はじめまして。すみませんが知恵を貸して頂きたいのです。
ダムに流木が流れつくのですが(定期的ではありませんが量的には多いです)、
その流木をうまく何かに利用したいのです。チップに加工して燃料にしたり、炭にしたりと試みてはいますが、何か他に案がございましたら是非教えて頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

チップにする設備が整っているなら「バイオ発電」がよろしかろうと思います。


ダムには、流木の他にも多種多様な有機物が流れ着くはずです。
ダムがあれば、水力発電設備があり、発電機の廃熱で発酵を促進することができます。
バイオ発電そのものはまだまだ普及してはいませんが、ダムの立地条件を考えた時には、かなり有効と思われます。
発酵後は肥料として利用も道がありますので、焼却による「灰」の発生に悩むこともありません。
付加価値をつけて世に送り出すことはパフォーマンスとしては面白いでしょうが、ダムに蓄積する有機物全体の問題としてとらえた場合は、バイオの道を探求されることが有効と思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

深いお答え有り難うございました。考えさせられました。参考にさせて頂きます。
有り難うございました。

お礼日時:2001/12/02 00:08

ちょうど先日、TVで「Nature Craft Garden」というお店を紹介していました。

ご存じかもしれませんが、東京電力と幾つかの企業が共同で立ち上げた企画らしいです。ダムにたまった流木や石などを、庭づくり、インテリアなどに積極的に利用しようというお店をやっているようです。詳しくはホームページをご参照下さい。

前述のTV番組では、このお店の店長がインタビューされていて、流木の利点について、1本1本形が違い味があるだけでなく、水がしみ込んだり乾いたりを繰り返してきた木なので、材が堅く、また雨風にあたっても腐らないので、庭などで用いるのに最適。その上、ダムの流木は、海の流木と違って塩がしみ込んでおらず、あとで塩が溶け出してくるおそれがないので、安心して広い用途に使える、といってました。ではでは。

参考URL:http://www.naturecraft-garden.com/
    • good
    • 0

情報ソースは忘れましたが、流木から抽出して化粧品原料にしている会社もあるようです・・・?



ご参考まで。
    • good
    • 0

流木を置物にするみたいな話を聞いたことがあります


芸術的な流木なら
そういうお店で買い取ってもらえないんでしょうか?
あんまり役に立たない意見でごめんなさい
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q重曹でアク抜きした流木にはモスは活着しにくいですか?

市販のアク抜き剤を使用しないで、家庭用の重曹でアク抜きした流木を用いて、ウイローモスを活着しようとして3つき以上水槽内に入れていますが、ウイローモスが枯れて茶色になります。同じ水槽に重曹を使用しないで煮沸だけでアク抜きした流木を入れていますが、こちらにはウイローモスが活着しています。

アク抜き時に使用した重曹の量は適当で、少なかったか多すぎたかはわかりません。しかしモスが枯れるという現象からは多すぎたのかなと想像しています。このような経験をされた方はおられるでしょうか。重曹でアク抜きした流木は活着には向かないのでしょうか。先輩・経験者の方の御意見をお伺いしたいと思いますのでよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ここまでピンポイントなご質問になってくると自信が持てませんが...
適当に考えてみます。信じないで下さいね。

重曹は水質をアルカリ性に傾けますので、流木に染みこんでいる重曹がジワジワと染み出してきているのではないかと推測します。
さらにモスを巻き付けているわけですので、流木とモスの間の水だけ(拡散せず)限定的に強めのアルカリ性に傾いているのではないでしょうか?

水槽にそのまま入れておいて、秋ぐらいに再チャレンジされれば、活着するのではないでしょうか?

Qダム・治水工事のようなもの ~ 地下利用/エコ利用

 全国で大雨による浸水被害も深刻な時期となりますが、治水について?
地下を大規模に開発することにより、例えば、地下トンネル網を設置することにより、その中に大型治水タンクを並べることが可能となり、その貯水を冷暖房に使用したり、農業利用や生活利用とすることが可能になるものと考えますが、その方面の情報と所見などありましたら ?

 農業分野なら、一年の気象変動により、低温なら低温障害、高温なら高温障害と その作付けの限界は未だ数多く残されるものと見えますが、温室etc.を、溜め込まれる貯水との熱交換利用とするならば、その可能性は拡大するのではないでしょうか ?  全国にて利用可能と見えますが、所見などありましたら ?

