親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

カテ違いでしたらすいません。
真珠湾では九九式艦爆の他に九七式艦攻による水平爆撃が活躍しましたよね。確か記憶では水平爆撃のほうが大きな爆弾を使用でき(800キロ爆弾でしたっけ?)、アリゾナを一発で仕留めたのは九七艦攻による水平爆撃だたっと思うのですが、真珠湾以後の戦いでは九七式艦攻による水平爆撃はどの程度行われているのでしょうか。なんとなくその後の戦いでは九七式による水平爆撃自体が衰退しているような印象を受けたので。
セイロン沖でコーンウォールとドーセットシャーを沈めたのは九九式艦爆のみですか?命中率80%以上であったとの事ですが全て急降下爆撃によるものだったのでしょうか。
個人的には、命中率は悪いかもしれませんが九九式艦爆の250キロ爆弾より九七式艦攻の800キロ爆弾による水平爆撃のほうがわざわざ敵艦に近づく必要も無く命中した時も敵艦に与えるダメージは大きいような気がしたのですが・・それに水平爆撃は基本的に編隊で一つの目標に対し複数弾同時に投弾しますよね?その中の何発かが当たれば良しという考えだと思うのですが、そうだとしても中々命中しないものなのでしょうか?

すいませんあと一つ
真珠湾で九九式艦爆は戦艦群に対し、急降下爆撃は行ったのでしょうか?

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A 回答 (4件)

#2です。



艦爆で対空砲を沈黙させてから艦攻で・・・って考えはありません。
急降下爆撃は、空母や巡洋艦には有効ですが、戦艦などの装甲された艦にはあまりダメージがないからです。
相手の空母の甲板を破壊して、あわよくば、搭載されている爆弾や魚雷に誘発すれば、沈没しなくても、大破になって戦力になりません。すれば、主力艦(戦艦や巡洋戦艦)に護衛戦闘機がいなくなりますから、魚雷や水平爆撃で攻撃するいう開戦前の考えでした。
命中率の高い低空爆撃は、爆弾のスピードが落ちて装甲で撥ね返されますから、どうしても3000mぐらい必要だったようです。

真珠湾では、強襲か奇襲か、相手の出方で決めていました。トラトラトラは、奇襲に成功したと言う暗号電報です。(攻撃に成功したわけではない。攻撃前に打たれています)
奇襲の場合は、まず雷撃、水平爆撃、急降下爆撃でした。
急降下を先に行うと煙で目標が不明になるからです。
逆に強襲(相手が待ち構えていた場合)は、先に急降下爆撃で航空基地と対空砲を叩き、反撃を鎮めてから艦船攻撃に移るよていでした。
奇襲ですから、艦攻が先に攻撃すべきですね?
淵田隊長が、信号弾1発の奇襲合図を送ったところ、艦戦隊が気付かず、後でもう1発撃ちました。艦攻隊は奇襲と正しく理解して、先に攻撃すべき隊形とったところ、艦爆隊は合計2発で強襲だから、先に・・・と。
結局、同時攻撃になったらしいですよ。
第二次攻撃は、強襲ですから、艦爆隊が先に攻撃したと思います。

この回答への補足

#1及び#2さんありがとうございます。
お礼欄でまた色々と質問してしまうと延々と続いてしまい、大変失礼な事になりますので新たに質問を立て直そうと思います。
ありがとうございました。

補足日時:2006/01/28 11:14
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この回答へのお礼

ありがとうございます。すいません早とちりでしたか。
なるほど急降下爆撃は強装甲を貫徹するのが難しいのですね。
3000メートルだと海の上の艦艇はどの程度の大きさなのでしょうか。それでは確かに当たり難いですね。
真珠湾の話はこれまた初耳、と言いますかそのような細かい話まで良くご存知で感心します。まさにトリビアですね。
そういえば真珠湾には一つの目標(戦艦)に対して何十機も雷撃機が攻撃したのでしょうか?雷撃とか急降下爆撃というのは皆が一斉に好き勝手行うのですか?それとも順番を決めていたのでしょうか。アイツが投弾したら次はオレの番みたいな。そうじゃないと急降下爆撃なんて衝突したり爆風を受けそうですよね。あともう一つ、もしご存知であれば・・・雷装の九七式艦攻の模型をみたら魚雷が胴体の中心線上ではなく少し片側に寄っていたのです。実物もそうだったのでしょうか。
色々聞いてしまいすみません。

お礼日時:2006/01/27 23:22

No1の補足です。


艦艇での対空射撃は高速で回避運動を行っていると艦の動揺、傾斜が起こり照準が定まらず命中率は期待出来ないのが普通です。

ただ曳光弾の軌跡や爆発する砲弾の弾幕で攻撃側の照準を狂わせる事は期待できます。
この点で自動接近探知信管は接近する航空機に対し非常に威力を発揮することができたのです。
しかし日本軍はこの信管は所有しておらず、大和の特攻作戦でも米軍機の撃墜は10機程度だったといいます。  護衛艦艇分を含めての戦果です。

