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当方35歳の会社員です。数年の別居を経て、現在は離婚調停中です。
子供は10歳と5歳の2人の男児がおります。
養育費については、調停で話し合っているのですが
月収約23万円の私に対して、妻は毎月12万円を支払うよう
要求しています。
当方も色々調べまして、調停では養育費算定表を採用される例が
多いとの事ですが、その表では6~8万円になります。
実際、23万円から12万円も支払えば、11万円しか残らず
更にその中から住宅ローン月々6万円を支払えば、5万円です。
通勤のガソリン代や食費を考えますとギリギリかマイナスです。
月に一回外食に行くのも困難になるでしょう。
それに、離婚したら家族手当がなくなるので、上の計算よりも数万円少なくなる事になり、
はっきり言って生活できません。
それなのに、調停委員も、高すぎるなど言ってくれる事は無く、
下手したら、この金額で決まってしまうのではないかと不安です。
双方に弁護士もついておりますが、10万位で同意しては?と言われ
絶句してしまいました。
色んなサイトを見ていると、支払う者の生活は守られる程度の金額になると
書かれていますが、普通の生活も出来ないし、もしこの先、再婚なんて事も
こんな経済状況では絶対に無理です。
どうしたら、算定表通りの金額におさまるのでしょうか?

A 回答 (10件)

調停委員には当たり外れがありますから、


埒があかないと思われたらさっさと不調にして訴訟にしてしまうのもひとつかと思います。

ただ、
離婚原因が妻にあるのに預貯金も妻に渡している、という状況で、
養育費についてそこまでの譲歩をご質問者に求める、というのは、腑に落ちません。

離婚原因について、
ご質問者の認識よりも妻寄りの認識をされているのかもしれませんね。

調停委員も様々で、
#9さんのおっしゃるような、両方から譲歩を引き出そうとする方もいれば、
こちらからはもう譲歩する必要がないという前提で、「相手は、それはもう身勝手で、私たちが何を言っても聞く耳を持たないんですよ・・」とか愚痴ってくれる(?)方もおられます。

スタンスとして、
両方の言い分の真ん中を目指すのか、
あるいは、客観的に妥当と思われる線を目指すのか、
というところかと思います。
(個人的には後者の方が多数派かと思われますが)

とりあえず、戦っていくためには
弁護士の説得が必要ですよ。
この相談が自分の弁護士のところではなく、
この掲示板に来ているということが問題の本質かもしれませんよ。
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この回答へのお礼

本当に当たり外れがあると思います。参ります。不調にする可能性が高いです。
弁護士の説得、最近、当方の弁護士までもが当方を説得して
妥協するように言ってきます。早く終わらせようと言うのが見え見えです。
何とか頑張ります。

お礼日時:2006/02/16 21:59

まだ誤解していませんか?


ご質問者から見て調停委員は奥様のメッセンジャーですから、わかりやすくいうと「奥様が憑依した調停委員」と話をしているわけですよ?
当然調停委員から出てくる話は奥様サイドにたってご質問者から妥協を引き出す発言をしますよ?
だからご質問者から見て調停委員が中立に見えなくても当然ですよ。

もちろんこれが奥様と調停委員との時に、今度は逆に調停委員がご質問者サイドに立った発言をしていないのであれば中立とはいえませんけど、そうだという何か確信があるのでしょうか(通常相手の調停の場の状況は知るすべがないと思いますけど...)?あるのでしたら確かにそれは問題ですから、これ以上の調停は無駄なのかもしれませんけど。

平たく言えば調停委員の仕事は互いから譲歩を引き出すことにあり、公正な立場で見たときの妥当な金額など調停には不必要ですから、仮に内心そう思っても言わないのが調停委員としては賢明でしょう。

あと裁判官が付いているということはもしかすると主張の乖離が激しいから審判になることを予期しているのかもしれません。
本来は調停の場に裁判官はいるものなのですが、現実には人が足りなくていないことが多いのですが、ご質問の場合にはいるということは何かそういう考えもあるのかもしれません。

