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近ヶ結婚する彼氏がスキー大好き人間で、
アマチュアですが、スキーに命をかけてるとまで言っています。
仕事が休みの日は全部(95%)滑りに行っています。
私も半分ぐらいは一緒に行っています。

そろそろ結婚式の準備をしないといけないのですが、
スキーに行く時間をさいて、準備をする事にものすごいストレスを
感じているようで、嫌々協力をしてくれています。
趣味が1番で、私の事は2番なのだそうです。

私は一生の一度の事ですので、夢がいっぱいで
幸せな家族を作りたい。というワクワクな気持ちなのに
彼のそんな態度や言葉を聞くと泣きたくなってしまい、
どんどん醒めてしまいます。
愚痴っぽいですが、
私と同じ境遇の方や、私の彼氏と同じような考え方の方
前向きなアドバイス下さい。

A 回答 (7件)

そうそう、スキー命って人にはそういう人多いですよね。


だってスキーって期間限定の趣味じゃないですか。
真夏には出来ない趣味ですから(南半球まで行く人がいますが)

私の先輩もスキー好きでご主人とよくスキーに行っていたのですが、ある時先輩と子ども2人がインフルエンザにかかってしまったのに、ご主人は「俺がいても良くならないから」と言ってスキーに出かけて(しかも泊りがけで)しまったそうです。
その時「結婚するならスキーをしない人が良いよ」とアドバイスもらったので、私はスキーをしない人と結婚しました。

いつ結婚式を挙げるのでしょうか?
春の結婚式なら今が一番忙しい時ですよね?
秋の挙式なら夏が忙しいピークなのでスキー命の彼氏にぴったりだったかも・・・
男の人って元々結婚式に興味はありません。
だからあなたの好きなようにプランを練れば良いのです。
自分が主役の結婚式なんですから、彼氏はいわば添え物「刺身のケン」みたいなものです。
「二人で築く結婚式」なんて甘い夢です。
これが結婚の現実なんです。
これからの生活でも、二人のうち得意なほうがすれば良いと思います(家事でもDIYでも)

前向きなアドバイスじゃなくてすいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど〜!
スキーが季節限定スポーツだからというのは盲点でした。
私の彼氏もその先輩のご主人みたいになりそうです。今から覚悟しとかないとダメですね。
結婚式は夏予定ですが、来月は彼氏の仕事が泊まり込みぐらい忙しくなってしまうので、今のうちに決めとこうね、という約束なのでした。(それでも週末はスキーに行くと思います)
「刺身のケン」笑えました。DIY知らなかったので調べました。
十分前向きな意見が聞けました!

お礼日時:2006/01/12 18:13

うう~ん。

全然前向きじゃないコメントになりますが…。

彼氏は趣味が第一で質問者さんは二番目なのね?
これがねぇ~。ひっかかるんですよ~。
結婚って結婚式をあげたらおしまいってわけじゃないでしょ?
その後の生活が大事なのよね。

結婚式の準備を煙たがる男性は実際のところ多いです。
趣味優先じゃなくても。
仕事を理由にする男性もいる。
女性も仕事をしているけど、やっぱ思い入れがあるからがんばるんです。
多くは女性ががんがん準備して、で、男性はそのお手伝い…って感じかな。
なのでそれはまぁ仕方が無いと思うワケです。

気になるのは、結婚後も彼氏はシーズンになるとスキー三昧になってしまわないか…ってこと。
#1さんが書いておられるように、妻と子供が病気で寝込んでるのにスキーに泊まりで行っちゃうなんて。
「おれがいても良くならない」だぁ~? こんなこという夫は言語道断。

今のうちに結婚後も独身時代と同じ感覚でスキーをするのか、聞いておいた方がいいと思いますよ。
たま~にいるんだな~。
結婚しても自分が稼いだお給料は自分のお小遣いって勘違いしてるヤツ。

私の知り合いで、旦那さんがゴルフ狂で毎週のようにゴルフへ行く…って嘆いてる人がいるけど、家計が本当に大変らしいですよ。
スキーもけっこうかかるんじゃないの?

