一般的に上の人が目下の人に対して使うといわれているかと思います…。施設なので職場ではお互いに「お疲れ様」と言ってますが、ご家族の面会には「ご苦労様」と言ってます。宅配便や訪問者には、わざわざ足を運んで下さって…という意味で「ご苦労様」と使うとありますので、ご家族に言っても間違いではないと思うのですが、反対意見もあります。好ましくないのでしょうか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (11件中1~10件)

「お疲れさま」も「ご苦労さま」も労いのことばです。

労うということ自体が「上から下へ」の考えに立つものなので、「目下に…」となるわけです。
ただ、現実と照らし合わせ、言い換えのことばもよい物が未だに生まれないこともあって、学者の間でも意見が分かれているのが現状です。
ただ、下から言われるとむっと来るという方が多いようですから、使うには十分注意が必要です。
ちょっと古いデータですが、1987年のNHKの調査では、「目上に『ご苦労さま』と言うのは失礼だ」と思う人は三割を切り、失礼でないと思う人が六割を超えています。これからすると、あまり神経質になる必要もないことになります。20ねんまえで既にこれですからね。しかし、抵抗を感じる人もいるのですから、下が上をねぎらうというイメージを弱めるために「ご苦労をおかけしました。ありがとうございます」
「お疲れになりましたでしょう。ありがとうございます」
と感謝のことばを添える表現をお勧めします。
私個人としては、どちらを言われても、気持ちがこもっていれば問題なく受け入れます。もちろん、言う方は、職業上十分注意をします。
「ありがとう」のように使えるようになるといいのですが…
面会のご家族にかけることばも、気になるようならご家族にアンケートでもとってみてはいかがでしょうか?
    • good
    • 5
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。アンケート…上の人に検討してもらえるか聞いてみます。しかし、現在当然の様に使ってる「お疲れ様」も上から下というのがホントびっくりです。

お礼日時:2006/03/05 00:23

配達人には配達する「役割」が、ご家族には扶養義務という「役割」が、それぞれある以上、いずれも「ご苦労様」が適切です。



「ご苦労様」は目上から目下
「お疲れ様」は目下から目上
「お疲れ様」としておけば無難

これはビジネスマナーにおける教え方であり、実際私もこうした内容の研修を受けた記憶があります。昨今では国語辞典にもこうした説明がなされてしまっています。しかし、この定義は、私には乱暴に思えます。はっきり言って逆じゃないの?と思っています。詳しくはこちらをご覧ください。http://oshiete1.goo.ne.jp/qa652374.html(№9が私の回答です)

目上とか目下とかではなく、もっと素直に言葉どおりに解釈するべきです。「ご苦労様」は文字どおり「さぞかしご苦労されたことでしょう」という意味です。これに対し「お疲れ様」は文字どおり「さぞかしお疲れになったでしょう」という意味です。ここでいう「苦労」は主に精神的なもの、「疲労」は主に肉体的なものです。これがスタートラインです。

例えば、組織として一つの仕事をする場合、指示する側と指示される側とでは「大変さ」の度合いは全く異なるわけです。指示どおりに動けばよい下っ端(目下の人)は「疲れる」だけですが、判断・決断を求められる偉い(目上)人には、下っ端には分からない様々な「苦労」があるわけです。つまり「ご苦労様」は、その人の「役割」特有の苦労に対する感謝とねぎらいの言葉なのです。

こう考えると、通説とは逆に、「ご苦労様」はむしろ目上の人に対し使うべき言葉だと思いませんか?

これに対し「お疲れ様」というのは、相手の「お役目」とは関係のない話におけるねぎらいの言葉であり、感謝の意味は薄くなります。例えばレジャーから帰宅したとき、「やっと着いたね。お疲れ様」という感じで用います。会社などでも、日常の退社時における同僚同士の挨拶であれば、これでよいでしょう。

いずれにせよ、「目上・目下」で使い分けるのではなく、あくまで感謝とねぎらいの「内容」により使い分けるべきです。

例えば、いくら会社の上司に対する言葉であっても、社内旅行や社内野球大会などレクレーションの終了時は「お疲れ様」が適切だと思います。これらは単なる「遊び」ですから。でも、幹事さんに対しては、普段は社内では下っ端であっても、この場合は「ご苦労様」と声を掛けてやるべきです。幹事はみんなのために「世話役」という役割を果たしたわけですから。

