NOxの捕集方法で、ザルツマン法以外の方法を探しています。
できれば詳しく知りたいのですが、
参考書や参考URLなどがありましたら、
是非教えてください。
お願いします。

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A 回答 (4件)

 そうですね。

たいていは吸収発色液にNOxを吸収して測定するザルツマン法を使う事が多いですね。それ以外に実用レベルとなっている測定法はNOxとオゾンの反応を利用する化学発光法による自動計測器が用いられています。

 都市大気などのエアロゾルであるなら、ろ紙捕集法が有名です。これはロープレッシャーインパクタなどを用いて、ポンプで大気を引き、フィルターに吸収させるものです。

もし、NOx以外の大気成分捕集なども知りたいのであれば、三共出版”環境の化学分析”日本分析化学会北海道支部編や”浮遊粒子状物質汚染予測マニュアル”(株)東洋館出版などが有名です。
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この回答へのお礼

遅くなりましたが、お礼を言わせて下さい。
本を図書館で借り、参考にさせていただきました。
どうもありがとうございました。
実験で家の周辺を調べた結果、NOxの濃度が大変高く、驚きました。
この本を利用し、他の大気成分の捕集・測定をしてみたいと思います。

お礼日時:2002/04/03 10:51

yumityanさんがあげているパッシブサンプラーは,分子拡散を利用するもので,つり下げておくだけでいいので,電源が入らない,という利点があります.したがって,どこでも測れる,多地点で測れる,といったことが可能です.


ただし,得られるのはある程度長期の平均的な濃度(時間スケールはその場所の濃度に依存しますが)ということになります.また,気象条件(気温,湿度)によって捕集効率が変わりますので注意が必要です.

パッシブサンプラーに対して,ポンプで吸引して捕集するのをアクティブサンプラーと言います.NO2の捕集として,石英繊維フィルターに9%NaI,1%NaOHエタノール溶液を含浸させた,NaI含浸フィルターを用いる方法があります.ただし,この場合も気象条件の影響を受けるようです.また,採気流量と捕集効率の関係もチェックしなければなりません.
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こんばんは


NOxの分析方法には色々な方法があります。環境大気試料であれば、ザルツマン法やケミルミ法が一般的でその他に紫外線吸収法などもあり、何れも1時間値を求めるために開発された連続自動分析機です。JISや大気汚染の環境基準の測定法として環境庁告示にも示されている方法なので精度面での問題は余りありませんが、測定機器は高価で、安定した電源や測定機器を収納する測定舎が必要となります。
ザルツマン法は一番良く用いられている方法です。なぜ、ザルツマン法ではだめなのですか?各測定法には長所短所がありどの方法が良いとは言えませんね。
目的が良く分かりませんが、簡易測定法としてフィルターバッチ法を紹介します。
この方法は、吸収液をしみこませた濾紙を軒先等に吊して、概略のNO2を測定する方法です。(このようなサンプラーをパッシブサンプラーと言います)
以下のURLに示した、濾紙が最も使われていますが、その他にNOとNO2の両方を測定する簡易装置(PTIO法)もあります。(販売 小川商会URLなし)
もし不足でしたら補足して下さい。

参考URL:http://www.advantec.co.jp/japanese/hinran/testpa …
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 どの程度役に立つかはわかりませんが,姫路工業大学環境人間学部の環境分析研究室のサーバ(↓)に「オンライン教科書」や「電子ゼミ」があります。

「環境分析論」や「環境分析実験」をご覧になると少しは載っています。

参考URL:http://150.12.193.211/
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Qザルツマン法・ろ紙捕集法って何ですか?

 このページ↓

   http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=194680

 にある、ザルツマン法とろ紙捕集法っていうのは、一般人であっても出来るものなのでしょうか?

 また、もし出来るとしたら、何が必要で、どんな風にすればいいのでしょうか?
 
 それに、必要な道具はどこで手に入りますか?

 質問が多いのですが、ご回答お待ちしております。

Aベストアンサー

機器及び試薬があれば何回かの練習で測定可能であると考えます。

URLは測定機器紹介です。

参考URL:http://store.yahoo.co.jp/ginnnenndo/a5a8a5b3a5-5.html

QNOX-PM法

NOX-PM法の対策地域は、東京、大阪、名古屋の大都市三圏に、集中していますが、
将来、福岡県等、広げられる可能性は、ありますか?