そのへん心配しちゃいます。
ずれてたらごめんね。
彼氏と話し合って頑張って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。はいスキー代も相当かかります。
私も夢を見すぎていたようです。今のうち話し合っとこうと思います。

お礼日時:2006/01/13 18:52

こんにちわ。

うちの主人もスノボー男です。結婚前は週に2-3回行って見たみたいです。往復2時間かけていくほど価値はないと私は思いますが、冬限定なので、いいか・・・と。結婚してからはお金がかかることと、他にやらないといけないことがたくさんあることとで、極力行かせないようにしています。決して趣味を奪いたいわけではないのでかわいそうだなと思いますが、趣味だけエンジョイする人生なら、嫁は要りませんよね?家族は要りませんよね?結婚せずに給料を全部趣味につぎ込めばいいと思います。でも結婚するからには、ラインを引いてもらわないと迷惑です。

結婚は好きだけじゃやっていけません。苦しむこともありますが、あきらめることも大切です。彼がスキーだけしたいなら、結婚しないほうが彼も幸せ、あなたも他の人と幸せ何じゃ?と思います。

前向きな意見としては、趣味のある人っていいと思います。私は趣味がないのでうらやましいです。しかし、この状態なら私なら前向きに、“結婚をするのをやめる考え”だと思います。彼氏彼女ならうまく行くかもしれませんが・・・。一度座って話し合ってみてはどうでしょう?愚痴っぽくなりますが、とありますが、愚痴じゃないと思います。頑張ってください。
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この回答へのお礼

同じような相方を持つ方からの意見とても説得力があります。
彼氏とは絶対結婚したいと思ってますが、もう少し自分の意見もはっきり言わないとダメだと思いました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/13 18:59

既婚多趣味男性です。



>アマチュアですが、スキーに命をかけてるとまで言っています。

むしろ、プロの方がスキーを義務観念や仕事意識と結びつけて捉えるだけに、癒しを求めて家庭や妻を大切にしてくれるのですがね。
その点では、アマチュアが趣味に没頭する方が、有効な歯止めがないだけにはるかに厄介だと言えます。

>趣味が1番で、私の事は2番なのだそうです。

もし、彼氏が冗談でこう言うのでしたらともかく、もし本心でそう思っているとしたら、決して軽視しないで下さい。
結婚前なら笑って許せますが、やはりゴルフ、スキー、釣りなどというのは、夢中になると費用の点でも相当家計に負担を掛けますし、何よりも一種の中毒のように、頭では止めたいと思っても、その欲望を抑えることができないという症状を呈しますので、くれぐれも楽観しないで下さい。

>そろそろ結婚式の準備をしないといけないのですが、スキーに行く時間をさいて、準備をする事にものすごいストレスを感じているようで、嫌々協力をしてくれています。

これは彼氏の趣味とは無関係な男性の共通点でして、むしろ結婚式にこだわる男なんて、同性から見ても気持ち悪いです。
むしろ「お色直しなんてコスプレになぜオレまで付き合わされるのだ」とふてくされるくらいの男性が正常な感覚の持ち主だとお考え下さい。

>私は一生の一度の事ですので、夢がいっぱいで幸せな家族を作りたい。というワクワクな気持ちなのに彼のそんな態度や言葉を聞くと泣きたくなってしまい、どんどん醒めてしまいます。

拝見していて、女性が結婚を決断する際、ここが一番重要な問題なのですが、失礼ながら、質問者さんはまだその重要性に気付いていらっしゃらないような気がします。
それは、この結婚話が、もし彼氏よりもあなたの方がより熱心に望むという形で進んでいるとしたら、ここはいったん冷静にこれまでの経過を見直すべき、ということです。
もし、結婚生活を質問者さんが描いた理想に近い形で展開したいなら、決してあなたが望んで結婚するのでなく、彼氏が三拝九拝してお願いしたので、やむなく結婚に応じて上げるという形を取らないといけません。
でないと、ちょっとしたトラブルが生じるたびに、彼氏から「○○に頼まれたから結婚してやったんだ」と言われ続け、結婚後もずっと彼氏の自己中心的な態度に振り回されることになりかねません。

やはり、結婚は、できれば女性が示す厳しい条件をシブシブ受け入れてでも、男性側が望むという形を取った方が、結婚後女性が幸福になる確率も高いと言えます。
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この回答へのお礼

多趣味男性さんからのご意見が聞けてありがたいです。色々とドキッしました。
確かにアマチュアだから中毒なんだと思いましたし、一番重要な問題は既婚者の友達がチラッと言っていましたが、今いち重要性に気づいていませんでした。経過を見直します。