こうして考えると、荷物を運んでくれた配達員に対し、感謝とねぎらいの意味で「ご苦労様」と言うのは適切であり、むしろ正しいと思います。荷物を運ぶのが配達員の役割(仕事)なのですから。「ありがとう」でも間違いではありませんが、これは単なる「感謝」にすぎません。「役割に対する感謝」という意味を含めたいのであれば、「ご苦労様」が適切です。昔の宅配は、配達先が留守であれば隣の家に預けたものでした。その隣人が「お預かりしていました」といって荷物を持ってきてくれたのであれば、「ありがとう」で十分です。要は、感謝に「本来の役割」を含めるかどうかの違いです。

面会に来たご家族には、施設として「感謝」するという意味合いは薄いかもしれませんが、ご家族にとっては施設に入っている人に対するご苦労があるはずです。その精神的な苦労に対するねぎらいの意味で「ご苦労様」と言うのは適切だと思います。「お疲れ様」だと「遠方から面会に来てさぞかし疲れたでしょう」などという、単なる肉体的な疲労に対するねぎらいになってしまいます。
    • good
    • 10

いちばん最初に回答したものです。


お久しぶりです。(笑)

NHKのサイトで「ご苦労様」と「お疲れ様」について解説しているのを見つけましたので、ご参考まで。

今回の件に限らず、下記のサイトを見ると、勉強になりますよー

http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2004/04/041 …

お元気ですか日本列島(平日日中午後)の1コーナー「気になることば」より
http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/index.html
    • good
    • 3
この回答へのお礼

お久しぶりです^^; こんなサイトがあるんですね?ありがとうございます。もはや私の頭は混乱しております…なんか「労う」事から考えなくちゃならない気がしてきました^^;

お礼日時:2006/03/05 01:41

 飯間浩明(いいまひろあき)著『遊ぶ日本語 不思議な日本語』(岩波アクティブ新書75)に、「ご苦労さま」という一節があります。


 筆者によると、江戸時代の浄瑠璃、歌舞伎のたぐいを調べてみたが、身分の上の者が下の者の労をねぎらう言葉として「ご苦労」という語が用いられていた例を見つけるに至らず、かえって、目下の者が目上の者に使っている例が目についたそうです。
 「仮名手本忠臣蔵」では、顔世御前が、夫・塩治判官の上役である高師直に対して、
〈師直様は今しばし、御苦労ながらお役目を、お仕舞あってお静かに、〉
あるいは、家老である加古川本蔵行国が、主君である桃井若狭之助安近に対して、
〈いよいよ明朝は、正七つ時に御登城、御苦労千万、今宵ももはや九つ、しばらく御まどろみあそばされよ。〉
という例が紹介されています。
 特に、後者については「もし、『ご苦労』が主君のことばであるなら、それを家臣が使ったりすれは、『無礼者』ということで即刻、切腹を仰せ付けられるのではないでしょうか。」として、「〈主君が家来をねぎらう〉うんぬんは俗説である疑いが濃厚になってき」た。としています。
 ご参考までに。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

確かにちょっと気になってたのですが、下が上を労うのはそんなに失礼なのかしら?と。実際、部署は違うが友達であり、全体的な上司でもある彼は何人分もの仕事を抱え文句も言わず頑張ってます(;;)大して仕事もしないくせに下からのご機嫌とりを要求している自分の上司は話になりませんが、やっぱり人間として素直な気持ちなのかな?お互いに労いあい?励ましあってもよいのでは?とても参考になりました、ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2006/03/05 00:57

私は宅配便の人には「お世話さまです」って言ってます。

取引先へのメールでは「お世話になっております」。その口語バージョンとでもいいましょうか。
まあ、面会の家族にはお世話になってるわけじゃないから(逆に家族が言うセリフですね)言えませんけどね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

はい…そうですね^^; ちょっと偏見になるかもですが、自分が言われて嬉しいだろうという言葉がいいのかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/05 00:45

質問者さんのお考えで合っていると思います。


宅配便や郵便の人、施設入居者?のご家族の方に対して「ご苦労様」と使っても問題ないでしょう。

よく言われる「『ご苦労様』という言葉は『上から下へ』使うもの」という定義は誤りです。
この言葉には、単に「他人の苦労を感謝する(もしくは敬う)」という意味しかありません。どう考えても、この言葉自体に上へから下へと限定した方向性は含まれていないのです。

