私は現在大学三年です。周りの友人達が着々と就職活動の準備を進めていくのを目にするとやはりあせらずにはいられません。留学で得られるであろう様々な経験は、長い目で自分の「人生」というものを考えるにあたって逃し難いものです。しかし、今を逃すともう海外留学をする機会なんてないのでは…と思い、本格的に留学について、また将来について考え悩んでいます。
留学プランとしては、(1)大学卒業後、1年間バイトで(死に物狂いで)お金を貯め留学 (2)大学卒業後就職し、2~3年かけてお金を貯め、会社を辞めて留学 を主に考えています。どちらにしても気になるのは帰国後の就職のことです。本人の努力次第で何とでもなるのかもしれませんが、一般的に言って職業経験のない既卒者の就職は無いに等しいと聞きます。勿論1年間大学を休学しての留学も考えたのですが金銭面で厳しいものがあります。渡航先は主にカナダ東部、オタワ等を考えています。語学学校に通うことを考えていましたがしゃべれるようになるだけではどうにもならないようなので、プラスαとして何か…、と考えると行き詰まってしまいました。職業としては出版関係、特に外国書籍などの輸入等(その逆も)に携われたら、と思っているのですが、どのようなことをすればいいのかも分からず、「夢のまた夢」というのが正直なところです。また、両親は留学については賛成してくれていますが(費用は自分で都合するため)、留学資金を貯める間の国民年金や社会保険のことについて心配しています(フリーターの場合)。さらに、現在奨学金を借りているのでその返済もしていかなければなりません。このようなことを考えるとやはり新卒のうちに就職をするほうがいいのでは…とも考えます。(留学に対しての不安も大きいですし…)
長々と、質問も漠然としたものとなってしまいましたが、多方面からのご意見を下さい。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
留学費用に関しては(2)の方が断然良いと思います。
ボーナスもあって死に物狂いでアルバイトをするより効率が良いですし、有給などもありますし、その職務経験がどこで役に立つかも分かりません。就職に関してはtulpeさんも心配されている通り簡単ではないです。私は日本の短大を出てからアメリカの2年制大学へ入りましたが、半年ぐらいは就職活動しましたし、4年制を出た人も含めて多くの友人が派遣や契約、中にはアルバイトという人も大勢います。
厳しいですが、たとえ4年制を卒業しても「流暢」な英語力のある人は稀です。逆に英語力が流暢じゃなくても、それこそ毎日死に物狂いで頑張ると卒業できるんです(留学は英語力より気力だと言われます)。
ですから例えば1年の語学留学となると、何とか日常会話ができるようになる程度がほとんどなので、大学を卒業されるtulpeさんなので、出来ればどこかの大学へ編入して2、3年頑張られた方が良いと思います。英語力だけでなく、語学留学をした友人の話だと面接官から「遊んできたんだね」ぐらいしか思ってもらえない事が多いと聞きました。ですが例え卒業していても、これもtulpeさんが思われる通り、それだけでは何の役にも立ちません。やっぱり「英語ができる」ではなく「英語で○○ができる」でないと、面接に行っても「英語が喋れるの?その英語力使ってウチの会社で何ができるの?」状態です。。。
> 留学で得られるであろう様々な経験は、長い目で
> 自分の「人生」というものを考えるにあたって
> 逃し難いものです。
当然だと思います。その「経験」をして初めて「あぁ、素晴らしい経験ができた」と思えるものです。
私が思うに、現在は多くの人が留学しているようで、今tulpeさんが悩まれているような様々な理由で、やっぱり断念する人も多いと思うんです。私が思うには、留学ってある程度「勢い」があると思うんです。先の事はその時に考えれば良い!と思えて、とにかく行って勉強してみたい!そんな欲求が心配事を越えた時に「行くぞ!」っていう所があると思います。