お礼日時:2006/01/13 19:29

こんにちわ。



わたしも多少趣味の方に力を入れすぎますので、旦那さんのお気持ちがわかります。

ただ、趣味とあなたは比べられないものであり、ほんの冗談で趣味一番と仰ったとおもいます。
あなたはずっと側にいてくれるという甘えもあるでしょうね。

そんな旦那さんであれば、話し合いは冬を避けた方がいいとおもいます。
そればっかりは、言ってもわからないことですから。
あなたが、彼はそんな人なのだと理解して、話し合いはその季節を避けた方がスムーズだとおもいます。

もしくは、結婚式とスキーを結びつけるのもいいかもしれません。
極端な話ですが列席者には大変気の毒ですが、いっそのことゲレンデで披露宴をしてしまう・・・などです。

わたしの夫は海の趣味がありますので、夏に海であげようか?といった提案に、案の定食いついてきました。
こちらが気後れしてしまうほど、会場の手配などを率先してしようとしたほどです。
結局は、夏を避けて話し合いのできる余裕のある時期をえらびましたが・・・。

そして、#4の方も書かれていますが、理想の結婚式、結婚生活というのは、女性側はシビアになった方がいいとおもいます。
決して夢をみるなと言っているのではなく、あなたの理想が一般的すぎますので、あなたの彼との結婚においての理想を夢見た方がいいとおもうのです。

どんなにあなたが望んでも、彼のスキーの趣味は変ることが無いでしょうし、あなたもそんな彼に惚れたはずです。
それを無視して結婚は幸せに・・・というのは難しいです。
彼のスキー狂も視野に入れた幸せを考えた方がいいとおもいます。

自分で例えるなら、家の夫は車狂で仕事にしているくらいですので、結婚したら早く帰って・・・など望むだけ野暮です。
理想は、定時に帰って夫婦のコミュニケーションをとって、子供が出来れば子育てにも参加して欲しいですが、彼にそれを望むのは無理があります。
ですから、車狂を視野にいれて、夫が車狂だから望める幸せを考えた方がお互いストレスがありません。
車狂がゆえに、わたしも結婚後であれ好きな車にのれますし、子供と車をいじったり、車で旅行したり・・・との夢が見れます。

わたしは妥協という言葉は好きではありませんので、妥協する必要はないとおもいますが、彼としか築けない幸せというのが必ずあるはずです。

あなたの理想の中に、きちんと彼の性格や趣味を組み込んで、お互いが一番幸せになれる環境を考えてみられてはいかがでしょうか?
悩まれているなら、一旦延期や白紙にしてもいいとおもいます。
しっかり、彼としか築けない家庭での夢が見られるようになってから結婚されてもいいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても素敵な意見だと思いました。

>ただ、趣味とあなたは比べられないものであり、ほんの冗談で趣味一番と仰ったとおもいます。
あなたはずっと側にいてくれるという甘えもあるでしょうね。

彼の発言はひどすぎました。その後フォローはありましたが、回答者さんのように言ってくれる人が欲しかったのだと思います。

>あなたの理想が一般的すぎますので、あなたの彼との結婚においての理想を夢見た方がいいとおもうのです。

彼氏が私に言ってきた意味がようやく分かったような気がします。彼氏の求めている結婚は世間一般では無く、結婚を決めて考え方が変わったのは私の方だったようです。今分かって良かったです。
でもこんな彼だから好きになったので、がんばります。回答者さんのような考え方だとうまくやっていけると思います。

お礼日時:2006/01/13 20:05

見過ごせない問題です。


スキーというさわやかな言葉の響き
スポーツ、雪、ゲレンデ
雪焼けしたたくましい男性
そのイメージに一瞬錯覚を起こしますが

このスキーが
「パチンコ」「競馬」「風俗通い」
「麻雀」「スロット」「キャバクラ通い」
に言葉を変えたらどう思いますか?

