1つだけ過去を変えられるとしたら?

(1)コンタクト購入時には、角膜内皮細胞数の検査も必ず行われているのでしょうか?
当方は、そのような数を医師から聞いたことありませんが・・・。
(2)当方30歳、コンタクト歴13年ですが、定期的に検査をしながら死ぬまでコンタクトを使い続けることはできるのでしょうか?
コンタクトを使い続けているうちに、角膜内皮細胞数が減って、ある年齢から使えなくなった、ということは起こり易いのでしょうか?

A 回答 (2件)

私は現在59歳ですが去年まで40年間ハードコンタクトをしていました。


私の時代は今のように酸素透過性のレンズでない時期が20年近く
ありましたので心配になり、先日かかりつけの眼科の先生に頼んで
大学病院の眼科へ紹介状を書いてもらって、角膜内皮細胞の数をしらべてもらった結果、
左右とも2200くらいに減少していました。
2200といえばコンタクトを入れなかった80歳~85歳の数値と同じだそうです。
内皮細胞は加齢によってもすこしずつ減少していくそうです。先生は今の酸素透過性のハードコンタクトなら
1日3時間程度なら毎日いれても大丈夫ですといわれましたよ。
でも私は年齢的にも角膜の内皮細胞が減少する年齢なので思い切ってコンタクトはやめることにしました。
白内障などで手術するときに角膜にメスをいれるので、そのときにも細胞が減ってしまうので
これ以上コンタクトで細胞を減らさないほうがいいと思ったからです。
あなたが入れていらっしゃるのはハードはソフトかしりませんが、
一度角膜内皮細胞の数値は調べておいたほうが将来の為にいいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。コンタクトを使いつづけて角膜内皮細胞が減っていくのなら、レーシックをした方が良いのか迷っています。

お礼日時:2006/01/10 01:30

(1)私はこれを調べてもらいたくて某有名な病院でコンタクト作りました。

そこでは普通に調べました。
(2)ソフトとハードだとやはりソフトの方が酸素を通さないので細胞数が減るようです。先生曰く、メガネが1番安全だと言っていました…。
現在高齢者の方々はコンタクトを使用する年代ではなかったのでどうなるのか私もわからないんですが、ある年代になった場合、コンタクトの使用は厳しい状況になるように思います。白内障とかで毎日目薬しないといけなくなったりしますし…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。将来コンタクトが使えなくなるのなら、今のうちにレーシックで治療したほうが良いのかもしれませんね(^。^;)

お礼日時:2006/01/09 22:18

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