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1ヶ月前、イタリアに行って、首の横(耳たぶと鎖骨のちょうど中間あたり)を虫に刺されました。
刺された口が2ヶ所あり、なるべく掻かないように、ポケムヒを塗って過ごしていました。
帰国してしばらく経ちましたが、かゆみが引かず、赤みと腫れが増して、部位も広がってしまいました。
まるで何かにかぶれたような状態で、ひどくかゆいときには、部位から熱も発しています。
3日前、皮膚科に行って、「リンデロン-VG軟膏0.12%」という薬(*)をもらいました。
1日に3回を目安に、我慢できないほどかゆくなったらその都度塗っているのですが、未だに良くなりません。
* 皮膚外用合成副腎皮質ホルモン・抗生物質配合剤

虫刺されから、このような状態になることはあるのでしょうか?
それとも、外国での虫刺されなので、何か別の病気が関わっているのでしょうか?

元々、虫には刺されやすい体質(O型、飲酒、喫煙)ですが、こんなにひどくなったことは一度もありません。
皮膚科の先生には「一週間この薬で様子を見よう」と言われていますが、日中や夜寝る前など、たまらなくかゆくて、我慢できません。

同じような症状をご存知の方、コメント下さい。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



虫刺されには「リンデロン-VG軟膏0.12%」が良く処方されています。
効果がある場合、すぐに腫れがひき、掻痒感も軽快していきます。
主治医の指示通り塗布しても症状が改善しないのですあれば、次回の受診を待たずに明朝電話で相談してみるのが良いと思います。

ひょっとしたら、感染等の別の要因が見つかるかもしれません。
早め、早めのケアが大切です。
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この回答へのお礼

アドバイス、ありがとうございます。
その後、忙しくて病院に電話することができなかったのですが、薬を塗り続けていましたら、腫れとかゆみが引けました。今回、かゆみは人間が一番我慢できない刺激だということを実感しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/18 12:41

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