プロが教えるわが家の防犯対策術!

 昨日、交差点付近で事故に会いました。状況は片側2車線の国道で、私は第2走行車線(右側)を走行中、突然、第1走行車線を跨いで車が飛び出してきて衝突。警察を呼び、その場ではとりあえず物損ということで処理をしてもらいました。
 しかし夜になり、腰の具合が悪くなり(以前腰痛持ちでしたが、再発?)、私の車の同乗者2人もムチウチの症状を感じているみたいです。残念ながら最寄の病院が土日と休みなので月曜日に行きます。ちなみに相手方にケガは無く、しかも相手の車は軽傷でほっとしましたが、私の車はフロント部分がエンジンギリギリまで圧迫、修理費用は40万以上かかるみたいです。しかし私の車は13年落ちの車なので、経済的全損になるのは間違いないと判断しました。
 その後の連絡で、自分の車はもうすぐ廃車にする予定なので、直さなくていいと言ってきました。さらに軽いケガだったら人身扱いにはしないで欲しいと一言いわれました。免許の停止と処分がイヤだそうです。ケガがあるようならこちらで直接お詫びしますとも言っていました。とりあえずお互いの保険会社には今回の事故の件で連絡は行ってあります。
 以降質問です。
1:示談での同等の車両購入費用の請求。または修理代の全額請求
2:来月に初旬に予定していた、マイカー旅行は不可能なものになったので、それのキャンセルで生じる慰謝料(キャンセル料?)の請求はできますでしょうか?
 また車はとても大事に乗っていたので、その車を修理してでも乗りたいですが、保険から差し引いた出費を考えると・・・・です。なので、相手に負担してもらえるのなら負担してもらいたいです。
 乱文で読みづらいですが、お前の言い分はココがオカシイとか、相手とのうまい示談の方法等ありましたら、よろしくお願します。

A 回答 (1件)

お互い保険屋に事故報告されてるなら、保険屋にある程度まかせましょう。


おそらく、過失相殺事故の可能性大とおもわれます。
したがって
1については、車両時価額からあなたの過失部分を減額しての支払いになります。勿論、全損の場合修理代全額賠償請求などとてもムリです。あくまで法律的にはですよ・・。
2についても難しいでしょうね。(不確定な間接損害)
なお、ケガがあるなら人身事故にしておくべきです。
素人同士 赤の他人との示談交渉はまず うまくいくことはありません。
目先の処分をおそれて口走っているようですが、金銭的利害の絡む示談交渉は、保険屋を介さないと信用できません。
人身を取引の材料に使うべきではありません。
人身事故の届出は公的証明となるばかりでなく、最悪でも保険対応で補償してくれます。
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