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私は超底辺高校の2年生で、つい最近まで大学進学は考えておらず全く勉強していなかったので、恥ずかしながら偏差値は30程度です。
メインの国語、英語が特にひどいです。
目指している大学は私大文系で、偏差値54の所です。
今の私がこの大学に受かるには、一日どれくらい勉強すればいいのでしょうか?
受験科目は国語(古文漢文なし)、英語、地理です。
冬休みは予備校の冬期講習を受けるし、3年生になったら予備校に通うつもりです。

A 回答 (7件)

こんにちは



学年で、上位になると、推薦入学という手もあります。

2学期の期末では手遅れかどうかわかりませんので、先生に相談してみて下さい。

勉強は、時間も大切ですが、今となっては丸暗記も有効です。

頑張って下さい。
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偏差値の条件を外せば、入れるでしょう。


勉強時間で単純に成績が上がるのであれば、みんな4当5落で睡眠時間を惜しんで勉強する。
まず勉強の楽しさが判らないと無理じゃないですか。

まずは、駅前留学で子供と一緒に英語をお勉強でしょうか。
いやなら家庭教師をつけるべきでしょう。
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勉強する気になったその時から、もうその人はバカではありません。

どんな高校にいようが、自分の目標に向かって前進あるのみです。
大手の予備校は、ある程度の偏差値があり、かつ予習・復習の習慣がきちんとついていなければ、行ってもあまり意味がありません。
あなたの場合は、特に基礎力の養成が必要だと思われますので、予備校と平行して家庭教師や個人指導の塾にも通うことをお勧めします。

一日でどのくらいの勉強をすればいいのか?という質問について。
そもそも勉強というのは量より質、という側面が多分にあって、だらだらと一日中勉強する人より、メリハリをつけて一日5時間勉強する人の方が成績が上がります。
だから、これから徐々に自分のペースというものを作っていけば、自然にどのくらい勉強するのが自分に合っているのか、また合格のために必要かということが分かってくると思います。
とにかく、最初は辛いですが粘り強くやることです。
健闘を祈ります。
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地域の超底辺高校(って表現もすごいですが(^^;)から、


その高校では教えていない教科までも自分で勉強して、
ストレートで中堅私立理系に進学してきた人を知っています。
どのくらい勉強したかしりませんが、
勉強時間数も大切でしょうが、
内容はもっと大切なのではないでしょうか。
どのように勉強していくかが問題なのだと思います。

まあ、ドラゴン桜でも読んでみたらどうでしょうか。
全巻読むのに時間がもったいなければ、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062130 …

こういうまとめ本もでてますし。
参考になるかもしれません。

冬期講習を受けたり、予備校に行ったり、
1日10時間勉強したりしても、落ちるときは落ちます。
あいまいな理解を少しでも多く明確な理解にしていきましょう。
3年になったら、(なる前でもいいです)
志望校の赤本などで過去の入試問題を入手し、
過去問も解いてみましょう。
私立ならば、必ずではないですが、出題傾向が見えてくることが多いです。

国語は、現代文の点数稼ぎを確実にするのは難しそうですよね。(--;
これは、学校の先生や予備校の先生に相談してみましょう。

英語は、単語力が大事になるような気がします。
たくさん英文を読んで、文脈のつかみ方にも慣れましょう。

やりたいこと(大学卒業後)が決まっているならば、
最終的には大学の偏差値にこだわらず、
学習できる内容を確認して進学するという手もありますよ。
どこそこ大学というブランドが欲しいだけならば、
なんなんですけど…。(^^;

勉強しないときは、いろいろな本を読んでみましょう。
文章を読む力がじんわりとですがつくと思います。
どんな試験も文章を読み取れなければ、解けませんから大事なことです。

まだまだ時間があります。
まだまだ時間があるからと手を抜かずに、
がんばってくださいませ。
入学後、勉強するときにも、
そのがんばりが役に立つと思いますよ。
(大学行ったら勉強しなくていいことないですから(^^;)
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ドラゴン桜の話が出ましたが、


入試の成績を上げるには、
問題のパターンを覚えてそれを確実に
こなす事です。
悲しいかな、多分その方法はあなたの高校では
学べませんね。
それではどうするか。
志望大学が決まっていて、今のところ
他の大学には目もくれないのであれば、
冬季講習まで待たずに、今すぐに
予備校に入学して、その大学の試験内容について
研究することです。(予備校の先生はその道のプロ)
当然高校の基礎はやり直さないとだめですが、
大学の過去問題をメインに、
1年かけてやってみてください。