もちろん他の方が言われているように、本当に何がやりたいのか良く分からない、そんな状態もあると思いますし、そうじゃなく留学するのが理想だと思います。特に就職を考える場合は特に。でも「経験」で行く留学も私は素晴らしいと思います。就職とか他の人と同じようにスムーズに行かなかったり、色んな問題があるとしても、それも「留学」したオマケです。それすら楽しんで頑張って仕事を見つけて転々としながらも人生を楽しんでいる留学時代の友達も大勢います。
留学するというのは、どうしたって普通に日本の学校を出て就職活動して新卒で入社する人達とは全然違う日々を(大げさに言えば人生を)歩む事になります。それを他の人とは違うから、、、と不安に思うのでなく、違う人生を送れるなんて嬉しい!と思えるなら、勢い留学しても十分、自分の人生の糧になると思いますよ。
私は留学しましたが、今は英語は一切必要ない職場です。就職するにも苦労しました。ですが、やっぱり留学して良かったと思います。
tulpeさんもいっぱい悩んで考えて、そして自分の決めた道をまっすぐ進んでみて下さい。
>就職とか他の人と同じようにスムーズに行かなかったり、色んな問題があるとしても、それも「留学」した>オマケです。それすら楽しんで頑張って仕事を見つけて転々としながらも人生を楽しんでいる留学時代>の友達も大勢います。
>留学するというのは、どうしたって普通に日本の学校を出て就職活動して新卒で入社する人達とは全然>違う日々を(大げさに言えば人生を)歩む事になります。
本当にその通りですね。私は、留学して、語学とキャリアアップのスキルを得て、人生のすばらしい経験をして、さらに新卒で就職した人々と同じように(それ以上に)仕事をして…と、無理に欲張りすぎていたのかもしれません。私がどのラインで思い切れるか、時間はあまり与えられていないですが、よく考え直したいと思います。心のこもったアドバイスありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
#2のpochitamaです。
お礼拝見しました。> 私は、留学して、語学とキャリアアップのスキルを
> 得て、人生のすばらしい経験をして、さらに新卒で
> 就職した人々と同じように(それ以上に)仕事を
> して…と、無理に欲張りすぎていたのかもしれません。
もちろん、それも可能ですよ!
私の友達で「とにかく外国で勉強がしたい」という勢い留学組でも、本当に学びたい事が見つかって、卒業後も「またお金ためて○○Majorで勉強する!」と明確な目的が見つかった人もいます。個人的に人脈を得て、さっさと(?)現地採用された人もいます。ですが「勢い留学」だと、やっぱり「そういう可能性もある」という域を出ないと思うんです。それを「実現を目指した計画」にするためには、他の方も言われているように、留学前から明確な目的を持って、それなりのレベルの教育を受けるなり、経験をする必要があると思います。
でも留学って本当に自分の意志次第です。
意志が強ければ何にでも頑張れるんです。
日本で暮らすのと違って、最終的に自分を守ってくれるのは自分だけですし。そういう意味で、意志さえちゃんと持っていれば、それが「勢い」であれ「明確な目的有り」であれ、結果ウンヌンに関わらず必ず「成功」する留学になります。留学の成果は自分で勝ち取るモノなんです。「勢い」で行った人も「行って良かった」と思えるのは、一生懸命毎日頑張れたからなんです。
質問と全然関係ない事ばかりになってしまいましたが、tulpeさんの質問&お礼を拝見して、留学する前の自分を思い出しました。私も散々悩みました。不安もありました。でも色々悩んでいても、ある時期「とにかく絶対行く!」という意志(欲求?)が芽生えさえすれば、それまでの不安なんてどこ吹く風、本能のように準備を始めました。もしかしたらtulpeさんも、自然にそうなるかも知れません。それまではいっぱい考えてみて下さいね。
頑張って下さい。
--------------------------------------
