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こちらが直進で走っていて、左から車が携帯で話をしながら
割り込んできました。

直進優先のはずなのに、堂々と携帯で話をしながら
危うくぶつかりそうになっているのに何も無かったように
走り去っていくので危ないことこの上なかったです。

事故が起きなくても携帯で通話をしながらハンドルを片手で
操るのはとっさの時に危ないと思うのですが、
なぜ携帯は法律で禁止されているのにたばこを
すいながら、犬を膝の上に載せながら運転するのは
法律では罰せられないのでしょうか?

犬を膝の上に載せていて急に暴れ出したら、それこそ
携帯の比ではないくらい危ないと思うのですが…

単純に携帯人口が多く、事故も多いので法律を作り、
それ以外は事故が起きたときに過失で調整する、
と言うことなのでしょうか?

ご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (6件)

携帯で通話しながら運転するのは、危ない危なくないに関わらず


法律で禁止されましたが、実際のところは片手で運転するのが
危ないのか、通話が危ないのかというと、両方のアンド条件
という考え方ですよね。

なぜなら、ケータイで通話中でもハンズフリーを使えば規制外。
片手運転となるタクシー無線やパトカー、その他の業務用無線も
一体式以外は規制外です。
片手運転が危ないのなら、マニュアル車は乗れませんし、
各種スイッチ類の操作もできませんので
片手運転だけで取り締まる法律を作るのは困難だと思います。
私としては、たばこは規制するほどの危険だとは思っていません。

犬を膝の上に乗せて運転する人いますねー。
中には大型犬を膝の上に乗せてる人も見かけます。
まるで犬が運転しているみたいに。
あげくのはてには、子供を膝の上に乗せてる人もいます。
追突したらどうするんでしょうねー。
これはもう安全運転義務違反のレベルではなく
殺人未遂に近いかもしれません。

法律による規制は、なかなか全ての危険状態の規制には
なっていないと思いますが、それよりも運転者の意識が
重要だと思います。

とりとめもない話になってしまいましたが
私個人の意見として・・・
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他の方も既におっしゃっているように、運転中に他の全ての行動を規制するのは無理があるから、という事だと思います。


例えば、走行中のカーオーディオの操作を禁止したとすると、高速道路でドライバーのみの走行中に思わぬ大音量で鳴り始めた場合にはどうすればいいでしょう?エアコンの操作を禁止したとすると、窓が曇り始めた車はみんな一旦停車しなければいけないのでしょうか?
ということを考えると、人間の行動を全て規制することが、必ずしも安全運転に繋がるとは言い切れません。

また、明確な規制の対象にならないのは、実際にそれを行う人の数という要素もあるでしょう。
電話も、自動車電話の頃から考えればもう20年前後経っていると思いますが、規制がかかったのは携帯が急速に普及していく過程ででした。
個人的にはタバコは火を扱っている点で規制して欲しいと思うのですが、該当者が多いこと、そして長年やってきたことで当然の権利と認識されている(のでしょう、おそらく)ことから、いざやろうとしても抵抗は強いと思います。
このように、普及していないものは事故との間に明確な関係を立証しにくいですし、既に普及してしまっているものというのは新たに規制するのが難しいのです。

ただし、大抵の危険なケースは、他の違反として検挙できます。r2sanさんもおっしゃっているように、危険行為をして初めて検挙というのが現在の基本姿勢だと思います。
ご質問冒頭の件については詳細がわかりませんが、交差点での割り込みであれば「交差点優先者妨害」「交差点安全運転義務違反」、車線変更による割り込みであれば「割り込み等」などの可能性があります。
それ以外でもいざとなれば、あまりにも悪質なケースについては、伝家の宝刀「安全運転義務違反」で検挙することも可能でしょう。
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はじめまして。


自分もそういう経験が何度かありました。
せめて軽く頭くらい下げてほしいものですよね。

以前テレビか何かでみたのですが、携帯電話の「ながら運転」はかなり注意力を落とすそうです。もちろん他の「ながら運転」も注意力を落とすとは思いますが、とりわけ携帯電話が身近な「ながら運転」の中でも最も危険性(注意力を落とすという意味で)があり、かつその数も多い、というところからではないでしょうか。

たばこは携帯ほどは注意力が落ちないでしょうし、犬は・・暴れさえしなければ一応は癒しをくれるものだったりするのではないのでしょうか・・?とはいっても自分は犬を飼っていないのでその行為はやっぱり危ないとは思いますが・・。

と、自分は勝手に解釈しています・・。
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携帯人口が多く、事故も多いし、運転中に携帯を使っていた為の事故というのが、近年、日本でも増えたのとアメリカでの研究?でも危険であるという結果が出でいる為だと、免許更新の講習で言ってましたよ。


なので、他の場合はおっしゃるとおり過失になると思います。

タバコにせよ、犬にせよ事例が多く、危険が高いというデータが出れば
法律ができるって事だと思いますよ。
それまでは脇見の範疇のままの様です
個人的にはそこまで法律出来ると、車には運転手しか乗れなくなるし、運転以外は一切できなくなる気もしますし...

そういえば、事例は何故タバコと犬なのでしょうか?何か、不快な経験があるのでしょうか???
犬を膝に乗せている人を私自身はあまり見かけなかったので...
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

事例のなぜタバコと犬かと申しますと、
タバコはすったら窓から捨てるマナーの悪い男性
犬は近所に犬をひざの上に乗せる珍しい女性がたまたま
いたことから挙げました。

犬は普通見ませんよね。。。

お礼日時:2006/01/15 17:46

やっぱり絶対数の問題だと思います。


運転中の携帯を禁止したら事故件数がはっきり減ったみたいですしね。

取り合えず「膝の上で動物を乗せて」っていうのは今のところ見たことがありませんし………
喫煙についても喫煙そのものに気を取られてって自体はあまりないと思います。もっとも火に気を取られての事故はきっとあるんでしょうが。
それ以外にも飲み物を飲もうとして、考え事をして、地図を見ようとして、よくある事故原因でしょうね。

やはり法律化までするのにはそれなりに数字が見込まれる場合に限るのではないでしょうか。
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運転中に他の事をして、それに気をとられれば


すべて安全運転の妨げになります。

化粧、飲み食い、読書、会話、着替え、考え事
汗ふき、テレビ、ラジオ、音楽
数えればきりがありません。

人間の行為すべて、人間生活のすべてを
法律で規定するのは無理です。
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