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長文でごめんなさい。

先日T字路で事故にあいました。
私がT字路の下から直進、相手が私から見て左方から右折してきたところ、お互いの右前が接触しました。
相手が優先道路、私側の道には一時停止がありましたが、事故現場は一時停止の手前でした。
幸い物損だけですんだのですが、過失割合でもめています。

私の主張は、一時停止前でまだ止まってはいなかったけれど、止まる寸前だったので減速(10km以下)していたし、左折する予定で左側に十分幅を寄せていたので避けようもなくぶつかられたという感覚です。
相手方の主張は、私がもうちょっと左に寄っていれば避けられたとのことで、過失はお互い様と話しているようです。
ちなみに道は広くはありませんが、2台通れる幅はあります。

この場合どの程度の過失割合が適当でしょうか??

相手の保険会社から連絡があり相手が相手6:私4までしか納得できないと言っているということなのですが、私のほうこそ納得できません。
完全に止まってはいなかったので10とはいいませんが…

というのも修理費が10万ちょっとだったので争っておかないと損なのです(>_<)
車両保険はあるのですが免責5万あるので6:4だと使うほどでもないし、何より納車から1ヶ月もたっていない新車だったので心情的に納得できません!!

回答お願いします☆

A 回答 (4件)

聞いた話なのですが、割合を決めるのに車のぶつかった場所も判断材料になるようですね。


例えば、優先道路を走っている車のサイドにぶつけたら8割悪くなるようです。
このような場合は判断もしやすいのだと思うのですが、ys7529さんの事故であると客観的な判断が難しいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/18 14:06

相手方の過失を6と主張されたらと思います。

相手は明らかに交差点に侵入し、すでに相談者側の道路に入っている訳ですから。

どう見ても相手の過失が4と主張している根拠は薄く、ただ単に5:5で妥結したいだけだと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございました。
説明が悪く申し訳ありません。
相手側は相手6:私4で済ませたいと考えているようです。

補足日時:2005/11/18 14:07
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まず「質問者さんの負担が増えるから」というのと過失割合は関係ありません。

それだけの保険しか契約していなかったということです。過失割合については相手との問題ですが、自己負担については契約内容の問題です。それを理由に話を難しくはしてないでしょうか?

過失割合を具体的に判断する立場ではあり増せんので具体的な数字は書きません。(誤解されたり数字が一人歩きして交渉の妨げになる可能性があります。)
過失割合を決めるには過去の判例・事例等と今回のケースを比較するとまず基本の数字が出ます。(例:T字路交差点での事故)そこからいろんな要素で修正することになります。まず現場や状況において双方で同じ認識を持つことが必要です。でないと話し合いをしてもまとまることはありません。「基本の過失割合は○:○、修正要素は△△。だから今回は□:□」といった具合にすると論点もわかりやすいのでは?
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感情的 経済的問題と過失相殺を一緒に考えてこれが正しいということはできませんし、示談ですからお互い不満ながらもそこそこで折り合うべきです。


示談は妥協の産物です。人間性による力関係で左右されることもあります。
しかし、大方は過去の判例に基づいた基本的過失割合にて(上下幅はありますが)示談します。
心情的に納得できなければ、訴訟でもしますか?
裁判所が結局 最終決定権者です。
妥協せず、平行線で示談できなければ、目先修理代は自己負担 時効を待つだけ?
車両保険先行払いすれば、あなたの賠償請求権は保険会社に移行
いづれは保険会社が回収のために適当な時期に示談解決します。 あなたには知らせません。
もう少し時間をおいて、適当な時期に折り合うことをお奨めします。
事故はお互い様 加害者 被害者いづれにもなりえる立場です。
過失相殺に固執するケースは日常茶飯事ではありますが、最終的には双方不満ながらも示談されます。
1割過失上下は想定のうちと、余裕をもたれ、優越的立場で見る発想転換できませんかね。
譲れば負け 言い分とうれば勝ちとか そんな考えでは仕事を含めて、憂鬱・ストレスのタネになりませんかね!??
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