従って直援戦闘機のない目標への急降下爆撃は落ち着いて照準することが可能で非常に高い命中率に達したので、インド洋作戦以降ではパイロットの技量低下もあって命中率は低下する一方でした。

また水平爆撃の場合、高速で移動する目標に対しては爆弾投下後の時間を短くして命中率を上げる為には、かなり低空で投下する必要がありますがこれも被害を考えるとかなり困難で採用はし難いのです。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
ふむ、VT信管というものでしたっけ。
そうですか、確かに激しい回避運動などしていたら対空砲の照準は合わせずらそうですね。
当時の日本軍の対空砲の主力は25ミリ機銃と12.7センチ高角砲ですか?航空機に照準を合わせるのは手動だたのでしょうか?確か砲弾を爆発させるタイマー?をセットしてから装填したとかなんとか・・・それで押し寄せてくる敵機を迎え撃つなんて考えただけでとても難しそうな気がします。そうですか大和の時は10機程度ですか~。米軍はVT信管なんてよく考えましたよね。
その他興味深い話ありがとうございます。
又の機会にもご教授下さい。

お礼日時:2006/01/27 23:00

真珠湾以降の水平爆撃は、1式陸攻が、マレー沖海戦で21発行ってますが、3発しか当ってません。


真珠湾では、25%ぐらいの命中率ですが、やはり動く艦船に対しては難しいようで、南太平洋海戦で隼鷹から、6機出て、大破炎上中のホーネットに攻撃しましたが、当ってません。

真珠湾の99式艦爆は、航空基地攻撃に振り向けられていましたので、艦船は攻撃してないようですが、2次攻撃で基地が完全に破壊されたと考えた機が攻撃したみたいです。アリゾナ、ウエストバージニアに当ったという資料もあるようです。

インド洋では、99式艦爆のみの攻撃だったようです。
相手に護衛戦闘機がいなかったことを差し引いても88%は凄いスコアです。

ちなみに97式艦攻は、洋上決戦では、基本的に魚雷積んでいたようです。当り易いことと、相手に与えるダメージが大きいことがあります。
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この回答へのお礼

うむ!素晴しく詳細な情報ありがとうございます。
そうですか、No.1の方も仰っておられましたが、水平爆撃=固定目標に有効なんですね。良くわかりました。
確かトラトラトラっていう映画だったかな、爆撃手(隊長だったかも)が空母の格納庫の中で九七式艦攻に乗り、爆撃照準機を覗いて床に米太平洋艦隊のシルエットを流して「投下!」ってやってるシーンがとても印象に残っていてカッコよかったなあ。
No.1の方の回答も含めて考えますと、九九式艦爆の急降下爆撃で対空砲等の脅威を少なくしてから、必殺雷装の九七式艦攻で攻撃するというのが、戦艦や空母を攻撃する一つのパターンと言えそうですね。でも九九式艦爆の250キロ爆弾でも何十発も命中したらそれはひとたまりもないですよね(笑)命中率88%ですか~当時の九九式艦爆隊の技量は凄かったんですね。
大変興味深い話で楽しませていただきました。又機会がありましたら教えてください。

お礼日時:2006/01/27 00:29

基本的に水平爆撃は照準が風や自機の速度などの影響を考慮して複雑な修正をしなければならず、停止目標以外ではなかなか命中させることは困難なのです。



停止目標でも数機の編隊で爆撃しその弾幕中の1発が命中する事を祈る位です。
従って高速で移動したり回避運動を行う目標に対しては編隊数の大きい編隊で絨毯爆撃しても僥倖を願う事になります。

この戦法は照準中飛行ルートが固定され対空射撃の的になりやすく、接近して爆発する高射砲弾の弾幕の中で落ち着いて投下の瞬間を待つのは非常な勇気を必要とします。

真珠湾では戦艦群が密集停止していましたから水平爆撃では幸運な爆撃目標でした。
一方雷撃攻撃は岸壁に二重で停泊している外側の戦艦しか攻撃できませんから、内側の戦艦は無傷で残る事になります。

また戦艦でも対空砲座は大抵露出砲座ですから命中爆弾の爆風で死傷し使用不能となるので、水平爆撃隊の援護のため、急降下爆撃をおこなった事は十分考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど納得です。水平爆撃で動いているしかも回避運動している目標に命中させるのは至難の技なんですね。
>この戦法は照準中飛行ルートが固定され対空射撃の的になりやすく~
やはりそうですか・・メンフィスベルのような状況が思い浮かびました。

お礼日時:2006/01/27 00:03

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Q99式艦上爆撃機は何故あんなに命中率が高かったのですか?

