初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

電車の走行中、横のLED表示は消えているのでしょうか?
そうだとして、理由はわかりますか?
もしくは、つけた(見えるようにする)場合の不都合について
教えてください。

A 回答 (6件)

外の行き先表示のことですよね?



JR東日本の例ですと時速60キロ以上になると消えます。
理由はNO.1の方の通り省エネのためです。


NO.4の方は車内のドア上に表示されているLEDのことをおっしゃているように思います。
その場合も運行情報はATOSの情報を使用していますが、次駅案内等はATOSとは関係ありません。
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追記します。



JR東海の211系5000番台初期車ですが、編成組み替えで3・4両編成中1~2両がLED表示車の場合、行き先表示は消灯しています。
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JR東日本のATOS使用の路線ではATOS圏外になると、LED表示が消えます。

表示が固定されている列車や駅間の距離が短い路線については、LEDが消えません。
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JR東海の211系5000番台の初期車は、走行中も側面のLEDは消えていなかったと思います。

それと、京王電鉄8000系(試行的に側面もLED表示になったものがある)は、登場して間が無い頃は側面のLEDは消えていなかったと思います。

しかし、これらの形式の大半は字幕になりましたね。やはり、管理などにコストが掛かるからでしょうか。後発の311系や313系も字幕表示ですから。
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車種にもよりますがJR西日本の場合、LEDの寿命を延ばすため



一定速度以上になると自動的に消えることになっています。
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横は消えて、正面はついてますね。


毎朝駅で見てます。

理由は省エネと聞きました。
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