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現在、自分の母方の祖母と祖父の写真の前にお酒や水なんかを供えて話しかけたりしています。
とてもかわいがってくれた二人なので自分にとっては必然のことなのですが、父方姓である以上は父方のご先祖に対して供えるべきなのでしょうか?
父は長男ではありませんがやはり苗字は父方なので・・・。
さらにややこしいことに自分は母の連れ子なので父方とは血縁がないのです。
こういうときは将来仏壇を持ったりするときはどうするのでしょうか?
よくご先祖様のうちの中から守護霊がついてくれると聞きますが、自分の祖父祖母はともかく実際に守ってくれている守護霊の素性ってどのような関係なのでしょうか?
これからも子供や奥さんを守っていく立場上知っておきたいのですが?
知らず知らずのうちに敬うべきものをないがしろにしているのではと最近気にしています。
どなたか良いアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

「ご先祖のうちから守護霊が、、」ではなく補助霊と


言う事だと思います。
とっても良い事だと思いますので、そのままお続け下さい。
仏壇についてはわかりませんが、父方のご先祖様に見識があれば、供えてあげてもいいのでは?
もしそうでなければお父さんがされているでしょうから
自分の方だけでもいいと思いますが。
どちらにせよ、故人を思い出したり敬うのは良い事でしょう。

補助霊、守護霊(主護霊)、前世などについては
江原啓之さんの本などを参考にしてみてください。
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