本屋で本を読んでて気になりました。
第二次世界大戦では零戦や戦艦大和など有名なのが
ありますが、99式艦上爆撃機とはあまり知りませんでしたが、命中率が8割を超える精度だったとありました。

実際99式艦上爆撃機とはどんな所で作られ、何故あの時代にあれだけの精度が出せたのですか?

Aベストアンサー

99式艦上爆撃機は昭和11年に海軍省から試作を命じられた中島と愛知の両メーカーが競作した航空機で、結果的には愛知が競作に勝利し昭和12年12月に試作第1号機が完成し、昭和14年に制式化されました。

当時愛知はドイツからの今で言うライセンス制作で、いくつかの艦爆機を作っていましたが、この99艦爆は日本独自のオリジナル設計による艦爆機で、これが日本における艦爆の嚆矢となった機体で、日本最初の全金属製の低翼単葉艦爆でもあります。

99式は終戦まで各型あわせて1294機が作られ、日本海軍の主な作戦のほとんどで使用されています。

80パーセントを超える命中率は開戦当初の戦歴で、その戦歴は相当無理な急降下にも耐えうる機体の頑丈さと優秀さもありますが、当時の厳しい鍛錬を積んだ搭乗員の技術によるところが大きかったといえます。

ただ急降下という敵に肉薄せざるを得ないような攻撃方法のため、艦船からの対空砲火に食われる確率が他の攻撃機よりも格段に高いものでした。

99式のもっとも華やかな戦歴はインド洋海戦といわれ、このとき99式は英空母ハーミスと巡洋艦コーンウォール、ドーセッシャーを撃沈しており、ソロモン海戦あたりが99式の栄光の絶頂だったといえます。

ただその後は経験豊富な搭乗員の消耗が激しくなるにつれ戦果も目立って少なくなり、マリアナ海戦を最後に第一線機としての名誉を彗星に譲っています。最後は特攻作戦にも使用されるようになりました。

99式艦上爆撃機は昭和11年に海軍省から試作を命じられた中島と愛知の両メーカーが競作した航空機で、結果的には愛知が競作に勝利し昭和12年12月に試作第1号機が完成し、昭和14年に制式化されました。

当時愛知はドイツからの今で言うライセンス制作で、いくつかの艦爆機を作っていましたが、この99艦爆は日本独自のオリジナル設計による艦爆機で、これが日本における艦爆の嚆矢となった機体で、日本最初の全金属製の低翼単葉艦爆でもあります。

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Q急降下爆撃は何故敵艦に対して縦に侵入しないの?

太平洋戦争での敵艦に対する急降下爆撃機は見てると敵艦の腹に対して向かっています。
でもそれだと、雷撃ならいいけど、爆撃ではちょっと間違うと爆弾が敵艦を素どうりしてしまいます。(飛び越してしまう)

それよりも敵艦に対して縦に侵入したほうが、船は縦に長い長いから外れにくいと思います。

どうして縦に侵入しないのですか?

Aベストアンサー

艦船の甲板は厚い鋼鉄でで守られて、少々の攻撃ではダメージを与えられません。
勿論、甲板上であっても艦載物に被害を与え、操舵室等に命中すれば航行不能には出来るでしょう。
それに対して、側面は大変薄く小さな破壊を受けただけで沈没などの大きなダメージがあります。

さらに、正面からの攻撃は上下は的として大きくなりますが、その代わり少しでも横にずれるとダメージを与えるどころか斜めに滑ってしまいます。
その点側面からの攻撃は、上下の正確さえ有れば左右はかなりずれても確実に大きなダメージを与えることが出来ます。

戦闘機の操縦的にも、左右の調節は機体を傾けるなど難しくなりますが、上下の調節は操縦桿の前後操作だけで瞬間的に調節でき、目標を捉える確立も高くなります。

戦闘機を攻撃する船側にしても、船の構造上縦揺れは少なく横揺れが大きくなります。
当然船の前方から来る敵機には照準を併せやすく、横から来る戦闘機は揺れの関係で狙いにくくなるでしょう。

Q太平洋戦争当時日本軍が三八式銃を使用していた理由は

三八式銃とは、明治38年 に発明された旧式の銃らしいですが、
これを太平洋戦争当時でも使用していたそうです。
戦争中の兵器の進歩は日進月歩なのが普通なので、
これは不思議なことです。
使用し続けた理由は何でしょうか?

