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一般的な健康保険を利用できない診察をうけており、100%自己負担です。このような保険適用外とされる診察代を対象とした保険が最近はあるという話をきいたのですが、Webで調べてもでてきません。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

現在受けている診察は、保険の利かない精神科医のカウンセリングです。これから情報を仕入れても、既存の症状には保険が利かないのは承知しているのですが、今後のためにも検討したいと思っています。

この話をきいたのは自分の精神科医からで、彼の自宅の新聞折込広告にはそのようなチラシが時折入ってくるのだそうです。外国人が多く住むような高級住宅地を対象とした地区のみに折込広告を出しているのかもしれません。

A 回答 (2件)

最近、生保や損保が売っている医療保険というのは、健康保険のように医療費の実費を支払う保険ではなく、一定の要件に該当した場合に、契約した定額の保険金が支払われるものが大半です。



医療費の実費を支払う保険としては、生保会社ではなく損保で売っているものがありますが、ご存知のように我が国は、国民皆保険の国ですから、ニーズそのものが少なく、隙間商品の位置づけです。

ひとつは、海外旅行傷害保険ですが、これは、海外での旅行先の医療費を支払うものですから、対象外。

次は、医療費用保険というのを売っている会社(大手)があり、この商品は、健保や国保の対象外である「差額ベッド」や、「高度先進医療」の治療費などが対象になります。

あなたの100%負担されている治療というのは、我が国では、高度先進医療、健保が認めていない治療のいずれかだと思いますが、後者を負担するものとしては、セコム損保の商品があります。但し、傷病が、欧米で一般化しているのに、我が国では健保の対象となっていない特殊なガン治療などに限られますし、医療機関も同社が提携しているところに限られます。

保険は、金融監督庁の認可事業ですから、勝手な保険は売れませんし、多数を対象にしなければ保険になりませんので、治療費を支払う保険というのは、我が国では、国保や健保のないペットを対象としたようなものでないと、売れないのです。
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健康保険や国民健康保険は国の制度で、国民皆保険として位置づけられているわけですから。

それを否定するような保険が存在するのでしょうか。
外国人同士の独自の共済みたいなものではないでしょうか。

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