しかし、会社などでは下から上の人に対して、一般的には「ご苦労様」を使いません。
それは会社などのタテ社会においては、下のものが上のものの労をねぎらう、その行為自体が失礼にあたることだからです。言葉の問題ではなく、社会儀礼上の問題です。「ご苦労様」という言葉が持つ意味の一つである「ねぎらい」ゆへの例外事項なのです。
その意味では「お疲れ様」でも同じことです。そもそも下から上に向けて使う言葉ではありません。「お疲れ様」は「ご苦労様」よりねぎらいの語感が薄いため、こその集団内の慣習や業界用語になったものということが言えるでしょう。

まとめますと、直接関係している目上の人や会社の上司には使わない、しかし、それ以外の人には使える、そのような言葉と考えていいでしょうね。訪問者という意味のお客様にも使えます。

「精がでますね」も同種の言葉です。個人的には「おはよう」もそれに近い語感を感じます。「おはよう」は決して下から上には使いません。しかし「ございます」をつけることで下から上にも使えるようになっています。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。う~ん、ますます難しい事を実感…。とりあえず、適切な言葉が見つかるまでは、気持ちを込め、誤解や不快感を与えないように、という自分のスタンスを守りつつ、場面、場面に合った言葉を正しく使っていきたいと思います^^

お礼日時:2006/03/05 00:40

「ご苦労様」は上の人が下の人をねぎらう言葉だと思います。

時代劇で「ご苦労であった」と言っているシーンを思い浮かべればわかりやすいと思います。

施設に入っていらっしゃる方のご家族に対してですが、使ってもいいと思いますよ。私が施設に入っている方の家族なら、家族がいつも世話になっているのですから、面会に行った時「ご苦労様です」と言われてもまったく違和感ありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答者様のような考え方の人もいらっしゃれば、お金払ってるんだから、世話をするのは当然!と思ってる人もいるらしく…難しいところですね^^; 受け取り方、感じ方にもよるなら人間性も関係しているのかと考えてしまいます。ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2006/03/04 23:32

宅配便の人は仕事で来られているので「ありがとうございます」くらいでいいのでは?


訪問者の方は、こちらから呼んでいるのであれば「ご足労いただきありがとうございます」でいいと思います。

私が「お疲れ様です」を使うのは先に退社する上司に対してや、同僚に対する電話での最初の挨拶代わりくらいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私は構って欲しいと望んでる上司に…あぁ疲れます^^;

お礼日時:2006/03/04 23:15

「お疲れ様」というのは基本的に


・同じ仕事をしている人同士(同僚、お客関係なしに)
・親しい関係同士
で主に使われるねぎらいの言葉だと思いますので、

それに当てはまらない「宅配便や訪問者」には
「ご苦労様」が妥当ですし、
ご家族にもこちらのほうが当てはまると思います。

お疲れ様・・・でもおかしくはないですけどね~
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そう思うんですけどね~^^; 日本語って難しいですね(>_<)

お礼日時:2006/03/04 22:50

お疲れ様も、敬語ではありません。


目上の人が目下に使う言葉です。
「お前、疲れたやろ」を丁寧にした言葉ですよ。ご苦労様と一緒です。たぶんこの”様”がネックです。
目下の人に対して、逆に様をつけて丁寧感を出しているだけです。
も少し考えて使いましょう。

宅配便の人には「ありがとう」でいいはず。
面会の人は、義務感や責任感で来ているの?そこに来ることはそんなに苦労が多いことなの?そんなに嫌なことなの?
そんな言葉を使わない話し方を心がけるべきですな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私は宅配便の方には、お世話様、ご苦労様、ありがとうと全部言ってしまいます^^; しつこいですね^^; お疲れ様も敬語でないとはびっくりです。ご家族の方は洗濯物を取りに来るだけで入所者の前をす通りする方、差し入れしたり身体を拭いていってあげる方、それぞれです。義務感・責任感で来てる方も多いと思いますが、私達にとってはどんな家族も「入所者の家族」です。ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2006/03/04 22:47

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q月に一度はねぎらいの夕飯をと思うのですが・・・

こんにちは。
月に一度お給料日後に食事に行くのも素敵なんですが
家でのんびりちょっとリッチに夕飯をと思うと
何がいいですか?そしてどんな風にするといいですか?
主人にご苦労様とねぎらいの気持ちが
伝わるようにしたいんですが、これがなかなか
難しくて・・・。因みに夫はすっかりお酒を飲めなくなって
しまいました。お酒なしでお願いします。
妻の方体験談など
夫の方は希望や実際嬉しかったエピソードなどありましたら
是非教えてください。