大量に余っていたとしても新式に鋳直せばよいだけのことです。
現に戦闘機などはどんどん改良を重ねています。
なにか特別なことがあったのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られていますね。
新しいともいえませんが、それほど古いともいえません。つまり、ボルトアクション式では、すでに三八式は「決定版」ともいえる代物だったのです(No12の方が言っているように日本人にとって扱いやすいのも大きい)。
決定版なので、それ以上のものは戦術的転換がないかぎりは不要です。現在でもピストル、小銃などは50年以上前の設計の物だって十分現役で使っている国もあります。これらは現代の戦術では決定版足りえる代物だからです。

さて、先ほどから「戦術」という言葉を使っていますが、これが、三八式におきた一つ目の悲劇です。
時代は第1次大戦、火器は「小銃による打ち合い(砲は補助的)」から「重砲と機関銃(小銃は補助的)」による戦術に「転換」しました。

つまり三八式の作られた時代の戦術概念と第2次大戦では大きく様相が変わったのです。
基本的に新しく作られた戦術というのは、前に使われていた戦術よりも優れています(優れているから採用される)。
つまり、三八は世界的な戦術である、火砲、機関銃の大量使用による弾幕戦と戦うようには対応していません。
諸外国のようにそれらの「補助兵器」として使うならば十二分の性能だったでしょう。

当時の戦術において勝利を決めるのは火砲、機関銃、戦車といった兵器で、小銃はすでに勝利を左右する兵器ではなくなっていました。
しかし、日本軍にはそれらで力のある兵器はありません。

勝利を左右する兵器を持っていない軍隊と、勝利を左右する兵器を大量保有している国が戦えば・・・どうなるかはわかりますね?

日本軍が、(あくまでボルトアクションから進歩した存在であり、補助兵器の域を出ない自動小銃はともかくとして、です。諸外国がこれの更新を遅らせたのは、他に国力を注いでいたためです)火砲や機関銃の大量配備を嫌ったのは、塹壕戦による経験が薄かったために有効性を信用しきっていなかったのもありますが、最大の理由は、工業力がこれらの兵器を「全軍にいきわたらせて、かつ戦えるだけ」の力を持ち合わせていなかったことです。
国力と軍事力の兼ね合いが著しく悪いとも見れます。海軍でもいえますが、国力以上の軍事費は維持費や更新費用の面で国家を破綻させます。弾薬についてもそうです。自国の国力でまかなえる以上の弾薬を使う軍隊を持てば、補給にひずみが生じて、供給が追いつかなくなります。
かといって軍隊を減らすわけにもいかない状態ですし、そのおかげで更新(つまり戦術転換)に使う国力もない。新しい戦術では弾薬を多く使うので、転換したところで維持できるだけの国力もない(諸外国は生産量を増やしたのですが、日本ではそれができるだけの国力すら残っていなかった)。
日本軍が抱えていたひずみとかゆがみが、小銃にも現れているのです。

もう一つの悲劇が、1つ目の後半とかぶりますが日本の工業力の低さです。
当時、日本の技術力はとにかく欧米に追いつけということでタッチアップを図っていましたが、まだまだ追いついていません。
よく「日本の技術力は世界一だった。アメリカに物量で負けた」なんていう人がいますがこれは大間違いです(空技廠から上がってきた航空機の図面で、「この部分は鋳型をつかった鋳造で」となっていても金型が作れずに削り込み部品にしたというのはよく聞く話です。つまり当時の技術はその程度)。
中でも惨憺たる分野が重工業全般の中でも最重要分野の鉄鋼業でして、製鉄も自国では補完できない、鋳型技術も低い状態です。
さらには、精密機械技術が発展途上でして、とにかく精度が悪い(戦前の日本兵器において「統一規格」はありません。というより作れなかったのです。精度が維持できないのですね)。そのため小銃ですら調整しないと命中精度が維持できない上、部品の互換性がない。これは前線において問題です。
別々の箇所が壊れた銃をばらして一つの壊れていない銃にするというのは、軍隊ではある程度普通ですが、日本ではこれが出来ない。つまり不経済な状態です。
また、弾薬の製造精度も悪いため、弾詰まりが多い。これは自動小銃のほうで批判されますが、こちらについては「吐き出す量が多いためハズレに当たる確率が高い」だけなのです(まあ、自動小銃のほうが若干弾詰まりを起こしやすいというのはありますが・・・)。

ながくなりましたが、結局は日本と日本軍の構造上の問題なのです。
日本において三八式が評判が悪いのは、本来的に責任はない三八式に、日本の抱える問題を添付してしまっているからです。結局問題は日本自体にあるのです・・・
というわけで、三八自体の設計は優秀ですし、ボルトアクション式小銃の決定版でもあります。

銃は、航空機、戦車、潜水艦のいわゆる三大新兵器とは違う「熟練した兵器」ですので、寿命は桁外れに長いです。
ほかに寿命の長い兵器は、歴史的に見ると刀剣があります。日本刀は、太刀~打刀に変わったりと、若干の変更がありますがおおむね形は変わりません。これは刀は、熟練した兵器であり、戦術的な変革がなければ、仕様を変える必要がない代物だったといえるでしょう。

さて、三八式についてですが、これも似たようなものです。諸外国の兵器と比べた場合の旧式度合いについては、すでに前に語られてい...続きを読む

Q空母のカタパルトは、米国でしか造れない?