あと高校1、2年の成績の平均がある程度あれば、
学内推薦や一般推薦の枠を狙える可能性もありますので
その辺は学校の先生の聞いてみてください。

最後に、ご自分でも底辺高校だと書いておられますが、
殆どの友達が専門学校や就職で、
大学への進学は少ないのでしょうね。
その中で自分は大学を受けたいので、
勉強する!と自分の意志をしっかり持って、
周りのヤジや誘惑に負けない、
また、友達にもそれを認めてもらって
応援してもらうくらいの友達関係を
築いていくことも大事ですね。
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 まず予備校は好きなように科目が取れる個人指導のところをおすすめします。

多人数の学校みたいなところだと,思う存分質問するのは難しいので。そこで特に苦手な国語と英語を重点的にトレーニングして,あとは大手予備校などが主催する模擬試験を定期的に受験するといいです。受験生の中で自分のいる位置がはっきり分かるし,成績表を見れば弱点がわかります。
偏差値30でも落ち込まないでください。私も初めて模試を受けた時,偏差値が33しかない科目がありました。でも半年後には55くらいにまでなりましたよ。

 それから,学校の成績が中くらい以上なら推薦で受ける方法もあります。受験方法は色々あるので,探してみるといいですよ。
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僕は理系だから国語とかは分からないけど、


英語はやれば絶対に上がる。(頭の良し悪しよりぶっちゃけ精神力の強い人が勝つと思う)
あなたは今までやってないだけ。
まだ高2ですよね?偏差値54程度なら十分いけると思いますよ。
ただし、あなたの努力しだいですけど…

とりあえず英語(というよりも全てのことは)は基本がなってないと全く面白くないしマジ眠くなる。
基本がなってないのに赤本や問題のパターンもクソも無い。赤本なんて受験の2ヶ月前に出来れば十分です。NO.5さんとは意見が違いますが赤本やっても絶対に成績は伸びません。
まずは英語を「受験問題」ではなく「ひとつの言語」としてとらえましょう。
超底辺高ということは中学の英語も危ないってことですか?もしそうならまずは中学の英語から地道にやっていく。(多分そんなに苦労しないはず。)それをなんとか2ヶ月くらいで終わらせて、あとは、まずはじめは文法と単語・熟語を徹底的にやること。
なぜ文法をやらなければならないのか?それは日本語と英語では文の構造が違うから。
例)日本語;私はこの本がとても好き。
英語;私は好きこの本がとても。
みたいな感じ。まずはこれが大前提。いわゆる英語の第五文型というものをまずは「理解」する。そして「覚える」。「理解」して「覚える」。結局、受験英語なんてこの繰り返しだ!この繰り返しをサボらずやり通せた時、偏差値がぐんぐん上がっているはず。
だから、一番基本的な文法問題集を一つだけ買って(なるべく分かりやすいやつ)徹底的にやりこむ。ぶっちゃけ一冊30回くらい繰り返しても多すぎではないと思います。それから、文法に関しては分からないところは必ず先生に聞くこと。間違いのない覚え方をした方が絶対にいいからです。
単語・熟語は「気合い」のみです。頭の良し悪しより精神力です!(一語一語集中よりも、100語を5回繰り返すなど、反復と大量と継続のやり方がお勧め)最低受験までに10回は繰り返しておくといいと思う。
「長文読解」はまだやらなくていいと思う。っていうか今の現状じゃ絶対ムリ。
僕的なお勧めは、短い英文をまずは読めるようにするといいと思う。当たり前だけど(短文+短文+……+短文=長文)だから。

もし、予備校に通うことになるのであれば、必ず予備校の授業に沿ってやること。予習を必ずやって、授業でやったことは必ず覚えて、予備校で渡されたテキストだけは最低15回は繰り返す。すなわち復習を必ずやる。市販の問題集はやらなくていい。(っていうかやる暇ないとおもう)
複数の問題集を中途半端にやるよりも、一冊を徹底的にこなそう。なぜならどの問題集も書いてあることは同じで、受験に出る文法問題なんて問題集のしか出ませんから。

とにかく、基本と単語・熟語は繰り返しまくって身体で覚えてしまうくらい繰り返しまくる。それが出来ていれば「長文」もさほど苦労しないだろうし、英語が楽しくなる。

上記のことが完璧にできれば、多分偏差値65くらいは軽くいくと思います。(完璧にやるのがとても大変なんですけどね…)

長くなってスミマセン。
恐らく最初のほうなど覚えることばかりで本当に嫌になります。お先真っ暗な状態になります。でも英語の現実はぶっちゃけこんな感じです。「ドラゴン桜」なんて漫画の中のお話。英語はぢ道にコツコツと大量にやった者が必ず勝ちます。
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