたり)精神安定剤を飲んでないとやってられないという感じですが、今現在はひかえています。

私自身、哲学には興味が前々からありますし、哲学は病気に負けない心を築く絶好の学問だと思っていますが、毎日、病の辛さを繰り返す日々に少々疲れ、自分を見失っているのが本音です。

なにかアドバイス頂きたいです。

A 回答 (12件中11~12件)

パスカルは歯痛を忘れるために数学の問題を考えたという話を聞いたことがあります。

パスカルは病弱でしたが、そのことをあまり苦にしていなかったように思います。全然外れているかもしれませんが、何かを手作りするというのはどうでしょうか。手作りしている時にいろいろなことを考えることが哲学するということにならないでしょうか。、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、そうなんですか。たしかになにかに集中しているときはあまり苦にはなりません。そういう人もいたんですか、本当に教えて頂き感謝致します。自分もそうやってがんばってみようと思えてきました!ありがとうございました!

お礼日時:2005/09/26 11:19

 質問の意味がよくわからないので補足していただけるとより適切な回答をしやすいです。



 つまり哲学を真剣に始められようとしているのですよね(読解力不足なら申し訳ありません)。

 それは趣味として、それとも職業としてですか。

この回答への補足

申し訳ありません、正直どう伝えれば言いか悩んだのですが、やはりよくよく考えてみると言葉不足でした。

哲学的に病に対する心構えや、哲学者が病にどう対応していたか、また病と哲学にはどういう話があるのかなど、いろいろな観点から、病に対する哲学的アプローチをお聞きしたいと思いますが、これで伝わりましたでしょうか><
よろしくお願い致します。

補足日時:2005/09/13 19:10
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す