ここしかないのでお訊きします。だいぶ前なので、現在は状況が違うかもしれないですが何度か空母のカタパルトについて、イギリスやフランス・ロシア等が開発しようとしたけど無理で米国だけだと本で見たような。これ自体は軍事や戦略等から見ると大した話ではないでしょうが、事実ですか?単に、米国以外は大型のジェット戦闘機を空母から飛ばそうとしなかったり目的・戦略が違っただけとか。それに何年か前に、フランスの今までの原・水爆実験で得た情報と米国の情報を交換するとニュースで見たり、エシュロンという世界規模の盗聴網で米・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスの白人クラブがあるとEUの議会で取り上げられたのを見るとカタパルトの技術くらい教えそうですが。
それに現在は、先進国間で留学等の知の交流があるし物質工学や工作機械や設計・加工技術等の差がそんなにあるのか疑問ですが。

Aベストアンサー

シャルル・ドゴールのカタパルトはアメリカ製のようですね。

というか、アメリカ以外の最近の空母でカタパルトで離艦するのってってシャルル・ドゴールだけじゃないでしょうか。
なお、フランスの旧艦ですが、クレマンソー級の蒸気カタパルトはイギリス製のようですから、アメリカでしか作れないと言うことではないようです。

ただ、現在、イギリスやロシアの空母はカタパルトではなく、スキージャンプを使った離艦です、おそらく、今後のアメリカ以外の空母はSTOL能力の高い機材で運用というのが世界的な流れでしょう。アメリカにしても、強襲揚陸艦などにはSTOL+スキージャンプというのが登場するかもしれません。

アメリカ以外で蒸気カタパルトを作らないのは、空母の思想が変わってアメリカ以外での需要がないからだと思いますよ。外国で作ったとしても売れなきゃどうしようもないですから。

Q旧日本軍はどうして潜水艦を強化しなかったのでしょうか?

第二次世界大戦もののDVDを観て思ったのですが、
潜水艦の役割は重要です。
攻撃にしろ、防御にしろ威力絶大と感じました。
とくに太平洋に飛び飛びにある島の防衛などは、潜水艦を配備していれば強化できたと思います。
日本の潜水艦のことはあまり聞きませんが、
海軍は、どうして潜水艦の開発に力を注がなかったのでしょうか?
海を制したかったら潜水艦が不可欠ではないでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本海軍は、甲標的艦を完成。実戦に投入しました。
2人乗りの水中高速型の潜水艦の開発に成功していたのです。

この事実に米軍は驚愕しました。

時の水上機母艦は、甲標的艦母艦として即座に改装可能なように設計、建造されていました。

潜水艦に対し相当力を注ぎ込んでいたようです。

日本軍では潜水艦とは、
隠密行動を取り、単独で侵入し、敵艦船を攻撃する為の兵器でした。(特攻に近い思想)

艦隊戦では、艦隊の前で哨戒に当たらせ、
平時は、敵の基地付近の哨戒任務に付かせました。

一方、米軍の潜水艦は日本軍のそれよりはるかに劣ります。
酸素魚雷の開発もまだでした。

米軍は、
潜水艦を3隻一組とする狼狽戦法で弱い輸送船団を襲う事に専念します。
彼らは、日本軍の海防艦が、殆ど使い物にならない木造船である事を知っていました。

日本軍は
駆逐艦を重雷装する事により重巡洋艦と匹敵する戦力としようとします。
重巡洋艦は、重雷装させ、戦艦と互角で戦える事を目標としました。

その結果、被弾に対しては極めて脆く火災、誘爆が多かったのです。

米軍は、無理な雷装や、無理な作戦より、
より効果的な運用方法を目指しました。

追い詰められ、
潜水艦に戦艦が沈められるようになると、
日本海軍も、もう終わりだな。
こう言う空気が流れます。

潜水艦に対する防御、発見方法、攻撃方法などが確定していないと言う、根本的な問題でした。

>とくに太平洋に飛び飛びにある島の防衛などは、潜水艦を配備していれば強化できたと思います。

潜水艦は、常に最前線に投入され、後方は無視されました。

>日本の潜水艦のことはあまり聞きませんが、
海軍は、どうして潜水艦の開発に力を注がなかったのでしょうか?
海を制したかったら潜水艦が不可欠ではないでしょうか?

上層部は、敵艦隊を攻撃する事しか頭にありませんでした。後方、補給よりも、最前線でした。
援護の無い、単独攻撃は、犠牲も大きかったようです。

日本海軍は、甲標的艦を完成。実戦に投入しました。
2人乗りの水中高速型の潜水艦の開発に成功していたのです。

この事実に米軍は驚愕しました。

時の水上機母艦は、甲標的艦母艦として即座に改装可能なように設計、建造されていました。

潜水艦に対し相当力を注ぎ込んでいたようです。

日本軍では潜水艦とは、
隠密行動を取り、単独で侵入し、敵艦船を攻撃する為の兵器でした。(特攻に近い思想)

艦隊戦では、艦隊の前で哨戒に当たらせ、
平時は、敵の基地付近の哨戒任務に付かせました。

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Q戦闘機や航空基地 : どうして陸軍と海軍でバラバラだった?

