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ずばり聞きたいです。最近中田がプレミアに移籍しましたけど評価が散々ですね。今現在日本を代表する選手がイタリア、スペイン、ドイツ、オランダ…。色々な所に行ってますけど、本当にチームに必要とされている選手って何人いるでしょうか?僕は松井ぐらいしか思いつかないんですけど。(スコットランドの中村は別としてです)皆さんは今の日本人選手がどこまで通用すると思いますか?

A 回答 (7件)

松井大輔の評価は物凄い高いですよね


フランス人にパクチソン並だとか、ジダヌと同じ創造性をもっているだとか言われてましたし(リップサービスも多分にあると思うけど)
それでもフランスの人にジダヌと比べられているって言うことだけで彼の評価が相当だというのが判断できますね
一部でも間違いなく活躍できます


まず、中村は今はスコットランドプレミアリーグでプレーしてますが、他にいっても活躍できると思いますよ。
やはりFKと言う強みを持ってますしね

あとシンジも怪我さえ完治すれば、オランダリーグで終わる選手ではないと思っています。
チームでの立場も年々悪くなっていますから、どこか他のリーグでやって欲しいです

相太はこれからの選手ですが、オランダに行ってイメージが変わりました
もっと受身の選手だと思っていましたが、積極性も出てきて良い傾向だと思います。
高さって言うのは、間違いなく大きな才能です。スピードが無いって言う批判もありますが、もっと遅い大型外国選手なんて山ほどいますから、まずは自分のスタイルを確立して欲しいですね
将来的には欧州でもそこそこやっていけると思います。


ヒデは・・・代表でのプレーは流石と思わせるところもあるので、チームになれれば・・・
もう少し様子を見たいですね


あとは、駄目だと思います。ヤナギも高原も、イナも浩二も・・・
どうせならJでコンスタントに試合でた方がいいんじゃない??って感じです。
大久保にはまだかすかに期待していますが


結論を言うと、日本人でも海外でそこそこやれる人はいるって事ですね
Jにもまだまだ海外でやっていけそうな人いますしね
ただ・・・SSランクやSランクになれる素材は皆無ってことでしょう
せいぜいAAAランク止まりですよね
日本人のテクニックの高さは、欧州の中堅チームにとって良いアクセントにはなるみたいです。
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皆さんが現在ヨーロッパでプレーしている選手を挙げて評価していますが、日本人が通用したという事実があります。



今から20年以上前に奥寺現横浜FC社長は当時世界最高峰と言われたブンデスリーガで大活躍し最高級の評価を得ていました。外人枠が2人しか無かった時代にレギュラーをつかんで中心選手としてプレーしていました。これだけでも通用すると事実になりますよ。

いまヨーロッパクラブに所属する選手は、実力よりもチームの戦術にフィットするか、監督に評価されるかが重要になっています。小野、中村、松井、大久保は監督からも信頼されて中心選手としての立場にありますが、稲本、高原、柳沢、中田(浩)は完全に信頼を得ていないから試合に出られないと思います。
中田(英)は知名度や実績が高く、アライダス監督も期待していますが、コンディションがまだまだのようです。しかし、ネームバリューが通用するくらいの実績は他の日本人選手にないものです。これも日本人が通用することを証明する事実です。

結論を申しますと、日本人のトップレベルの選手は通用すると思いますが、移籍するチーム、タイミング、本人の適応度によって変わると思います。その意味で中村はリーグのレベルは高くないけど、ヨーロッパでも知名度の非常に高いセルティックの中心選手としての地位を確実なものにしましたね。このことは重要なポイントです。日本人の評価が上がりますから。
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充分通用すると思いますよ。


小野伸二、松井大輔、中村俊輔は間違いなくチームの中心ですし、高原直泰と平山相太は重要な戦力として認識されています。

特に小野伸二については、すでにオランダではもうこれ以上いても彼にとって吸収する物はほとんど残っていないほどのレベルに達しているのではないかと思います。
デカウプの王様とは彼のことでしょう。
負傷が完全に癒え次第、スペインかイングランドで、また大輪の花を咲かせてくれると思います。

中田英寿はシーズンに入ってからの移籍で、いまだチームで居場所を探している状態です。
ボルトンに彼の居場所があるのかどうかは分かりませんが、ちゃんと彼を試合に出せば、ドコのチームであれそれなりにしっかりとした結果を出せる選手なのは間違いないと思います。

中田浩二、稲本潤一、柳沢敦は、何と言うか少し無理矢理海外にいるという感じの存在になってしまっているので、今は確かに出場機会がほとんど与えられません。
それでも、彼らのレベルにあったチームで、しっかりとシーズンの頭から所属していれば、ちゃんとポジション争いを勝ち抜き、自分の居場所を見つけられるんじゃないでしょうか。
今所属しているチームは、彼らを本当に必要とするチームなのかどうか、少し怪しいですよね。
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通用するかしないかでしたら、してると思います。


