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 175cm 75kg 50才 ハンデ10 ドライバー飛距離 キャリー200ydです、キャリー230yd希望!
 現在体重移動と股関節の使い方が手打ちからの脱却かと研究中です。
 みなさんのワンポイントを教えてください。
 回答者を限らせていただきます。
 1,素人
 2,キャリーで230yd以上 (女性&シニアは190yd以上)
 3,むかしは飛ばなかった人
 4,体力をつくれ、ヘッドスピード&ミート率を上げろ、スライスを打つな道具に頼れと答えないこと。 
 5、答えはワンポイントでお願いしますm(--)m、頭がわるいんで(^^;。 ついでに運動神経もいまいち・・・
 

A 回答 (15件中11~15件)

私が飛ばす際の注意している点は以下の3点。


基本は腰ですよね。

1.アドレスで踵体重にならない。親指の根元で体重を感じる。
2.腰の中心がずれないように、極力、その場で回転。  
3.ダウンに移る際に手よりも腰を先行させて元に「戻す」感じ。

@@@@@@@@@@@
屁理屈は以下の通り。
まずはアドレス時に足をバタバタしながら親指に体重を感じてドッシリ出来る状態を感じています。
野球の守備についた時のちょっと前に体重を乗せる感じに似ていると思います。

一番難しいのは腰の回転ですよね。始動時はスエーしないようにその場で回転する事を考えています。
スエーしたらアウトですから^^;
骨盤をその場で回転しようとすることで、必然的に骨盤が回転することになり、
自然的に股関節に体重が乗る・・・ということになるんだと思います。
次に、トップからちょっとだけ早めに腰を「戻す」・・・という感覚で振っています。
回りから見るとユッタリ大きく振っているように見えるようです。
実は腰を「切る」なんて思ってやってましたが、「切る」ほどの体力が無いことに気が付き、
ちょっと先にユックリ「戻し」てみたら案外良かったです。

上半身の動きはHC10の方につきカット。私もあまり気にしてません。敢えて言えば右腕と左腕が肩を中心に同期するように心がけているぐらいです。

以上、素人40代前半。質問者さんとほぼ同じ体系。腕前は質問者さんよりちょっと下手。
キャリー=30~50歳台の中でたまにドラコンを取る感じ。飛ばし屋がいるとちょっと無理。そんな感じです。
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この回答へのお礼

1、は股関節をしっかり支えるために、かかと体重より有利で納得。
3、は出来ないけど納得。

問題は2,その場で回転。
じゃー体重移動はどうなってるの? って 感じ・・・
頭が悪くてすんまへん m(--)m

【ちょっと先にユックリ「戻し」てみたら案外良かったです。】
これって重要な気がします、体重移動、腰の回転速度についてはどのレッスン書も避けてる感じ。

自分の回転速度を探してみマース

お礼日時:2006/02/10 16:11

4番に反しますが、参考程度ということでお願いします。




今週号の週刊パーゴルフ 2006年 2月21日号 にて
筋トレ不要で10パーセント上昇<驚異のヘッドスピード加速術>
という記事が載ってますので一度読んでみてはどうですか?

参考URL:http://www.par-golf.com/

この回答への補足

早速買って読んでみました、飛距離に対してもシッカリとしたイメージが必要みたいですね。

補足日時:2006/02/12 07:11
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この回答へのお礼

ありがとうございます、立ち読みしてみますv(^^)

お礼日時:2006/02/10 15:57

こんにちは。

38才男性で、2年前は200yそこそこだったのですが、現在50yは確実にのびました。
この成果、一番の原因はプロにレッスンしてもらったことだと思います。何を教わったかといえば、徹底的にボールを捕まえること。
私が説明するよりも、参考URLをご覧ください。
私が教わっているプロと、ほぼ同じことを言っているように思います。