先の大戦における歴史書を読んで気がついたのですが、当時の陸軍と海軍では、それぞれ独自の戦闘機を保有したり、各地に専用の航空基地を構えていましたよね?

調べると、たとえば有名なゼロ戦や紫電改は海軍、隼や飛燕は陸軍の所属になっていました。

シロウトなので教えて頂きたいのですが、もし海軍所属の戦闘機が空母艦載を目的とするなら、折畳み式主翼にするとかの特徴があるかなと思うのですが、海軍所属の全ての戦闘機はそうなっていますか?

それと海軍が各地に航空基地を構えたのにはどんな理由があったのでしょうか? 陸軍がまとめて防空の構えをすれば事足りるように感じたのですが ・・・

それと、海軍と陸軍でどうして戦闘機の機種を統一しなかったのでしょうか? 

もちろん、戦闘内容が違うので両軍が求める性能を統一するのは難しいのは理解できるのですが、すごく不経済だし合理的ではないように思いました。

たとえばゼロ戦を陸軍も使用するとか、逆に隼を海軍も使用するとか出来なかったのでしょうか?

歴史書を読んでいて、ふと感じたので質問させて頂きました。

先の大戦における歴史書を読んで気がついたのですが、当時の陸軍と海軍では、それぞれ独自の戦闘機を保有したり、各地に専用の航空基地を構えていましたよね?

調べると、たとえば有名なゼロ戦や紫電改は海軍、隼や飛燕は陸軍の所属になっていました。

シロウトなので教えて頂きたいのですが、もし海軍所属の戦闘機が空母艦載を目的とするなら、折畳み式主翼にするとかの特徴があるかなと思うのですが、海軍所属の全ての戦闘機はそうなっていますか?

それと海軍が各地に航空基地を構えたのにはどんな理...続きを読む

Aベストアンサー

そもそも航空部隊の設立の経緯を考えればよろしいかと思います。第一次世界大戦のときに「空の戦い」が始まります。このときは、航空部隊は陸軍所属でした。そもそも、航空部隊は陸軍の偵察隊として生まれました。
やがて海軍でも偵察機があると便利だなとなります。そのとき陸軍の飛行機を借りるより、自前で航空部隊を作ったほうが手っ取り早いし便利です。かくして「海軍航空隊」が誕生します。

日本に限らず、世界中で海軍と陸軍というのは対抗意識を持っています。例えば、アメリカとイギリスの陸軍では「イエス・サー」といいますが、海軍では「アイ・アイ・サー」といいます。かように「はい」という答えひとつでも違う言い方をしたがるほど陸軍と海軍はときに対抗します。いわんや航空機の仕様については他の方も回答されているように陸軍と海軍では要求するスペックが違いますから自ずと機種が違ってきます。
それは現在でもそうで、例えばアメリカ空軍が使うF-16と海軍/海兵隊が使うF-18は大きさといい性能といいよく似ています。大きな違いは、F-16が単発エンジン、F-18が双発エンジンという点です。一時期、海軍でもF-16を採用してはどうか、という声も上がったのですが、海上で活動することが多い海軍機はエンジンがひとつ故障(あるいは損害)を受けてももうひとつのエンジンで基地や空母までたどり着ける可能性がある双発機のほうがふさわしいとのことで海軍/海兵隊はF-18を採用しました。しかし実際は長年米海軍とお付き合いのあるノースロップ社の「ロビー活動」のたまものです。

合理的精神の塊であるアメリカ人でさえ空軍(陸軍)機と海軍機の統一ができません。ロバート・マクナマラが機種を統一しようとしてF-111という戦闘爆撃機を作りましたが、これは海軍と空軍の猛反対を押し切って強引に進められたものでした。海軍はよっぽど気に食わなかったのか、何かと理由をつけてちゃっちゃとF-111を退役させました。

今でも、ゼロ戦と隼とどっちが優れているか議論させたら答えは出ませんよ。カタログスペックではゼロ戦が優れていますが、ゼロ戦はかなりクセの強い戦闘機だったようです。じゃじゃ馬だったんですね。それに比べると隼のほうがはるかにマイルドで乗りこなしやすかったそうです。ゼロ戦はホンダ車、隼はトヨタ車みたいなもんだったのかもしれません。

そもそも航空部隊の設立の経緯を考えればよろしいかと思います。第一次世界大戦のときに「空の戦い」が始まります。このときは、航空部隊は陸軍所属でした。そもそも、航空部隊は陸軍の偵察隊として生まれました。
やがて海軍でも偵察機があると便利だなとなります。そのとき陸軍の飛行機を借りるより、自前で航空部隊を作ったほうが手っ取り早いし便利です。かくして「海軍航空隊」が誕生します。

日本に限らず、世界中で海軍と陸軍というのは対抗意識を持っています。例えば、アメリカとイギリスの陸軍では...続きを読む

Qゼロ戦とムスタング51が空中戦したら性能的にムスタングの圧勝になります

ゼロ戦とムスタング51が空中戦したら性能的にムスタングの圧勝になりますか?それともパイロットの技量や飛行機の位置取りにより違ってきますか?何かデザインを見るとムスタングはプロペラ機の集大成みたいに思えるのですが、どうでしょう??