審判の可能性があるとすれば、先ほどから述べているように現実に必要な生活費を考慮するとこの程度しか無理であるという話をきちんと見積もりを出して言った方がよいですよ。

とにかく生活費もまかなえないほどの養育費金額は不当だというのはまっとうな話なのですから、自分のまっとうだと思う主張を貫きつつ、調停不調とする、審判を求めるなどの時期を見極めるしかないでしょう。

大変でしょうけど、がんばってください。まずこの離婚というものは結婚の何倍もの大変さがある、エネルギーを使うというのは皆が口をそろえて言うことですからね。
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この回答へのお礼

度々すみません。
調停委員は公正な立場…だったらよかったのにと思います。
当方の弁護士も「こんなに偏見を持った調停委員は初めてだ」という程、偏った見方で、
時には私に怒鳴りつけます。ヤクザさんかと思う程です。
多分、調停不調になりそうです。

そうですね。エネルギーはもう使いすぎて無い位です。
でもこれからの人生の為に頑張ります。ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/16 21:45

>裁判官は家族手当が無くなる前の金額でしか算出しないと断固として言っております。


誰が言っているのですか?裁判官ですか?
調停に裁判官が出てくることはまずないのですが。
あと、家族手当のなくなる前の金額でというのは裁判になったときに算定表を使う場合という話で出てきただけではないですか?

>そう思うと、せめて最低限度の生活を営めるよう、考慮してもらいたいのです。
ですからそういう主張は全く問題ないとお話したと思います。
更に具体的にこれだけ必要だからそれ以上は無理だという主張をすれば良いと書いたのですが、わかりにくかったでしょうか。

再婚の話は多くの人からみて誤解を生む話ですからたとえ話でもいわない方がよいという意味で助言したまでです。(現にご質問に書いてしまっていますから)

そもそも根本的に調停の場の意味、調停委員の役割を誤解されているように思いますよ。
もしかして調停委員に自分の主張を認めてもらおうとしていませんか?
調停委員はどちらの主張も認めるということはしませんよ。
平たく言えば、奥様が言った言葉をご質問者に伝え、ご質問者が言った言葉を妻に伝える、わかりやすく言えばメッセンジャーですよ。どちらの肩も持ちません。多少の助言はすることはありますけど。

ご質問者が話している相手はあくまで奥様であり、調停委員が述べることは奥様が述べたことを代りに言っているだけです。当事者同士だけで話し合いを持つ場合との違いは、直接だと口げんかなどになって話し合いにならないし、互いに言いたい事を言えずに終わったりするから、メッセンジャー経由で話をしているだけです。

ですから12万でというのはあくまで奥様の主張であり、それ以外の人の意見は全く入っていませんよ。
(もちろん奥様の弁護士の意見は入っているのかもしれませんが)

そもそも調停の段階では弁護士を入れてもはっきり言うとやる気はないので(法律上このようにした方が良いという話とは調停は相容れませんから)、御質問者の弁護士に聞くのであれば、裁判となったときに過去の事例ではどの程度の養育費となりそなのかという見通しを聞いたりすること位でしょう。

調停とは、あくまで当事者の話し合いに過ぎない(単にメッセンジャー付き)という事を踏まえて、今後調停を更に続けて奥様が妥協する見込みがあるのか(妥協してもらわなければ生活できないし、妥協した金額で調停が成立するかどうかは奥様次第なのですから)を考えて、継続するのかそれとも訴訟に移行するのかお決めになられてはどうですか?
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この回答へのお礼

調停に裁判官はいます。調停委員が数名と最後に調停案などを出してくる裁判官です。
だから控訴の場合ではなく実際今の調停の場での話です。
調停委員からも「裁判官が家族手当を引く前の金額で算出すると言われた」と言われましたので。
調停委員はメッセンジャー的存在。それは書籍などによく記載されていますが、実際はそうではありません。
妻の主張には同意し、半ば脅しのように「こうしたらどうですか?しないんですか?」と言ってきます。
完全に中立な立場であるならそれでいいのですが、私どもの調停委員は正直うんざりです。
古い考えと言いますか、離婚されて子供を一人で面倒見る
女は可哀想それだけが先入観にあり、
妻が原因で別れること、妻が無茶な主張をしている事などは
一切知らないかのように接してくるのです。
そんな調停委員から逃れる為にも、控訴の方がいいのかもしれませんね。

