限定しりとり

長い間、、そう10歳の時からの疑問。
【人は死後どうなるのか?】
【魂とやらが有るのなら、どこに行くのか?】
冷やかしじゃなくて、真面目に悩んでいるんです。
無意識に【死】に対して絶大な恐怖を持っています。
【信仰】で救われる人は幸せに思えます。
僕は無信仰です。

A 回答 (8件)

僕と近いかもしれませんね。

僕もそれぐらいの時からずっと考え出すと恐怖でした。

正直、僕は魂とか死後の世界とかは信じて無いんですよね。
昔、宗教に誘われたときに、霊の話とかされたこともありますが、そのときも結局正しく答えてもらえ無かったですからね。

たとえば、命あるものに魂があるなら、植物にもあるのかとか、
魂はどこから生まれるの?とか。
あの世に行きっぱなしなら結局一杯になる気がするし、生まれ変わるなら、いつ親の体に入るのだろう?

結局答えは誰にもわからないと思います。
僕が出した結論は「無」ですね。
全部無くなってしまう。
でも、そう考えると怖いので考えないようにしています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕と同意見でしたね。

お礼日時:2005/12/08 22:06

6の方と同じ意見です。

ただし、自殺者の方はとても大変な苦労が伴います。死んだ時の苦しみが下界に行ったときに、おまえは自分で身を投じた奴だから(閻魔さんが裁きをするそうです)あの時の苦しみを何度も味わうことにする、と裁くと聞きましたけど。死語の世界に行くと、今までの記憶が走馬燈のように幼い頃から年配の頃まで目の前に広がると聞いてます。
そして三途の川を渡ると受付があり、そこで天国・地獄行きの裁きがかけられるようです。天国には裸姿の男女が楽しく遊んでいるそうです。あちらの世界今から楽しみです。その為にも、今の世界では悪いことをしないように、地獄界に落ちないようにしなくてはなりませんね。霊界で何年も月日を積み重ねて、頑張った人には生まれ変わりのご褒美が待っている・・・? 。こんな風だといいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
輪廻転生を信じていた頃もありました。
でも、ある時突然「無」になるという、答えに達しました。ですから「無」なることが自分自身を失うようで怖いのです。

お礼日時:2005/12/08 22:17

自分も疑問に思います。


身近なものでたとえるなら「眠った状態(熟睡)」が永遠に保たれ続けるのではないかとは思いますが。(ようは無意識)
こればっかりは死んだ人に聞くことができないのでなぞですよね。
たぶん生命の最大のなぞでしょう(大げさ?)
別にクリスチャンでもなんでもないですが
「死後は天国に行く」と思いたいですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お気持ちは充分わかります。

お礼日時:2005/12/08 22:15

私も同じことを考えたことがあります。


無信仰の立場から…。あくまで私個人の考えです。
臨死体験などでよく聞く『三途の川』ですが、宗教の異なる国によってはお花畑であったりして結構まちまちのようです。
そこで考えられるのは、一般に言われている『死後の世界』とはその国の宗教や文化を反映しているに過ぎないのではないかと。
それでは【人は死後どうなるのか?】を説明することはできません。
臨死体験をされた方々も実際に死んでしまった訳ではありませんから。
以下、無信仰の私が至った考えを述べさせていただきますと、
全くの『無意識』になるのではないかと思っています。
たとえば、寝ているとき(夢も見ていないとき)のような。
もしくは、自分が生まれる前の記憶が全くないように。
『自分が生まれる前』と『死んだ後』では何が違うのだろう、と思っています。
もし、前世、後世があるとしたら人口が増えるのもおかしな話のような気がします。
だから死んだら自分が生まれてくる前のような『無意識』の状態になるのではないかな。
あくまで個人的な意見です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
臨死体験した方の話は、皆信仰や親の教えの影響を受けていますね。脳(記憶)の働きが関係しているのかなと思っています。
僕が達した答えは「無」です。そして「無」になる事が怖いのです。

お礼日時:2005/12/08 22:14

 死んだらどうなるか知らないとたしかにちょっと怖いですよね(^_^;)


 結論をいうと死後は、その人の魂のレベルに応じたあの世にいきます。
 人は肉体と頭脳と魂で出来ています。
 で魂は人の胸のみぞおちの上5cmくらいにあるんですけど、その人の人生のさまざまな経験で良くも悪くも成長して行きます。
 よく胸に手をあてて考えて見ましょうっていいますよね(^_^;)
 で人は老化や事故・病気などで死を迎えますが、その時をむかえたら魂だけが体から離れて霊界(広義)にいくことになります。
 霊界といってももう広大無辺ですので、あなたはあなたの魂のレベルに応じた霊界(狭義)に自然と向かいます。これは類は友を呼ぶ波長一致の原則によります。
現界でも気の合う人同士が友達になるのとおんなじです。ただ霊界はもう肉体のない思いだけの世界なのでこれはもう絶対の法則です。
 というわけであなたもあなたと同じ考え方・波長をもった霊が住む霊界に自然と向かうことになります。
 ただあの世が信じられない人や、死ぬ瞬間の想念が暗い苦しいものだった場合あっちで大変苦しむとことになります。 
 
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕が達した答えは「無」なので、恐怖と苦しみが続きそうですね。

お礼日時:2005/12/08 22:12

生き物が死ねば、自分で自分を認識する組織や生体がなくなります。

それだけです。
死後の世界や霊というのは宗教的考えで、そのことを考えることによりこの世の中を都合良く生きるための仕組みです。

ここで困るのが、まだ分かってないから存在すると言い張るとか、霊体験をした等という妄想です。それぞれ調べれば調べるほど無いという事実に近づく。脳の誤作動で説明できます。

科学者は、霊や死後の世界があればすごいことなので必死に研究していますが、ちゃんとやればやるほど見つからないのです。つまり存在しないということです。

しかし、死後の世界があると仮定して現実を人間らしく(有意義に)生きるのは良いことなので、あると思って生きましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
でも、僕が達した答えは「無」なのです。
それは、今までの自分が消失してしまう事ですから、やはり怖いのです。

お礼日時:2005/12/08 22:11

生まれる前と同じ状態になります。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
【生まれる前と同じ状態】とは、どのような状態なのでしょうか?

お礼日時:2005/12/08 22:09

それだけ悩んでおられるのなら「無信仰」ではないの


ではありませんか。
無信仰とは「死後は絶対無になる」と信じている人で
すから。
「死んだらどうなるか」
分かりませんね。でもわたしは数々の不思議体験を持
っているので「無」にはならないと信じています。
「魂はどこに行くのか」
分かりません。わたしはカトリック信者なので天国
と一応は思っていますが、行った事ないので分かりま
せん。
「信仰」で救われることは多いです。
すべてお恵みとして人生送れるから。
要は何時人は死ぬか分かりません。でも絶対に死にま
す。
それまで、一生懸命自分の良心を磨き精一杯生きられ
れば、死に瀕した時悔いは残らないと思います。
信仰とはどこの宗教とかでなく、いかに生きるか自分
を大切に生きることと思います。
又死後は、その続きでそれがあると思えれば希望も出
ますよね。
魂がどこに行くのか悩んでおられるなら、救われると
思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
僕が達した答えは「無」です。
しかし、それは今まで生きて来た自分自身を否定するようで怖いのです。

お礼日時:2005/12/08 22:08

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