Aベストアンサー

○「一定の広がり」がくせ者です
 環境省が対策地域を定める時行ったパブリックコメントの結果で福岡市が対策地域とならなかった理由が書かれています。
http://www.env.go.jp/info/iken/h130910a.html
 意見募集結果[PDF(62KB)] (h130910a-1.pdf)

 一定の基準を満たす(面積当たりの自動車走行量、自動車保有台数、自動車排出窒素酸化物又は自動車排出粒子状物質が全国平均の3倍または4倍以上)市町村が一定の広がりになった地域が対策地域として指定されました。
 福岡市や北九州市の場合、基準を満たしていると思いますが、(首都圏、中部地方、近畿地方の基準の達成されているかどうか地図は見たことはありますが、北九州地方は見たことないので・・・。)一定の広がりになっていないということで指定されなかったこととなります。
 この一定の広がりっていうヤツがくせ者で、福岡市や北九州市で、二酸化窒素や浮遊粒子状物質の環境基準が達成されていない限り、環境省が一定の広がりがあると判断すれば、対策地域として指定されると思います。

○でも簡単には対策地域を変更出来ない。最速でも平成19年以降。
 対策地域は政令で定められています。政令を改正するためには、環境省が関係省庁と折衝し、パブリックコメントをし、総理大臣に了解を経なければならないので、それなりの理由がないと簡単に改正できるものでもありません。
 対策地域では、平成22年度までに二酸化窒素や浮遊粒子状物質の環境基準を達成するために総量削減計画というものを策定しなければならないのですが、その計画には平成17年の中間目標を記載することとなっています。
 中間目標達成についての点検が18年度に行われ、対策地域の見直しが必要という結果に出たとして対策地域に指定するための作業に最低でも1年程度は必要となると思いますので、少なくとも平成18年度いっぱいは、対策地域になることはないと推測されます。

○福岡市が対策地域にならないと思う。(自信なし)
 ここからは、余り自身がないので参考程度に聞いてください。
 自動車からの窒素酸化物や粒子状物質の主要発生源であるディーゼル車の規制が平成17年度に大幅に強化されます。(これは全国一律の規制で、対策地域のみの規制がありません。)これにより新車の自動車から出るそれらの物質は大幅減少して、自動車の更新が進めば、自動車が、二酸化窒素や浮遊粒子状物質の環境基準の未達成の主要な原因ではなくなると思います。そうなると対策地域自体が今後なくなっていくのではないかと思います。でないと環境省も困ると思います。
 あと環境省が対策地域を指定する際に、知事の意見を聞かなければならないので、知事が自動車公害に対してどのような発言をしているかも、一つの目安になるかと思います。

○「一定の広がり」がくせ者です
 環境省が対策地域を定める時行ったパブリックコメントの結果で福岡市が対策地域とならなかった理由が書かれています。
http://www.env.go.jp/info/iken/h130910a.html
 意見募集結果[PDF(62KB)] (h130910a-1.pdf)

 一定の基準を満たす(面積当たりの自動車走行量、自動車保有台数、自動車排出窒素酸化物又は自動車排出粒子状物質が全国平均の3倍または4倍以上)市町村が一定の広がりになった地域が対策地域として指定されました。
 福岡市や北九州市の場合、基準を...続きを読む

Q大型トラックとNOx規制

現在、いろんな地域で、自動車のNOx規制があり、これをクリアしていないと、車検を受けられなかったりしますが、現在、大型のトラック(10t)では、NOx規制をクリアしている車は販売されていないのですか?

4tくらいの小型のトラックは、NOx規制をクリアしている車があるので、何度でも車検を受けられるけど、大型車にはないので、新車で購入しても、9年程度しか乗れないという話を聞いたので、質問しています。

Aベストアンサー

あるようですけど?
http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/lineup/truck/super_great/pm/index.html
http://www.hino.co.jp/j/product/truck/profia/kankyo/index.html

Q大気中の硝酸とNOxについて

大気中の硝酸とNOxの関係を教えてください。NOxから硝酸への反応機構や、どれくらいの割合で大気中に存在するか。 参考文献やHPなども教えていただきたいです。

Aベストアンサー

○生成機構について
1)燃焼プロセスで窒素分子の高温酸化や燃料中に存在する窒素の酸化から一酸化窒素が生じる。
(化石燃料は高温で燃焼するので、空気中の窒素が酸化するのに対して、バイオマス(木など)燃料では、それほど高温にならないので、燃料中の窒素分が主な発生源となる。)
 N2+O2→2NO
2)空気中のオゾンと反応して二酸化窒素が生じる。
 NO+O3→NO2+O2
(#2の方の回答では酸素と反応して二酸化窒素が生成するとなっていますが、それは一酸化窒素が高濃度の場合のみです。)
3)昼間は、二酸化窒素とOHラジカルとの反応により、硝酸が生成される。
 O3→O2+O(この反応に光が必要)
 H20+O→2OH
 NO2+OH→HNO3
 夜間は、五酸化二窒素と水との反応により、硝酸が生成される。
 NO2+O3→NO3(光分解する)+O2
 NO2+NO3→N2O5
 N2O5+H2O→2HNO3

Q大気汚染物質 CO2, NOx, SOx の分析法

環境基準の達成度などを検討するために定められている
二酸化炭素、窒素酸化物(N2O,NO2)、硫黄酸化物(SO2)の
測定方法の名称と、測定方法の概要について、ご存知の方がいらしたら教えてください。

書店に出向いて調べて見ましたが、実際に行われている測定法なのかどうか分かりませんでした。

専門的な内容でも結構ですので、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

二酸化炭素には環境基準値はありません。
一酸化炭素は、非分散赤外線吸収法で測定されています。

窒素酸化物(NO,NO2)は、化学発光方式またはザルツマン方式で測定されます。N2Oは測定されていません。

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