お礼日時:2006/02/09 18:02

こんにちは。



養育費って、子どもを引き取る側は、必死で要求するんですよ。
あなたに対する感情もあるでしょうし、それから、一般的に
途中で支払わなくなる人が、いますしね。

弁護士を説得してください。それに尽きます。全て紙に書き出して
納得できるような、数字でもなんでも。

ただ、ほかのかたがいわれているように、今後再婚が、などとは
決していっちゃだめです。相手の感情を逆なでするだけですよ。

あなたが弁護士を説得しなかったら、誰もあなたのために
戦ってくれません。ここまで話し合いがついて、調停が
終わりそうなら、別に訴訟にもってゆかなくてもいいと思います。
また費用かかりますから、、、
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この回答へのお礼

そうですね。自分でするしかないです。
でも、途中で支払わなくなる人もいるから養育費を引き上げるというのは
おかしくないでしょうか?払うつもりのある人は、かなり高い金額を最後まで支払うわけですよ。
当方だって、支払わなくなるつもりなんてありません。
離れても子供は大事ですし、養育するつもりでおりますから。
当方の弁護士、ちょっととぼけた所があり、何度も説明しても
その時はそうですねといいながら、すっかり忘れていたりして頭が痛いです。
でも何度でも言うしかないですね。
再婚については勿論言いませんし、するつもりもありません。(絶対しないとは言い切れませんが)
相手の感情を逆なでする事も、こちらは言わないようにしています。
調停は養育費が終われば終わりです。(財産は全部相手に渡してありますし、慰謝料はないですから)
もう少し頑張りたいと思います。

お礼日時:2006/02/09 17:56

法的にはNo.3、No.4さんの回答のとおりでしょう。



>「控訴に移行する事を希望する」それが言えればいいのですが、
>それも賭けで言い出せずにいます。

でも、法律の後ろ盾が欲しいのなら、
最後はどうしたって自ら権利を主張しなければ実現できないです。

>これ以上戦いつづけられるのか心配な状況です。

でも、誰もあなたのためにあなたの代わりに戦ってはくれません。
あなたに戦う意思があれば、
あなたが戦うのを手伝ってくれる人はいるでしょうけど。

これまでの経緯を読む限り、周囲(ということは客観的)には
あなたが伝えたいように見えていないんじゃないかと思います。
(相談や補足の内容は、そう考えれば納得のいくことばかりです)

なので、まず客観的な説明をできるように組み立てることが大事かと思います。
…事実が本当にあなたの言うとおりなのに、
あなたについている弁護士すら納得させられないようなら、
申し訳ないけど、よほどあなたの説明が下手としか思えないです…

審判になったとしても、結局「どちらの主張がもっともか」で判断されることに変わりはないですから。
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この回答へのお礼

そのとおりですね。自分がしなければしょうがないですよね。
当方の弁護士は、算定表では4~6万円ですねなどといいつつ、
調停で相手が12万円だと強く主張してくると、
このまま4~6万円を主張しても、長引くだけですから
10万程度で折れたらどうですか?などと言ってきます。
生活できませんねって先日まで言っていた事を忘れているようです。
更には、私は次の控訴が控えていますので、そろそろ調停を終わらせたいなど
勝手な事を言われて困っている次第です。
弁護士には調停は引き受けたくない仕事なのは知っていますが、
ちゃんと報酬も支払い、契約もしているのですから、ちゃんと最後まで
して欲しいものです。