さてそして「趣味が一番で妻は2番」が
「自分の親が一番、妻は2番」だったら?
「風俗が一番」だったら?
そして冗談でもそのようなことを口にする男性に
あなたの親御さんは
愛しんで命をかけて育てた娘を託せますかね。
あなたの親御さんに対しても無礼な発言です。

お互いの結婚観が似ていれば問題が無いのです。
あなたも夫が二番で別の一番を持っているならいいのです。
(夫が瀕死になってもその一番を優先させるという
くらいの意味です。言葉遊びではないですよ)

私は一度離婚した人間ですから
余計に結婚という事の本質を見てきたつもりです。
自分の親を捨てても、相手を取るくらいの気持ちをもって
結婚をすべきです。
家族が病気なのに滑りに行くことと
家族が病気なのにパチンコ風俗に行くことと
どこに違いがありますか?
スキーと言うさわやかさに騙されないで欲しいです。

前向きなアドバイスをお望みですが
一番前向きなのは
スキーを取るか結婚を取るか、決めてもらうことです。
後ろ向きなのは
黙って結婚式を挙げ
スキー狂いの夫を持って
夫不在父親不在の、暗い家庭を作り
家庭内別居で夫は給料運搬人と割り切ることです。
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この回答へのお礼

男性の方からのコメントありがとうございます。
確かに、、、と思うところたくさんあり、
とても現実的だと思いました。

お礼日時:2006/01/18 19:19

先日結婚しました(再婚ですが)。

相手はものすごい車好き。それを知ってて、そういうところも好きで結婚したのですが…。

ただ結婚にあたりお互い約束しました。「お互い趣味は極力続けること。ただし夫婦で一緒に楽しむこと」と。夫の趣味は車、私の趣味は音楽です。なので車仲間の集まりにも参加させてもらったりして、私の演奏活動には子供と一緒に見にきてもらってます。趣味があるからこそ、お互いストレスもそんなにたまらず、自分らしく生活できるのかな~と思います。

「趣味が一番で質問者様が2番」と言う言葉が、どういう状況で発せられたのか分かりませんが、もし質問者様が「私とスキーどっちが大事なのよ!」と言ったのであれば、それは愚問だったかもしれません。趣味人間にとっては「どっちも大事」と言う人がおおいでしょうから。

ただ、妻が病気になってるのに一人だけ遊びに行くと言うほどまでなると、趣味と言うより現実逃避だと思います。その辺を見極めるのは難しいですが、結婚式の準備とはまた別物だと思います。やはり多くの男性は結婚式なんて女性ほど夢を持ってる人は少ないです。自分の理想の結婚式を挙げたければ、自分で全部動くくらいの気持ちがあってもいいかもしれません。

でも他の人のアドバイスにもありましたが、質問者様も半分くらい同行すると言うことは、それなりにスキーが好きなのですよね?だったらスキーをメインに挙式を考えてもいいのではないでしょうか。私たちもお互いの趣味をメインに会場選びや内容を考えました。ウェルカムボードも車と楽器のミニチュアをおいたほどです。

ただこれだけ趣味人間でも「家庭が第一」と言う気持ちはお互い同じでしたので、その辺はきちんと考えてます。彼は今まで3台車を所有してましたが、1台だけにして、他の趣味は基本的にナシということにしました(車はすごくお金がかかりますから)。タバコも吸いませんしお酒も飲みません。家事も手伝ってもらってます。
その辺「スキーを続けるためにどこまでやってくれるのか」を考えてみてはいかがでしょう?自分が寝込んだりしたときにスキーに出かけるようなら続けさせないとか。

結婚生活を送るには、言葉は悪いですがある程度の妥協はお互いに必要だと思います。幸せな家族というものがどんなものなのか、それを具体的に彼に説明できるかどうかも大事です。なんとなく夢見がちなことを言ってても説得できないですから。本来女性より男性のほうが夢見がちで非現実的だと思います。なので「具体的に」提示することが必要ではないでしょうか。それで納得してもらえないようなら、結婚自体を考え直す必要があるかもしれません。

私は家計のことを話しに出して、いかに車にお金がかかるのかを具体的に数字に出して「辞めろとは言わないけど、これだけお金がかかってます。生活費にはこれだけかかってます。普通なら一番に削るべき出費だよ?よ~~く考えてね。」というプレッシャーを与えてます(苦笑)。どうも夫からしてみたら「こんなに趣味を理解してくれる人はいない」ということで、頭が上がらないらしいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても具体的でかつ暖かいお言葉でした。
大変参考になり、是非実践しようと思いました!

お礼日時:2006/01/18 19:22

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