ちなみに私の周りの友人では、ほとんどが正社員で2年勤めて貯金して1年留学する、というパターンでした。つまり1年分の学費生活費を貯めるのに2年かかったという事です。英語の勉強以外にほとんどお金を使わず、ボーナスも全部貯金したと言っていました。そうやって「2年働いて1年留学」を繰り返して卒業した人もいました(アメリカの大学は休学の費用もなく、いつでも取得した単位を持って戻れます)。
(また長くなってすみません、、、)
本当にとても参考になるご意見をどうもありがとうございます。まだまだ悩む部分も多くありますが、就職活動も経験の一つ、正社員として働くのもまた経験の一つ、と思えるようになりました。今こうして悩むことによって留学という意思は固いものとなり、それだけでも、今までのように漠然と留学したいと考えていた頃と比べれば十分な収穫ではないかと思います。勿論、社会に出て考えが変わる可能性もありますが、その時自分が納得のいく方向を選ぶことが出来たなら「それはそれでいいんだ」とも思うようになれました。留学のプランを練りながら、しっかりと就職活動をしていきたいと思います。
この場を借りて、心あるアドバイスを下さった皆様に心から御礼申上げます。ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
良い回答が前に出ていますので、多方面からのアドバイスをさせていただきます。
tulpeさんは語学学校に行きたいというご希望のようなので。
先ず、何故カナダのオタワなのですか?
何語を勉強されたいのですか?
将来、その地域に関係ある職に就きたいのですか?
わたしの海外経験からすると、語学留学で英語なら絶対に第一候補はロンドンです。
第二候補はボストンですね。
欧米人は未だに階級意識があります(良い悪いではなく)。
例えば、同じ「英語」でもどの地域・階級に属する言葉を話すかで、その人の「お里」を推し量ろうとします。
映画の「マイフェアレディー」「クロコダイルダンディー」が好例です。
娯楽作品ですが、欧米人も支持するのは「真実」が含まれているからです。
マイフェアレディーでは下町の女の子が上流階級の社交界にデビューし、絶賛されるシンデレラストーリーですが、どのような「訓練」を受けるのでしょうか。
クロコダイルダンディーでは、ズーズー弁の田舎モノが都会で活躍します。
あれだけヒットしたのに、結構オーストラリアに「語学留学」する若者が多いようですが、ダニエル・カール氏の日本語のような英語を勉強する理由は何かを考えているのでしょうか。
ダニエル・カール氏は、日本という超平等社会でユニークな存在ですが、なかなかその反対はできません。
是非、これらの作品を見て「勉強」してみてはいかがでしょう。
また、留学の副次的かつ事実上の資産は、留学した「経歴」ではなく、経験や友人ができることだと思います。
そういう意味でも、単に英語ならロンドンではなく、住むにしてもロンドンのなかでの地域を良く吟味し、学校の選択にあたっても良質の友人ができるようなことを意識されると良いと思います。
なぜなら、英語を勉強にやってくる留学生は、英語圏の人ではありませんから、実践は自分の住む地域で行う事になります。ここで、下町を選ぶと自分の英語が「ベランメェ調」になって、将来陰口を言われるようになります。
アメリカ人は歴史コンプレックスがあり、結構アメリカ人の知識層は英語コンプレックスを持っています。正調の英語はロンドンの上流階級かボストンを中心とする東部エスタブリッシュメントの話す英語、という認識があり、我が社にいるカリフォルニア出身のアメリカ人は「わたしの英語はどうしても直らない」とぼやくのが口癖です。
ニューヨークから来客が来ても「やつは大したこと無い」とか「あの人はすごい」とかを3分で見抜きますが、それがことごとく当たります。
言葉って怖いですよね。
でも、それ以上に怖いのはパーティーでの会話の内容です。
初対面では必ず「自国の歴史・文化」が話題になり、多少言葉ができなくても「知っているか」で人物評価されることです。
この「試験」に失敗すると、次回どこかで合っても会釈されるだけで、決して話しかけてきません。
わたしは呆然となり、日本から高校の日本史・世界史の参考書をすぐに取り寄せました。