参考URL:http://www.macgregor.co.jp/magazine/p-golf_navi0 …

この回答への補足

練習場で試してみました
徹底的にボールを捕まえることをイメージするだけで本当に捕まってくるんですね・・・
ヒットのイメージでは逃げていたボールがコントロールされてる感じです。
パターでも徹底的にボールを捕まえることをイメージしたら転がりが良くなりました。
 ボールは捕まるんじゃなく、捕まえるんですね。

補足日時:2006/02/11 10:38
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この回答へのお礼

ありがとうございます、私もたまにプロに見てもらってます。
プロの言葉も、雑誌に書いてあることも頭では理解できます(^^)
じゃー やってみて! と言われると やっぱり出来ない (TT)
簡単に出来ている人たちの言葉には付いていけない、
同じ悩みを持つ人がどうやって克服したかを知りたい・・・

【徹底的にボールを捕まえること】にヒントがあるんですね フムフム
 
ボールの前で踊っていたような気まします(ーー;

お礼日時:2006/02/10 15:53

20代半ば、ゴルフ歴10年です。


ワンポイントでは難しいですが、体重移動について…

移動は回転でするものです。
トップの位置で左肩が右ひざの上に来るように肩をまわし、切り返しは腰から。後は遠心力で左に体重が乗っていきます。(右打ちの場合です)
こうすることにより、回転の体重移動ができます。
キツイと思いますが、がんばってください。
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この回答へのお礼

▼切り返しは腰から・・・これができなくて(--;
▼トップの位置で左肩が右ひざの上に来るように肩をまわし・・・
捻転の意識が必要なんですね、これもできてなくて(--;
▼後は遠心力で左に体重が乗っていきます・・・体が左に流れてオープンフェースでヒット ふぉー! 

股関節の上で 捻転 捻転 念じて頑張ります m(--)m

お礼日時:2006/02/10 09:40

>股関節の使い方


昔々、今から20年ほど前になるでしょうか
ドライバーが220ヤードほどしか飛ばず悩んでいました
アイアンも7Iで130ヤードほどでした
とても暑い日でラウンドの終わりごろにはばててしまい
クラブを振り回す力も抜けてしまって(当時は振り回していました)
それでも残り3ホール回ろうとしていました
パー3ホール(170ヤード)で3Iでも届かないので
途中のライのいいフェアウェイにボールを運ぼうと5Iを持ち
クラブを振り回しやすくするために踵に体重をかけ
お尻を(腰全体を)出来るだけ後ろに(倒れない程度に)突き出し
その反動でクラブを振り回したのです
なんと、3Iでも載らないはずのグリーンにワンオンです
この時に開眼しましたね!!!
その後数ヶ月して「股関節打法」の記事が週刊誌に載りました
なんと、腰を後ろに突き出して打つことそのものが
「股関節打法」だったわけです
(手に力を入れないで身体の反動で振るために股関節を使ったと
いうわけです)
以後はその打法を生かしてコンペで4回優勝し
ドライバーも280ヤード、6Iで170ヤードをキャリーで打てるように
なりました
その後は坂田信弘プロの「ショートスイング」に出会い
自分のフォームを2年以上掛けて改造し
年齢から飛距離は少し落ちましたが
現在、ドライバーのキャリー270ヤード、6Iキャリー170ヤードを
維持しようと頑張っております
私と同じ道を歩こうとされているようで
他人事とも思えず....
頑張って早く手打ちから脱却してくださいね!!!
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この回答へのお礼

やはり「股関節打法」ですか フムフム
私の場合、上体で打つため左肩が下がるのが欠点です。
体重移動は右へ乗りが不十分なようです。
坂田信弘プロの「ショートスイング」は採用してます、練習は素振り中心でアイアンもティーアップして打ってます、おかげで方向性抜群です。
 やはり苦労された方の言葉はわかりやすい・・・
 現在7Iで150ヤードをキャリーです、autoroさんの体験談を活かして早く手打ちから脱却方向で頑張ります。

お礼日時:2006/02/10 09:24

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