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環境政策の効率性と汚染者支払い原則が、それぞれどのようなものか教えて下さい。
それと、公害健康補償法賦課金は環境税の一種なんですか?
参考になるホームページなどがあれば教えて下さい。

A 回答 (1件)

学校の宿題等で出たんでしょうか?




私の読解力不足で、一部ご質問の意味が理解できません
でしたので、その部分を補足していただけると幸いです。

>環境政策の効率性と汚染者支払い原則が、それぞれど
>のようなもの

「我が国の環境政策を、経済的側面および環境効率(※)
の側面から評価したときの、効果の度合いはどうか?」
っという事で良いのでしょうか?

 ※:環境効率
 「持続可能な開発のための経済人会議」(BCSD、後
 にWBCSD; World Business Council for
 Sustainable Development)の宣言の中で生まれた
 「生産・消費単位当たりの環境圧迫の度合いを表す」
 指標の一つとして

また、汚染者支払い原則の意味は?という意味で良い
のでしょうか?


次に、公健法については、簡単に説明しているURLが
見つかりましたので、こちらで勉強していただくと
理解が良いかも知れません。

なお、「公健法は環境税の一種?」っということにつ
いては「そうとも取れるし、そうで無いとも取れる」と
いう感じですかね?

ポイントは「環境税」の定義です。
これがどの様な目的を持っているか....。
例えば、環境汚染によって一般国民が暮らす自然環境等
への負荷が高まるので、その回復と健康維持および被害
者の救済費用の捻出を目的としたのが環境税という定義
ならば、「公健法は環境税の一種」と捉えることが可能
でしょう。

ただ、厳密な解釈は....っといわれると、これは法曹
関係者の皆様にお任せするしかないですね~。


一応、環境関係の技術者として判る範囲で。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7623/index …
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