お礼日時:2006/02/09 17:51

 調停という場を勘違いされておられるように感じま


した。調停は、裁判所で行われますが、法律論ではあ
りません。以前、わたしも祖母の扶養についてお世話
になったのですが、調停委員の方に面と向かって、

「ここは、法律の話をする場ではありませんから!」

 と言われました。
 つまり調停は、感情論の場なのです。あなたが弱気
に出ているとすれば、感情論の場である以上、相手の
感情論におされて当然です。

 ですので訴訟に移行にするようにしましょう。

 ただ訴訟は法律の場といえど、客観的な証拠の場で
す。あなたのおっしゃる通りであれば、まず自分に有
利な証拠を確保するようにしてください。

(1)妻の不貞の証拠
(2)妻の収入証明書
(3)自分の収入明細書
(4)いまあなたがここでお話しされている論理・数値
(5)類似事案の審決例

 などです。裁判であれば、ある程度納得のいくこ
とが通るはずです。
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この回答へのお礼

経験談ありがとうございます。
確かに調停は強制力は無いですし、法律の場ではありませんね。
訴訟の方が強制力ありますし、確実でしょうね。
妻の不貞はしていた感じもしますが、今更どうでも良いですし(証拠をつかむ気すらもありませんでした)
虐待は証拠が無いので、慰謝料はもう良いです。
妻の収入証明書は妻しか手に入れられないと思いますが、
裁判なら提出を求められるでしょうから大丈夫ですね。
やはり、私の生活を出来ないようにされるというのは、子供を今後養育していく為にも
困る事です。働けなくなれば支払えませんから。
もう少し調停で戦ってみて、埒があかないようでしたら控訴も考えたいと思います。

お礼日時:2006/02/09 17:47

調停で、今交渉中なんですよね。


交渉ですから、奥さんとその弁護士は、相手方(質問者さん)から押し返されて減額されることを見越して、最初は高額の要求で押してきているのだと思います。
質問文やお礼の文章を見ると、優しくて少し気が弱いような感じがします。
相手が高額の要求できているのだから、こちらは養育費算定表の額よりも低い額の提示をしてはどうでしょう。
「妻にはすでにこれこれの財産も渡してあります。私にも生活があります。5万しか払えません。これで相手方が承諾しないなら、訴訟に移行することを希望します」くらい強気に出て、相手方の反応を見てもいいような気がします。
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この回答へのお礼

そうです。ただいま調停中です。
減額される事を見越して、最初の妻の要求は15万円でした。
こちらも算定表であらかじめ調べておりましたから、
家族手当が無くなった後の4~6万円から、後で上げられることも見越して
4万円だと言いました。(最終的には6万円は払うつもりでした)
それでも妻は15万を譲らず、調停4回目にしてやっと12万円しかダメだといってきました。
妻は私の収入は勿論知っておりますし、私が生活をできない事も知っています。
でも妻は以前から私を虐待していた事もあり、私がどうなろうが
自分さえ生活ができればそれでいいのです。
調停委員も、条件問わず、女性は可哀想といった考えで、明らかに妻が悪い事でも、かばうような感じで不信感すら覚えています。

「控訴に移行する事を希望する」それが言えればいいのですが、
それも賭けで言い出せずにいます。
当方、妻から受けた虐待や現在の理不尽な調停に精神的に参っており
これ以上戦いつづけられるのか心配な状況です。

お礼日時:2006/02/09 16:08

どちらも妥協しなければ調停が不調に終わるだけです。


御質問者の意に反した金額に決定するということはありませんから、その点はご安心下さい。
金額については家族手当がなくなる状態での収入を元に支出の見通しを立てて、これだけは必要だからと説明すればよいのでは?

調停が不調に終わった場合は裁判しかないでしょうね。まあ、色んな事情が考慮されるから算定表の金額どおりとは限りませんが、そんなに極端に外れた金額の判決はでないでしょう。こちらは強制されます。

ただご存知とは思いますけど、お子さんが成長しますと教育費用などがかかってきますので、将来の増額はあるものと覚悟はして下さいね。

あとご質問で、
>普通の生活も出来ないし、
これは全く問題ないのですが、

>もしこの先、再婚なんて事もこんな経済状況では絶対に無理です。
これは反感を買うので言わない方が賢明ですよ。
養育費とは子供を作った親が責任を持って子供を育てるという話なのですから、自分の再婚=幸せより子供の養育の方がはるかに重要であり、自己の犠牲を強いられるのは当然なのですから。
再婚は子供を十分養育しつつ可能な経済力となったときに考えるべきものです。
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この回答へのお礼