ちなみに、この手のパーティでは宗教や政治の話はタブーです。ただし、仲良くなると宗教も必ず話題になります。
つまり、日本人としての「常識」が問われるのです。
結局、日本人にとって国際人というのは語学ができることではなく、日本人であることなんですね。
明治時代の日本人が欧米人から尊敬されたのも、決して語学が堪能だったのではなくて、日本人としての教養が尊敬の対象だったと思っています。
留学先としては初めイギリスかカナダをと考えていまいた。が、費用の面でカナダとしました。東部、オタワとしたのには絶対的な根拠は無いのですが、バンクーバー等の西部より日本人が少ないかも、とか、歴史的なことに興味があるからそのような町並みを生活環境として選んだに過ぎません。まだまだ研究が必要です。
私は歴史、文化、思想、倫理、宗教、時事問題などについて考えるのが好きで、自分の考えを言葉にし伝えることは出来るつもりです。しかし、日本の一代表としてこれらの問題を考え日本を伝えるとなると、私に「日本人としての常識」がある、とはとても言えないでしょう。言葉というものについて、また、文化というものについて考えさせられました。貴重なアドバイスをありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
こんにちは、私は、去年の4月に四年生大学を出て新卒で就職をしたものです。
ちなみに、私は学生時代に留学経験は無く、あと2・3年したらデザインの勉強をするために留学したいなと、考えているものです。だから、実際この時期に留学をするメリットはお話できないのですが、就職してからの留学についてなら、お話できそうです。まずは、私のことなのですが、私は現在、WEBデザインを教えるコンピュータの学校で事務をしています。
突然ですけど、Tulpeさんは、将来の夢ってありますか?私は、いつ留学をするかではなくて、何を目的に留学をするかが大切だと思いますよ。Tulpeさんの文面で、現地で語学学校に通いたいとありましたが、何故語学の勉強をされたいんですか?「将来通訳として活躍したい」とか、「貿易事務に携わりたい」というのであればその理由も納得できますが、漠然と、役に立ちそうだからとか、かっこうが良いなどという理由であれば、せっかく留学をしても現地で自分の目標や夢に適切な勉強が出来ないと思います。まずは将来は何をやりたいのか、しっかり見極めることが大切だと思いますよ。上記で、外国の書籍に携わりたいとありましたので、そのために必要な知識、資格などをまずは調べてみてはいかがですか?外国に留学したからといって、私はそれが就職のステイタスにはならないと思います。大切なのは、現地で何を勉強したか。私の留学した友人も、就職の面接では必ず聞かれたといってます。「留学経験があるんだ。現地ではどんな勉強をしていたの?そしてそれをこの会社にどのように役立てられると思う?」と。面接では、「へえ、カナダに留学していたんだ。すごいね。」では終わりません。絶対にそこで何を得て、会社にどのように役立てられるのかが問われるのです。だから、留学する前に、現地で何が何を得られるのかを研究することが大切だと思います。
あと、もし留学のためにお金を貯めるのであれば、アルバイトよりも就職をお勧めします。留学にはお金がかかります。絶対に就職のほうがいいです。手っ取り早くお金を貯められます。あと、就職するメリットとして、社会が分かります。これは、アルバイトでは絶対分からない!私は、会社に入った今年一年で、多分、20回ぐらい会社で大泣きしました!恥ずかしい話ですが。でも、泣いた分だけ得たものもすごく多いです。自分ひとりで仕事をしているんじゃなくって、周りの人にどれだけ支えられているか、とか、学生時代ってほんと、あまちゃんだったなあとか。社会に出ると、ホント、普段の生活態度まで変わっちゃいます。それに、Tulpeさんは、新卒ですよね。新卒の時期って、今しかないんじゃないかな。私も、新卒は、今しかない、でも留学や転職はまた出来る!と信じて就職しました。
ここからは、Tulpeさんが就職をするという仮定で書かせていただきます。