Aベストアンサー

当質問で、異なる視点を思いつきました。
妄想であるとして受け止めて頂ければ・・・

地下を大規模に開発して治水は賛成です。
浸水被害対策での放水の貯水を利用する。即ち、これらの貯水された水の一部を、輸出に振り当てるのです。

中東からの原油輸入されるタンカーにはバラストタンクがあり、行くときには海水を入れています。
例えば17万トンクラスの貨物船の場合、空船時には約5万トンのバラスト水を積載する(原油タンカーは40%)。(ウィキペディア)
この海水を、油を積むときには排水しますが、異なる海域からの水で生態系が変わってしまう由。
そこで清水を、砂漠化となっている地区(サウジアラビア、カタール、UAEなどがいいかな?)で原油積み出し国へ輸出ということ。
もちろん清水は有償、この分で原油価格が少しでも安くなれば・・・

清水受入国には、この水を灌漑用や砂漠の緑地化等に利用してもらうのです。
こういう考え方を他国(例えばタイなどからも水を積み込む)にも適用されればなお良いと思います。

タンカーだけをみると、2012年度の原油輸入211百万キロリットルの30%がサウジアラビア、これの40%分のバラスト水は約25百万キロリットル。
50%利用できれば、比重1として、1000mx500mx25mのプール分です。チェットした池の水量です。オアシスが出来そうです。

因みに、陸上の施設や船舶の改造等による経済効果、緑化用灌漑水等で環境向上効果等が少しはあるのでは?

当質問で、異なる視点を思いつきました。
妄想であるとして受け止めて頂ければ・・・

地下を大規模に開発して治水は賛成です。
浸水被害対策での放水の貯水を利用する。即ち、これらの貯水された水の一部を、輸出に振り当てるのです。

中東からの原油輸入されるタンカーにはバラストタンクがあり、行くときには海水を入れています。
例えば17万トンクラスの貨物船の場合、空船時には約5万トンのバラスト水を積載する(原油タンカーは40%)。(ウィキペディア)
この海水を、油を積むときには排水しますが、異な...続きを読む

Q流木のアク抜きについて

水槽に入れる流木のアク抜きについて質問です。
拾ってきた80cm程度の流木を水につけておく容器がなく、水槽内でアク抜きをしようと思っています。(流木の腐敗もどの程度進んでいるのか、わかりません)水に浮いてしまうので、無理やり沈めた後に、生体を入れない水槽で活性炭を濾過器に入れて何日間か水を循環させる方法で大丈夫でしょうか?器具が痛むとか、それではダメだとかどんな事でもよいのでアドバイスお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。
さすがに80センチなんて大きな流木は拾ったことがありませんが小さいやつを入れて生体もいれて、水替えを少し多めにして今に至ります。灰汁抜きしてません(笑)川で拾ったやつだったのですが やはり水の色は若干変わりましたが 魚がわりと丈夫だったのか無事です。ほんとうはしたほうがいいんだろうなー。
で、灰汁抜きされるときの入れ物ですが。。。
ホームセンターなどで屋外用の灯油などを入れたりする大きいベランダストッカーってのがあります。結構やすいし他にもつかえますからおすすめです。
あと、ゴミ袋の丈夫なやつやポリ袋の大きい分厚い物がホームセンターやハンズなどに売っていますのでそれにつけ込んでおくといいと思いますよ。安いし。
個人的には灰汁がと言うよりは灰汁抜き剤あまり水槽によくないのでは?と思いますが。灰汁抜き剤って割とアルカリ強いんではないですかね。計ったことないですけど。新品の水槽ならいいですけどバクテリアの定着した水槽でも大丈夫なのかな?本などでは 多少の灰汁は水を酸性にするので 魚にもよりますがさほど神経質になることはないと書いてある物もあります。ただ、80センチではどうかと思います(^_^;)細いものなら試してもいいかもしれませんね。

はじめまして。
さすがに80センチなんて大きな流木は拾ったことがありませんが小さいやつを入れて生体もいれて、水替えを少し多めにして今に至ります。灰汁抜きしてません(笑)川で拾ったやつだったのですが やはり水の色は若干変わりましたが 魚がわりと丈夫だったのか無事です。ほんとうはしたほうがいいんだろうなー。
で、灰汁抜きされるときの入れ物ですが。。。
ホームセンターなどで屋外用の灯油などを入れたりする大きいベランダストッカーってのがあります。結構やすいし他にもつかえますからお...続きを読む