Aベストアンサー

このように、現代ではありえない空中戦を推測するというのは楽しいですね。
私は元戦闘機設計技師の弟子で、ただの戦闘機マニア、格闘技マニアです。

まず、当時の記録では、機体の性能以前に、ゼロ戦のパイロットの技量、ガソリンの質、敵機の情報、戦闘機の数量というすべての面で日本軍側が圧倒的に劣っていたので、結果的にムスタングの圧勝だったので、その印象が強いようですが、
さて、それらが完全に同条件になった場合はどうでしょう?

空中戦の場合必要な要素というのはたくさんありますが主に「戦闘機の性能」「パイロットの技量」で考えると、
性能面では、設計がより新しいムスタングが、速度、上昇力、武装、防御力で多くの面で勝っていますが、
ゼロ戦の場合は、「旋回性」という非常に重要な要素が勝っています。

では、意外と検証が難しいのは「パイロットの技量」です。
単純に「双方同程度の熟練者」と言ってしまえば簡単なのですが、
熟練したパイロットというのは、
●自機の性能を限界まで使いこなせる、
●敵戦闘機のことを熟知している、
●敵パイロットの癖を熟知している、または最初のわずかな戦闘で、敵パイロットの癖を見極める能力が高い。
●戦闘の長時間の緊張に耐えられる精神力
●周辺の情報を察知する認知能力
などかなり多くの要素が必要となります。

同じ戦闘機とはいえ、そもそも機体の設計思想が全然違うので、格闘技でいえば剣道とフェンシングのような異種格闘技みたいなものですから
重視すべきは、敵戦闘機の性能の熟知度と敵パイロットの癖の熟知度が意外と大きく影響すると思います。

例えば、人間の格闘技では以下のようなことがよくあります。
AさんはBさんより強い、BさんはCさんより強い、CさんはAさんより強い。
じゃあ誰が一番強いの?ってなりますよね。
これは相手との愛称の良し悪しと「特定の敵をどれくらい知っているか」によるからなのです。

以上のことから総合的に推測しますと、「理想的熟練パイロット同士の1対1の戦闘」の場合、
主に有利な攻撃ポジションを得やすいムスタングが攻撃するのをゼロ戦はその旋回性を生かして守勢にまわりつつ反撃するチャンスを伺って攻撃するというパターンになりそうです。
結果、なかなか勝負は決まらないまま長時間の戦闘になり、最終的にはより強い緊張感を強いられるゼロ戦パイロットの集中力低下から敵に攻撃チャンスを与えてしまうという結果になりやすいのではないしょうか?

おそらく10回勝負すれば、6:4かせいぜい7:3位でやはりムスタングの勝率が高いかなという気がしますが、
ムスタングの圧勝ってことは絶対にないと思います。

ちなみに、趣味のコンバットフライトシュミレーターではゼロ戦のほうがムスタングに圧勝しました。
一応実機の性能を設定したプログラムをされているはずなので、あまりでたらめではないとは思いますが、
私の技量を考慮してもレシプロ機の格闘戦において旋回性がいかに重要であるかを実感させられました。

添付画像は1995年にムスタングとゼロ戦が同時離陸したときのものです。
ゼロ戦の軽さを感じました。
あ、私はゼロ戦はあまり好きではないので決してゼロ膳贔屓な意見ではありません。

このように、現代ではありえない空中戦を推測するというのは楽しいですね。
私は元戦闘機設計技師の弟子で、ただの戦闘機マニア、格闘技マニアです。

まず、当時の記録では、機体の性能以前に、ゼロ戦のパイロットの技量、ガソリンの質、敵機の情報、戦闘機の数量というすべての面で日本軍側が圧倒的に劣っていたので、結果的にムスタングの圧勝だったので、その印象が強いようですが、
さて、それらが完全に同条件になった場合はどうでしょう?

空中戦の場合必要な要素というのはたくさんありますが主に「戦闘...続きを読む

QA級戦犯に海軍軍人がいないのわなぜですか?