今は周りのご友人が就職活動をはじめ、ご自身でも周りに取り残されるような不安があると思います。でも、そんなときだからこそ、自分を見失ったり、慌てたりせず、じっくりと今自分が何をやりたいのか考えてください。自慢じゃありませんが、私は、友人が30~50の会社を受けている間、15件くらいしか受験しませんでした。というのも、私はデザインすごくやりたいと思っていましたので、事務のお仕事や外資の仕事なんかはまったく受験しなかったんですよ。受けたところは、今就職しているようなデザインを教えるコンピューターの学校か、マスコミ、印刷会社にしぼりました。すごくマイペースでやってましたね。自分のやりたいことがあれば、おのずと就職活動の方法なんて見えてくるもんです。就職のアドバイスとしては、自分の好きなことになるべく近くに居られるような環境に就職先を求めるといいと思います。デザインを勉強するために留学したいと、先ほど書きましたので、Tulpeさんは、私のことを、美大生だったのかとお思いかもしれませんが、私は学生時代、英米文学を専攻していて、お嬢様大学に通ってました。周りにはデザインに興味のある人なんて一人もいませんでしたよ。それもちょっと寂しい話だったので、就職するときこそは、今度は少しでもデザインの近くにいたい!と思って今の会社を選びました。まあ、デザインを自らできるような会社に入ればよかったのではとつっこまれそうですが、あの時は(今もまだまだですけど)全然デザインスキルなんてなかったから、まあ、無駄であろう。と、デザインを勉強する学校の事務として就職しました。もしも、やりたいことに迷いがあるのであれば、自分の時間がゆっくりと持てる仕事を選ぶことをお勧めします。時間が出来れば、勉強が出来るでしょ。
私に言えることはこれくらいかな。長くなりましたが。それでは、がんばってくださいね!
将来の夢…。単純な憧れから将来を思い描いていた頃とは違い、社会に出るのが近ずいてくるに従い自分が何をやりたいのか分からなくなっている、というのが実情かもしれません。出版という職を目指すのも、数少ない私の知っている職種の中からの選択に過ぎない、等と考えてしまいます。
確かに、新卒の時期は今しかないですよね。就職して今後のスキルアップのために何が必要か、見極めた上での留学でも十分遅くは無いのですよね。むしろその方が「近道としての留学」ですよね。暖かいアドバイスありがとうございます。
No.1
- 回答日時:
自分で答えが見つからないと言うことは留学の目的がはっきりしていないと言うことです。
経済的に余裕があれば、目的はその内はっきりするだろうといったのんびりした考えで、とりあえず留学もいいでしょうが、文面どおりなら今は就職一本で進むべきです。就職後何年たっても留学の思いが強く、後悔する可能性と、社会へ出て考え方が変わる可能性は50/50でしょう。初恋に破れてあの人以外とは結婚は考えられないと嘆く人の内99%の人は数年後には、その後出合った人と幸せな結婚生活を始めています(数字は文学的表現です)一度就職したら二度と留学のチャンスが失われると言うものでもありません。会社によっては中堅社員候補生の留学制度もあり、また仕事で海外勤務もあります。万難を排して留学し目的の学問を修めたいのであれば、学内に相談する部署、教授、先輩、同僚が見つかる筈です。留学はバイトだけでは無理があります(不可能ではないとしても)大学から奨学金を得ることも研究すべきでしょう。希望する大学に在籍する(在籍した)人を見つけ出し教えを乞うことも出来る筈です。
とにかくあなた自身の考えが固まらなければ物事は進展しません。人を説得したり教えを乞うことも出来ません。親は子供のためであれば少々の無理はするものです。あなたにはない借金能力もあるはずです。どちらかに進路を決めて対策を考えるべきではないでしょうか。
自分でも考えが甘いことは分かっているつもりでしたが、他の人から客観的に指摘されると、改めて自分の考えの甘さを再認識させられました。ありがとうございます。
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