Q三峡ダムについて

土砂の堆積により意外に早く使用不可能になる
との話がありますが、実際のところどうなのでしょう?何年くらい持つと思われますか?
また、溜まった土砂を取り除く技術はないのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。

ウィキペディアにある記事に拠れば

(1) 工事進捗状況
三峡ダムの建設工事は、1993年に準備工事が開始され、翌1994年に着工式が行われるとともに、本工事が始まった。1997年には、長江の本流が堰止められ、第二期工事を開始した。2003年には、一部貯水(水位135m)と発電を開始し、第三期工事を開始した。そして2006年5月20日、三峡ダムの本体工事が完了した。しかし三峡ダムは第三期工事中であり、計画通り進行すれば2009年に発電所等を含めた全プロジェクトが完成する。

(2) 土砂堆積
三峡ダムは、流入する土砂ですぐ埋没するのではないかと懸念されている。これに関しては、三峡ダムは流域面積108.4万平方Km(日本国土の約3倍)、土砂流入5.3億トン/年で、年間平均総流入量4500億トンに対し、有効貯水量は220億トンで5%にも満たない。また、土砂吐きにはダム下流側に7m*9mのゲート23門を設け、6月~9月の洪水時に175m満水位から35m水位を下げて、洪水と共に土砂を排出する計画になっており問題は生じないとされる。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%A1%E3%83%80%E3%83%A0

こんにちは。

ウィキペディアにある記事に拠れば

(1) 工事進捗状況
三峡ダムの建設工事は、1993年に準備工事が開始され、翌1994年に着工式が行われるとともに、本工事が始まった。1997年には、長江の本流が堰止められ、第二期工事を開始した。2003年には、一部貯水(水位135m)と発電を開始し、第三期工事を開始した。そして2006年5月20日、三峡ダムの本体工事が完了した。しかし三峡ダムは第三期工事中であり、計画通り進行すれば2009年に発電所等を含めた全プロジェクトが完成する。

(2) 土砂堆積
...続きを読む

Q流木のアク抜きについて

先月くらいだったと思います

近所のホームセンターで 小さめの流木3個購入

一緒に「流木あく抜きパウダー」も購入し 使用方法通りにアク抜きしました。

以前にもアク抜きをした事があるので 1度アク抜きをすれば終了するだろうと思っていましたが

今回の流木は 4度目のアク抜き(中)です

最近 多忙で使用方法通りの日数を守れていないのも原因の1つかもとも思います

アクが抜けないまま 水槽に入れても大丈夫なのでしょうか?

アヌビアスナナが 伸びてきているので 早めにトリミング

流木に活着させたいと思っています

飼育魚は グッピー、ミッキーマウスプラティー(ホワイト)です

宜しくお願いします

Aベストアンサー

> アクが抜けないまま 水槽に入れても大丈夫なのでしょうか?
・アクは有毒物ではないので、問題ありません。
アク(茶濁り)の成分はタンニン酸とフミン酸。
どちらも病原菌を減らす効果があるため、魚には歓迎されます。
アクを気にするのは飼育者だけだったりします。

なお、
茶濁りが耐えられなくなったら「ブラックホール」を使用すれば、飼育水を透明に出来ます。
http://www.kyorin-net.co.jp/wave/wa02.html

Qダムについて

脱ダム宣言とかを聞いて気になったのですが、ダムが環境に及ぼす影響について法律で規制とかしているのでしょうか? どなたか教えてください。

Aベストアンサー

「環境影響評価法」(環境アセスメント)でしょうか?、どこまで実効力があるかは疑問ですが

この法律は、工事自体がなくなるのではなくて
もっとも影響のない形で、フォローをして
もっとも影響のない手段を選ぶ努力をしなさいという法律
(私はそう理解)

そして問題になるのは、
おおくのダムは、「環境影響評価法」施行以前(1999年6月より施行)からの計画ということで、この法律の対象から除外されている。ということ
このままでは環境影響調査がされぬままダム事業が進みかねません。
環境への配慮が足りなかった昔の計画だからこそ、アセスメントをする意義は大きいといえます。
過去のダム建設後の経験から、ダムが源流から河口までの環境に与える影響が、大変心配されています。