ただ、トップレベルかといわれると疑問符が付きますね。バロンドール候補になれそうな日本人は今のところ皆無です。
一人ずつコメントすると
・中田ヒデ
 元々基本能力は高いのですが、今は大スランプですね彼を生かすには個人技はないががむしゃらにゴールを狙うタイプのFWがいいと思います。ラパイッチ・バティ・モンテッラなどなど、あとゴールから遠ざかりすぎです20~30試合ぐらい決めてないのでは?一点でも決めればまた本来の姿に戻るかもしれませんね。
・中村俊介
 セルティックという名門クラブで結果をそれなりに結果を出しているので、とりあえず文句は無いですね。
・中田浩二
 マルセイユとい名門でやれる実力では無いと思います。カバーリングと攻撃力が特徴なのにストッパーで使われてますし、、、
・柳沢アツ&稲本
 正直出番が無さ過ぎて評価すら出来ない。外国人枠があるから大変だが頑張ってほしい。
・松井大輔
 ル・マン好調のキーマンであるだけでなく、チーム一の人気者というのは純粋に評価できる。京都時代とは違うポジションでも結果を出せているので、ユーティリティ性もグッド。ウイングは今最も注目あるポジションなので将来ばける可能性あり
・小野シンジ
 怪我が直って試合に出れば間違いなくチームの柱。こちらも注目されてるポジションなので爆発の可能性はある。

通用してないのはヤナギ、イナモト、ダブル中田ですね。ただヒデは実績あるので、何かのきっかけで復調するかもしれません。他の選手はチームに欠かせない存在です。平山はまだ成長中なので、いいとか悪いとかの判断はやめます。今後成長してくれるかどうかです。

と、こんなところですかね。
何かまとまりの無い分ですけどあしからず
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 リヨン在住です。

ということでフランスリーグに所属する日本人選手について。

 当然リヨンのサポーターですが(試合を見るためにリヨンに引っ越した)、今シーズンのリヨンの緒戦は松井の所属するル・マンとの試合でした。その試合リヨンがものにするのですが(2-1)、ル・マンの得点は松井のアシストによるものでした。運悪くこの開幕戦では昨冬にメスに移籍してきたアンジョンファンのゴールの話題でもちきりでしたけど(アジアの選手では)。

 毎週結果を出すル・マン(現在リヨンに次いで2位)はデメロや松井などがよくクローズアップされますよ。彼は今左サイドのウイング的な位置でドリブラーとして使われていますね。

 マルセイユの中田はいまだに適応していない感があります。今シーズンマルセイユ自体がひどいですが彼はまず出場機会が無いみたいですね。フランスでも名前が出ると彼のデビュー戦の大ポカが話のネタになります。日本ではそのシーンカットされてました。

 あとの日本人選手でフランスで名前を聞くのは大久保でしょうか。スペインリーグの報道が一番多いので。
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まず、中田はセリエAからプレミアに移籍しました。


このリーグ間の移籍というのは意外と大きいんです。

まず、この前の試合で評価が散々というのは守備面で
セリエAのように詰めるだけでなく、きちんとタックルしないと
プレミアでは評価されないという違いだけです。
攻撃面では高い評価ですよ。
それに、この前のUEFAカップでは決勝アシスト決めてますしね。
年齢的衰えではなく、きちんとした役割を与えられていないというのもあります。

中村は本来サイド攻撃が多いスコットランドに移籍しましたからね。
まあ、トップ下として存在感を示す大きなチャンスなのではないかと思います。

小野は前シーズン、監督と対立してましたからね。
復帰戦で存在感を示したのは大きいと思います。

マジョルカにいる大久保はシーズン最初からプレーできるので
今年はかなり期待されてます。

松井はどうでしょうか、去年2部リーグでしたからね。
1部リーグで輝けるかどうか、こればかりは見ないとわからないところですね。

平山は1部リーグですよ。
いきなり2ゴール挙げましたけど
やはり高いだけではやっていけないと思います。
これからの成長に期待するところです。


結論からするとトップチームの不動のレギュラーというのは難しいでしょうが
中堅チームのトップとして活躍できる選手は多いと思います。
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まず、中田は以前のようなプレー(全盛期のASローマ時代)はもう無理でしょう。


近年は、年齢的に衰えて来てるのが見え始めたと思います。


私の場合、日本人選手をA~Gのランク付けで例えると、小野や中村辺りはBぐらいで、あとは良くてCかDぐらいですかね。

日本人選手が所属しているチームは、だいたい1部リーグで残留争いをしてるか、2部リーグで昇格争いをしています。
これが、今の日本人選手の総合的に見たレベルです。


ただ、個人のなかでは素晴らしい日本人選手もいます。

例えば、小野は『エールディビジ』の3強の一つで、名門のフェイエノールトに所属していますし、しかも、チームには欠かせない存在です。

中村は、ご存知のようにテクニックが素晴らしく、今のサッカー界で「魅せるプレー」をする事が出来る、数少ない貴重なプレーヤーだと思います。

ただ、彼らもいわゆる「名門クラブ」に所属して、スタメンを取れるまでには至ってません。

FW陣はハッキリ言って「ほぼ」全滅です。
ただ、例外でオランダの2部にいる平山はこれからの選手なので、今すぐには評価出来ません。
しかし、可能性は感じます。


これまで、私は素人ながらに言いたい放題に言いましたが、つい10年以上前までは、「民族的にそんなに身体能力もなく、無名で小さい島国」だった日本が10年足らずで、海外に日本人選手を送り込み、W杯を主催出来るぐらいにまでなった所をみれば、素晴らしいと思います。

しかし、これから10年先に、今以上の進歩が出来るかどうかは、日本サッカー界次第ですが。
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