Aベストアンサー

一品だけですみませんが ステーキ丼というのはどうでしょうか
もちろん ステーキそのものでもいいのですが 
こちらのほうが さっぱりして 彩りもいいので いいかなぁと思って

ステーキ肉を焼く(バター にんにく しょうゆ)→ 適当に切る
クレソンを荒く(5センチくらい)刻んでのせて 一緒に ご飯に盛る

Q「ご足労」は目下に対して使う言葉なのでしょうか

 日本語を勉強中の中国人です。「ご足労」という言葉は目下に対して使う言葉なのでしょうか。丁寧な言葉として、目上や客先に使えるでしょうか。ビジネスメールで使ってしまいました。失礼になりましたか。お詫びしたほうがよいでしょうか。

 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「ご足労」 は丁寧な表現だと思います。普通は 「ご足労を願う」 というふうに組み合わせるか、「どうもご足労をおかけいたしました」 などという形で用います。

ただ、これは相手を労(いたわ)る気持ちと、申し訳ないという気持ちが交じり合った感情を表現します。わざわざ時間を割いて (作って) 出向いてきた相手に対して、お礼と労りと謝罪の混じった気持ちを表明するものです。無闇と用いるのは謹んだ方が良いかもしれません。

けれど、適切に用いられたのであれば、そのことに謝罪する必要はありません。

Qおつかれ!とご苦労様!の違い

タイトル通りです。
おつかれさま(漢字で書くとお疲れ様?)とご苦労様の違いってなんでしょうか?
年上と年下にゆー言葉遣いの違いと教えてもらったのでがそれだけでしょうか?

因みに今学校で生徒会をやってるのですが、先輩から「おつかれ」とゆわれました。
そこで「おつかれ」と「ご苦労様」の違いを教えていただきたく質問しました。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

お疲れ様=上の方へ対していう

ご苦労様=下の方へ対していう

が一般的です。
先輩から「おつかれ」といわれたのでしたらあまり気にしなくても
大丈夫ですが、

質問者様が目上の方に対して「ごくろうさま」といわないように
気をつけてくださいね。

Q「なので」の使い方?

最近「なので」の使い方がすごく気になっていることがあります
職場でも、テレビの比較的若いアナウンサーなどからよく耳します。

例えば・・・
『全国的によく晴れます。なので、お洗濯に最適でしょう。』
『今日は仕事がんばりました。なので、ゆっくり休んでください。』
のように、「しかし」や「だから」と同じような使い方でいいのでしょうか?
接続詩ではないですよね?

「今日は晴れなので、洗濯日和です。」のような使い方が正しいのではないでしょうか?

Aベストアンサー

 たしかに、「なので」を接続詞として使っているのを最近はよく耳にしますね。

 結論から申しますと、「なので」という接続詞はありません。「ので」という接続助詞の頭に形容動詞の連体形「な」がくっついているのが「なので」です。

 ですから、本来は 元気だ+ので=元気なので
という使い方をするはずですが、順接の接続詞的なものとして使用しているのですね。

 使い方として正しいとは言えませんが、「ら抜き言葉」と同様これから浸透していく可能性はあります。しかし、フォーマルな場で使うなら、明らかに×ですね。
 僕としては、言葉の変化は自然な流れだと思っていますが、マスコミに関わる人が率先してしまうのはどうなのかなと思います。 

Q先生からの「ご苦労様」

我が子が通っている保育園の先生が、事あるごとに、保護者に対して「ご苦労様です」というのが気になります。

例えば・・・
・参観日に行くと先生からの挨拶(スピーチ)で「本日は参観に来ていただきご苦労様です。」
・子供のお迎えに行くと
・運動会や発表会などに行くと

     などなど。

私は「ご苦労様」はねぎらい言葉で上から下への言葉だと思っています。
保育園の先生が、保護者より上の立場か下の立場?というのは、人によって考え方が違うのかもしれませんが、年配の園長先生がおっしゃるのはまだ許せるのですが、明らかに年が私たちよりもはるかに若い先生からも「ご苦労様です」と言われるのは、なんだか違うなあ、と感じます。

それとも、私の感覚が人と違っていて、これが普通なのでしょうか?

