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歯槽膿漏が進行し、歯茎に膿がたまってしまいレントゲンをとったら骨がとけてしまっているそうです。
大学病院に行った所、治療は2月からで月一回、インプラントかブリッジを作るのに三ヶ月待ちと言われました。
骨が溶けていて膿もあるので、治療を急いだ方がよいのか、時間がかかったにしても大学病院のようなところに通院すべきか今悩んでいます。
大学病院の内情に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (2件)

>大学病院に行った所、治療は2月からで月一回、インプラントかブリッジを作るのに三ヶ月待ちと言われました。



今はブリッジをしたりというのは、まずは、歯の状態が良くならないと出来ません。
さらに、インプラントは顎の骨の状態が良くないと、いわゆるネジのようなものを顎の骨に埋め込むのでさらに出来ません。
ですので、そういった治療をするためにということで大学病院に行く必要は目下のところ急ぐことはないのです。

歯槽膿漏(歯周病)の治療は1にも2にも、口腔衛生。
膿が溜まって痛いというのであれば、それなりの、歯周外科治療をしないとダメかもしれません(歯茎を切って、膿をだして、縫う)
しかし、いずれにしても、歯茎の炎症がおさまり、
キチントした口腔衛生(はみがき)を日常的に管理・相談できるところはご近所だと思います。
これらの、「管轄」は歯科衛生士。
ですので、歯科医だけではなく、歯磨きなどの指導もキチント熱心にしてもらえるところをご近所で探されるのが一番です。
土台ががたがたなのに、上物は立てられないでしょう?
口の中も同じ。
ソレも、日々の食べたり飲んだりの、使用しながらですから、
衛生環境を整え続ける、監視するというものご自分と、歯科衛生士と歯科医の共同作業です。
「ちゃんと磨いてください」と歯科医が言うだけのところはだめ。
その後でのどうやって、を丁寧に、「歯磨き指導=歯科衛生士」してもらえるところが本当に熱心な歯科医院です。

大学病院でも、健康外来、歯磨き外来とかで
歯磨き指導を保険外でやっているところはありますが、
そのためだけに通うよりも、治療の一環として見てもらえるほうが好都合ではないですか?
いずれにしても、歯周病で歯が残せるか、抜歯になるかは、ご本人の
努力によるところが非常に大きいようですよ。
もたせられるものは、1年でも2年でも自分の歯のほうがベターです。
ただし、残すことで他の歯に悪影響がどうしても・・・というときは、抜歯ですが、これも、誠実な歯科医なら、キチント説明してくれるはずです。
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一般の歯周病や歯槽膿漏の治療であればどうしても大学病院へ行く必然性も意味もありません。


それよりは一般の歯科医院に行ったほうがじっくりと見てもらえます。
ただ、特殊な病気や治療などでは大学病院のほうがいいという場合もありますが、たいていの歯科医なら自分の出身の大学病院などを紹介してくれたりしますので、一般で行くよりは商会で行くほうが扱いも異なってきます。
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