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大学の論文のテーマで特許、著作権の問題を取り扱おうと考えている者です。特許期間が過ぎた薬品を、同じ成分、薬効で売り出しているジェネリック薬品、著作権がすぎた古い映画を500円などの廉価で書店などで販売しているDVD、などなど。いわゆる権利切れのものを狙った、開発費、製作品ゼロ(実際はゼロではないですが)のビジネスの例で、何か思い浮かぶものがあれば、ぜひぜひお願いします。

A 回答 (2件)

どこの企業でもそうですが、期限切れした特許(実用新案)を利用して他社に特許料を払わずに自社製品を製造(販売)したいと思うものです。


そのためにわざわざ、期限切れした特許のリストを専門の業者に作成させることもあります。
つまり、期限切れした特許を検索し、無料で使用可能な技術をリストアップするというビジネスも、
広義の「権利切れのものを狙った、開発費、製作品ゼロのビジネス」と言えるかもしれません。
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 こうした記事を見つけました。



■保護期限切れの知的資産を再利用した
コンテンツビジネス
http://www.jnews.com/litprop/2005/021.html
 登録すれば記事が読めるようです。

 ご参考まで。
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この回答へのお礼

参考になりそうな記事が複数ありました。感謝しています。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/14 10:43

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