参考URL:http://www.eic.or.jp/eanet/assessment/nyumon/EIAlaw/gaiyou.html

Q流木のアク抜き

流木のアク抜きについて。流木を購入したのですが、アク抜きをするためなべでずっと煮つづけて、どんどん色がでます。
ピンクのような赤いような色がでるのですがしばらく煮れば出なくなると思い煮てました。しかし一向に色は薄くならないので煮ては水をかえてまた煮て、を3日に分けて20時間以上煮てますが色がとれません。
もうきりがないので水を張った容器に入れてますが、まだ出ます。
そして一日くらいでまた水に結構色がついてきます。どうしたらよいでしょうか?早く水槽に投入したいのですが・・・

Aベストアンサー

流木から出る灰汁はいつまでたっても出続ける物も有ります。
いつまでも灰汁抜きし続けるよりは、活性炭などで吸着して水に色がつくのを少しでも緩和し、水換えの頻度を上げたほうが良いともいますよ。
私は、プレコを沢山飼っているので流木は山のように入れています。
初めの1~3本くらいは、何時間も掛けて煮込んだりしましたが、いつまでたっても出続けたので、ショップに聞いたところ「切りがないですよ」と言われました。
今となっては私も実際、そう思います。
なので、それ以来はある程度は灰汁抜きしますけど出し切る事は諦めました。
1~2週間くらい流木をバケツに突っ込んで日向(ベランダ)に放置して、その後、飼育水を使って綺麗に洗ったら水槽へ入れています。
後は、灰汁を吸着する為に活性炭や濁アウトやブラックホールを濾過層に入れています。
しかし、緩和はしますが完全に吸着は出来ませんなので、飼育水はある程度黄色くなります。
そこで、ある程度の妥協は必要になりますね。

Q群馬県のダム問題について

自然環境問題について2つ質問があるので返答お願い致します。

自民党は地下水などに活用すると公約して民主党は作る必要が無いと真っ向から意見が対立していますが、どう思いますか?

そしてこのような問題で多くの町や観光地がダムの中に吸収されてしまう可能性が多いですが、本当に環境問題の打開策になるのでしょうか?

Aベストアンサー

 水は人が生きていく上で必要欠くべからざるものであることは自明なのですが、その必要量は文化程度が上がるにつれて大きくなって来るのです。日本でも必要とされる水の量は増え続け、国交省はその需要に応えるために方々の河川でダムの計画を作り、これを実行して来ました。
 しかし、ここへ来て国民の一人一人の節水意識が高まり、また人口の増加も止まったため、将来の水需要の予測をやり直す時期に来ています。
 しかし自民党は各地方の土木業者の仕事量を確保する必要があり、立てた計画をおいそれと引込めるわけには行かないのです。これが長期政権を続けて来た自民党の体質であり、そのような利権と癒着を切ることは票を失うことであるという認識から離れることができないのです。
 民主党は何でも反対と言っているわけではなく、将来の需給を検討し、計画の見直しを提言しているのでしょう。そのどちらを是とするかは国民一人一人の考え方でしょう。

 ただ、ダムの水を地下水にするという事はありません。念のため。勿論地下水路を造ってそこへ流し込むということはありますよ。

Q流木アク抜きの必要性

流木をレイアウトする時に、水に入れず陸に置いて
おこうと思うんですが灰汁抜きの必要はありませんか?
ちなみにサンショウウオのハウスです。お願いします。

Aベストアンサー

akiko924さんへ

こんにちは。
流木を水につけたり、煮たりするのは早く沈むようにするために行います。水中以外で使用されるので有れば、細かな木のカス、ホコリを取れば大丈夫だと思いますよ。水に濡らすと湿気ますので、そのままで良いかと。

Qダムの建設費いくらですか?

大学のプレゼンで環境+エネルギーについて調べています。
水力発電の必要性がどのくらいあるのか知りたいです。
大きさなどにもよるのでしょうが、日本でダムをひとつ建設するのに一般的に最低いくらかかるのでしょうか?
よろしくおねがいします!