家族手当がなくなった状態での算出ならば、私の収入からは4~6万円です。
しかし家族手当は離婚すれば絶対になくなる金額なのに、裁判官は家族手当が無くなる前の金額でしか算出しないと断固として言っております。
だからこちらも納得が行かないけれどもやむを得ずに6~8万円だと思っております。
離婚原因は妻にありますが、子供のことを考え、慰謝料も取らずに財産も全部渡したのです。
勿論子供の事は私にも責任ありますから。犠牲になるのは勿論です。
ですが、食費も捻出されない状況で働きつづければ、きっと働く事が出来ない状況になり
養育費を一銭も払えなくなるでしょう。
そう思うと、せめて最低限度の生活を営めるよう、考慮してもらいたいのです。
再婚については例として上げただけで、勿論予定も無ければ相手にも言っておりません。
それが引っ越しでも良いし、親が倒れたらでもなんでもいいのです。
子供を責任もって育てるのは分かります。そうするつもりですが、じゃあ、妻が原因で我が子とも引き離され、それで私は養育費を払うだけで食費すらままならない。
私は自分のささやかな幸せも求めてはいけませんか?

お礼日時:2006/02/09 15:38

10歳と5歳の子供であれば、


月10万円は(ちょっと贅沢かなと思うけど)まぁそんなもんかなと思います。

たぶん、どうしてそれだけ必要なのか、調停に関わっている人は概ね納得していて
納得していないのはあなただけ、という感じじゃないでしょうか?
(あなたの説明から窺える様子からして、そうとしか思えない)

さて、生活もできないほどだというのなら
調停委員にその旨主張しなければだめでしょう。

そして、どういうことにお金がかかるか、また、
それが避けられない出費であることを説明しなければだめでしょう。

でないと、一般的な感覚、つまり
「それだけのお金が残れば1人なんだから普通に生活できるでしょう」
と判断されてしまうでしょう。
(そう思いますもん、5万円あれば…)
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この回答へのお礼

養育費算定表は、今までの前例などを充分に考慮し、
この程度であれば、支払う者の生活も守られるであろう
という事で、家裁でも採用されていると、調停の初回に説明されました。
当初は調停委員も表で決まるから…と言っていました。
それなのに、妻は最初15万円を要求してきて、それが無理だとなると
じゃあ12万円でいいから…とあたかも妥協したように言ってきます。
その話術?に調停委員も目くらましされているようです。

5万円あればといいますが、それは離婚前の月収でですよ。
家族手当が3.5万円ですので実際は1.5万円です。
自宅は車で無いと通勤できない場所にありますし、通勤のみでも月3万円程度ガソリンがかかります。
何も食べない、何も買わない…としても、毎月1.5万円のマイナスです。
借金しろという事でしょうか?返すことも出来ないのに。
財産もゼロ、食費すら捻出できない金額が、どうして家裁で決められるのでしょうか?
妻や子供の生活も守られるべきだというのも分かりますが、
7万円になったとしても、妻の収入もありますし、全額渡した財産もあります。
妻側は充分生活できるはずです。
調停委員には散々話しておりますが、全く聞こうとしないというか、
相手はこう言ってますが?みたいな感じでしか言わず、
暖簾に腕押し状態です。

お礼日時:2006/02/09 15:18

10歳と5歳では6万~8万では保育園代など考えると


無理だと思うのですがいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

妻は実家におり、定年退職した両親が子供の面倒を見ていますので、保育園には入れておりません。
妻も定職についており、生活できる程度の収入があります。
また別途ある程度のまとまった金額を財産分与として渡しました。(夫婦の預貯金の全額を妻に渡しております)
私は預貯金も無し、これからも生活できない。死ねというのでしょうか。

お礼日時:2006/02/09 15:02

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