陸軍大将等は沢山処刑されましたが海軍軍人で東京裁判で起訴された人はいないと思いますが、事後法でも起訴する方法がただたんにみつからなかっただけなのですか?適当な解釈があれば教えてください。

Aベストアンサー

あえて、皆さんと別意見。
添付書籍は、元陸軍の方が書かれた、海軍主犯説です。
この本を読んで、私の意見を書くならば。

海軍は戦前からアメリカと交渉チャネルがあったが、陸軍は仮想敵がソ連であり、中国であったため、アメリカとのチャネルが少なかった。実際には陸軍は自分のチャネル(中国やソ連)と和平交渉をしておりました。
また、陸軍には、検察側に都合のいい証人がいたこと
http://taiwanx.exblog.jp/i5

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933076/ref=ase_mixi02-22/250-1440357-0875447

Q陸上爆撃機「銀河」はなぜ乗員3名、なぜ爆撃機

陸上爆撃機「銀河」はなぜ乗員3名ですか、なぜ「爆撃機」ですか。
陸海軍とも同クラスの他の双発爆撃機は乗員7から8名ですが、銀河は3名です。海軍機では雷撃できるものを攻撃機、急降下爆撃できるものを爆撃機といいますが、銀河は双発機なのに急降下爆撃できたのでしょうか。まさか800kg爆弾で急降下?

Aベストアンサー

http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/japan/j_air/bomber.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3_%28%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F%29
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769822685/

上記あたりを参照すると、
 o 零式艦上戦闘機と同等の速力
 o 一式陸上攻撃機と同等の航続力
 o 1トン以上の爆弾搭載能力
 o 急降下爆撃と雷撃が可能であること
を要求されて設計・実装しているので爆撃機という位置づけになり、それを実現するために乗員は3人になった、という流れのように思います。

急降下爆撃はしていたでしょうが、800kg爆弾の装着時に行っていたかどうかについては、単純にググっただけでは見つかりませんでした。800kg爆弾装着時は水平爆撃だけで、急降下爆撃は250kg爆弾のときだけでは、という気はしますが。


ドイツ機の場合は、4発の爆撃機で急降下爆撃ができるものがあったようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E9%99%8D%E4%B8%8B%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F

http://www.aka.ne.jp/~deguchi/hobby/japan/j_air/bomber.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3_%28%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F%29
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769822685/

上記あたりを参照すると、
 o 零式艦上戦闘機と同等の速力
 o 一式陸上攻撃機と同等の航続力
 o 1トン以上の爆弾搭載能力
 o 急降下爆撃と雷撃が可能であること
を要求されて設計・実装しているので爆撃機という位置づけになり、それを実現するために乗員は3人になった、という流れのよう...続きを読む

Q第二次世界大戦頃までの戦闘機乗りの生還率は?(撃墜王の事が知りたいです)

撃墜王なる言葉がありますが
調べて見ると5機墜とすと与えられた称号らしいです、もちろん諸説ありますが
5機墜とす位は熟練パイロットなら出来るのでは?なんて思いましたが
たぶんこれはTVゲームしてる感覚で捉えての結果だと思います
全然ピンときません
生涯戦闘で5機でエースなんて呼ばれるって事は
ものすごく生還率が悪かったと予想出来るのですが・・・

撃墜王って呼ばれるにはかなり大変だったのでしょうか?
また太平洋戦争までの生還率など
素人に解りやすく教えて頂ければ幸いです
よろしくお願い致します

Aベストアンサー

直接的な回答ではありませんが、
アメリカ軍の集計では
・エースは総パイロットの1%に満たない
・しかし、全撃墜数に於けるエースのシェアは40%位
・トップ・エースは生存率も高い(米軍の場合、20傑中戦死者は3人だけ)
という結果が出ています(これがアレグレッサーなどの摸擬空戦を重視する訓練へと繋がっていく)。

 つまり、パイロットになると、大体は戦果を上げることなく敵に喰われる。その時点で運が良いか、技量がいいものは生きのこり、やがてエースになるか、運が良いだけでなんとか生きのこる「その他大勢」になるか、という事になるわけです。

 ただし、生存率に関して言えば、国によって条件が異なり、落とされても歩いて自陣に返ってもう一回出撃、なんて恐ろしいことが平気で起こるWW2のドイツ(3桁級がゴロゴロ。肋骨負っても再出撃した奴もいた)、ローテーション態勢がしっかりしていて、それほどスコアを伸ばせないアメリカ、洋上を長距離侵攻が多く必然的に死にやすい日本など、「その国の事情」があるので、一概には言えません。

 なお、現在ではそもそも空戦自体がほとんど発生しないので、撃墜経験のあるパイロットの方が希少です。最後のエースは1986年のイラン空軍人でした。もう20年以上前の話です。

直接的な回答ではありませんが、
アメリカ軍の集計では
・エースは総パイロットの1%に満たない
・しかし、全撃墜数に於けるエースのシェアは40%位
・トップ・エースは生存率も高い(米軍の場合、20傑中戦死者は3人だけ)
という結果が出ています(これがアレグレッサーなどの摸擬空戦を重視する訓練へと繋がっていく)。

 つまり、パイロットになると、大体は戦果を上げることなく敵に喰われる。その時点で運が良いか、技量がいいものは生きのこり、やがてエースになるか、運が良いだけでなんと...続きを読む


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