Aベストアンサー

下記参考URLのダムの建設コストは当初予算の275億円は最終的には550億円になると見込まれています。
ダムを作るのに、水没する地区の立退きや土地の補償問題があって、計画から工事が始まるまでに10年~20年、建設に10年程度かかることがざらですので、この間の経済状況や物価の上昇で、当初予算の何倍にもなるのが普通ですね。だから、最低いくらということは難しいですね。
工事代金が一度に全額支払われ、1年以内に工事が完成するなら簡単にいえますが。最初に支払われる買収費や工事の完成時に支払われる費用が、間に20年以上の歳月があるとしたら、その金利負担が相当の金額になりますね。(住宅ローンでも借りた額と30年間掛かって支払う金利を含んだ支払い合計額が金利が8%とすれは約6倍となります。2000万借りて1億2000万返済するわけです。金利は30年間にかなり変動します。)ダム建設は、建設計画時の工事見積もりで建設できない場合がほとんどですね。

水力発電の必要性は100%あります。原子力、火力発電だけでは、刻々変動する電力使用量の調整が不可能だからです。
発電=電力消費は光の速度で発電されたものがその瞬間消費されるといった電気の性質があるからです。
原子力発電所の原子炉の制御棒が秒単位で抜き差しなんが出来ません。せめて月単位に抜き差しをして発電量を調節する位です。火力発電所の蒸気タービンの水蒸気を作るボイラーの蒸気ガマの温度も秒単位で上げ下げ出来ません。せめて1時間以上掛かって徐々に上げたり、下げたりして、タービン発電機の発電量を調整できる程度です。これに対して水力発電所の水車の羽根車に向かって流し落とされる水量の調節遮断弁の水量調整は秒単位で調整されます。
電気の消費が落ちると、水車の羽根車に送る水量が同じでも発電機のブレーキ作用が軽減され水車の回転速度が急上昇します。急に電気の消費量が増加すると、発電機のブレーキ作用が急増して水車の回転速度が急に遅くなります。それを防ぐために瞬間に水車の羽根車に送り込む水量を瞬時に急増します。
この水力発電機の水車の回転を一定に保つことが、交流の周波数を50Hzまたは60Hzに保ち、同時に家庭や工場に供給される電圧を一定に保っているわけです。
水力発電所がなかったら、周波数が一定に保てないし、電圧も一定に保てませんね。電車の走行速度や扇風機の回転数が一定に保つことが困難になります。工場のコンベアベルトや印刷の輪転機の回転数も不安定になりますね。電圧も変動します。
この毎日の一瞬一瞬の電圧や周波数の変動を調整し一定に保つ役目が水力発電に課せられています。
火力発電や原子力発電で電気の消費が減ったときの作り過ぎた電気は、揚水式ダムに下流の水を上流に電気を使ってポンプでくみ上げて(一見無駄のように見える操作)、そのダムの水量発電で変動の激しい電力消費に対応しているわけです。

水力に代る電力消費の変動に即応できる調節能力を持った発電方式は現在のところありませんね。
水力発電は100%になる必要性は必ずしもありませんが、水力発電は発電量の何割かは必須です(その割合は電力消費の日々の変動がどの位あるかによります。)。

原子力は、放射性廃棄物が作られ、後世への負の環境遺産になります。火力発電は大気汚染や地球温暖化で環境に害を与えます。太陽電池発電は理想ですが、現状では価格が高すぎ、夜は発電できない。夜も電気を使えるようにするには大量の(鉛)蓄電池が必要となりますが、その蓄電池も寿命が短く、廃棄されると環境汚染の問題を引き起こすといった具合ですね。

ダムも土砂が溜まりますので、ダム湖に堆積する土砂を定期的に取り除かないとダムの貯水量が減少してダムの発電量が減少してしまうといったこともあります。
(ダムも手入れしなければ寿命が来てしまうということですね。)

参考URL:http://www5.wind.ne.jp/cgv/damu.htm

下記参考URLのダムの建設コストは当初予算の275億円は最終的には550億円になると見込まれています。
ダムを作るのに、水没する地区の立退きや土地の補償問題があって、計画から工事が始まるまでに10年~20年、建設に10年程度かかることがざらですので、この間の経済状況や物価の上昇で、当初予算の何倍にもなるのが普通ですね。だから、最低いくらということは難しいですね。
工事代金が一度に全額支払われ、1年以内に工事が完成するなら簡単にいえますが。最初に支払われる買収費や工事の完成時に支払われる費...続きを読む


人気Q&Aランキング