プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ビックリする話でしょうが、先日縦横45cm×62cm、重さ6.6kgの超大型本を買いました。ただ、買うときには承知していたのですがやはり読みにくいんです。そこで思い出したのですが、僕がその本を買った書店ではタイトル通りの、譜面台のように本を開いた状態で立てられるスタンドに乗っていました。脚も付いていました。

それがあればかなり楽に読める!と思ったのですが、どんなキーワードを入れても、縦横45cm×62cm、重さ6.6kgに耐えられるスタンドという条件を満たせるか満たせないか以前に「それらしきもの」が見つかりません。僕が本屋で見たものは業務用の特注品かもしれませんが、もし民生品で先に言ったようなスタンドがありましたら、是非情報を下さい。できれば僕が買った超大型本を乗せられるものだと文句ないのですが(難しいですよね)。

ちなみに一度家にある譜面台に乗せてみましたが、重さに耐えられず見事に背の部分が反ってしまいました(逆方向に手で曲げたら簡単に直りましたが)。

A 回答 (5件)

http://www.resound.co.jp/type.html
一度問い合わせてみてはどうでしょう?
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吉田拓郎はアクリルケース箱型の譜面台を使ってまして、中にすっぽり譜面と歌詞カードが入ります

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私は、普通に市販のは専門書の中で大きく重いのを譜面台(低くして)三台と書見台(本の表紙が堅い本用)を使っています。



また、其のほかには、製図用の机の上に置く台を一時使っていました(医大時代の小児科本や外科本の一部などは譜面台などでは書かれているように曲がってしまうし、不安定なので)。
これは譜面台などよりかなり大きいので、使いやすいです。

書かれている用な厚く重い本は書見台だと、机の角度とほんの下側がウマく合わないので、本が悪くなってしまうので、厚い本には使えませんし、譜面台だと下側が入りきらないですからこれが良いかと思います。

安上がりに自分でベニヤ板などを使い・・・って事もしましたが、机の上を滑ってしまったりするので、上記の購入が面倒が無いです。

多分、もっと良いものがあるのだと思いますが、一時的と分かっていたので、上記を使いました。

当時も今も机は横長で6メートル程度(日本の家の父が作った書斎のは、長さが12メートル程度あります(^_^;)で、本は学生時代は科毎に、今は専門書そのまま広げっぱなしで、椅子を動かして、見比べるようにしています。
可能なら奥行きが狭くても良いので、そういうのをホームセンターあたりで材料を購入すれば、市販の机よりかなり安価にできます。
(日本以外ではそういう長いのが市販されています)

手作りの技術は・・・中学の工作ができる程度で作れます。\(~o~)/
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ご希望のものとは違うかもしれませんが・・・



http://homepage3.nifty.com/edisonworld/hontoS.html

http://homepage3.nifty.com/edisonworld/hontoW.html

スタンドタイプは大体が1~1.5kgが限度のものが多いですね^^;

スタンドはついてませんが・・・
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001CQ …
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こんなものでしょうか?


「書見台」
http://shokendai.com/siyouhouho.htm
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