Aベストアンサー

私も日本語が好きで、いろいろと使い方の間違えた日本語は耳にして、気になりますが(自分に力がないのに”役不足”とか、”的を得た”とか)、それほど気にする必要はないかなと思います。

結局は言葉なんて言うものは、心を通わせるための道具でしかありません。
その保母さんが、見下したような言い方で「ご苦労様」といっていられるのでしたら問題があるとは思いますが、おそらくそうではないでしょう。心から、「大変でしたね」という意味を持って使われているのだと思います。

その気持ちまで感じて頂ければ決して悪い気にはならないと思いますよ。

Q「き」の上は連用形なのでは

・・・踏み落とさんと【せ】{し}に、・・・

という文があり、

{し}・・・過去の助動詞

【せ】・・・サ変の未然形

という説明がありました。(Z会の「古文上達」より)
「き」の上は連用形なのでは。

Aベストアンサー

過去の助動詞「き」の接続は、普通「連用形」接続です。

ただ、サ変とカ変には特殊な接続をします。

文法書にも、注意書きなどで
せ-し せし-か し-き
こ-し こ-しか 
のように説明してあると思うのですが。

Q昔は目上の方に「ご苦労様」と言って良かったのか?

目上の方には「お疲れ様」というのが一般的となっていますが、
一部の自衛官や警察官、ヤクザの間では「ご苦労様」を使っているそうです。
また江戸時代の歌舞伎には下の者が上に向かって「ご苦労様」と言っているという記述もありました。

仮に昔は「ご苦労様」が一般的だったのであるならば、何をきっかけに変わってしまったのでしょうか?
また現在でも「ご苦労様」と言っている方々はなぜ使っているでしょうか?


参考URL
http://nihon.at.webry.info/200608/article_13.html
http://blogs.dion.ne.jp/hanemone/archives/5585322.html
http://kotobakai.seesaa.net/article/8180084.html

Aベストアンサー

昔、社会人になりたての頃、上司に「ご苦労様と言ってはいけない」と言われたコトを機に、調べた事がありました。

「ご苦労様」も「お疲れ様」も、「ねぎらいの言葉」ですね。

「ねぎらう」と同源語句の「ねぐ」には、「神の心を慰めて、加護を願う。」と言う意味がありますが、下位者に対しては、「ねぎらう」と同じ意味(同等以下の人の苦労・尽力などを慰め、感謝する。)となります。

一般的なねぎらいには、「(神の)加護を願う」要素は無いので、ねぎらうと言う行為自体、少なくとも同等以下の、上から下の関係で行われるものだし、部下は上司の行動等を評価する立場では無いので、基本的には「ご苦労様」も「お疲れ様」も、上位者に対しては、使うべきでは無いと言う考え方が、今でも有りますよ。

更に昔は、やはり下位者が上位者を「ねぎらう」と言う概念自体が乏しかった様です。
「無かった」と言って良いかも知れません。
その原因は、儒教的な思想か、宗教的な思想かは良く判りませんが、封建時代以前においては、恐らくその両方の影響があるのでは無いかと思います。

もともとは、家格の高い武士、商家の店主、庄屋などが、下位者に対して「苦労をかけた」「ご苦労」とだけ言っており、また同輩に対しては「ご苦労さん」などと言い合っていたものが、女性言葉(お・ご~様)を介して、「ご苦労様」に至ったと考えられます。

封建時代の思想が覆され、「(四民)平等」などと言う発想が芽生えたのは、言うまでも無く明治維新です。
その頃に、下位者が上位者の労苦に対し、「ねぎらい」と言うより、「いたわり」や感謝の意図で、「ご苦労様でした」などと言う表現・風習が発生した様です。
(「ねぎらう」も「いたわる」も漢字では「労」ですね。)

封建的な思想が抜け切らぬ中、上位者が日常的に使用していた「ご苦労」を、そのまま借用するのを憚って、明治時代に「お疲れ様」と言う言葉が生まれ、使用される様になったと言う説が有り、これはそれなりに信憑性はあるのではないかと思います。

「お疲れ様」がこの様な配慮の経緯で生まれたとしますと、美化などを求めない質実剛健な組織(質問者様が挙げられた軍隊,警察,任侠など)においては、そのまま「ご苦労様」が使われたと言う解釈は如何でしょうか?

特に軍隊は、幕末に官軍として組織され、「お疲れ様」が発生・定着する以前に出来ていますし、組織化された当初から、外国の教練・影響を受けていますので、上下関係無く慰労し合う習慣なども、いち早く移入したと考えれば、整合性も高いと思われます。

逆に、外国からの教育・影響を受けていないとしますと、軍隊などの組織は縦社会の典型で、封建社会の風習が抜け切らぬ中、「上官に『ご苦労』とは何事だ!」となる方が自然ですからね。

私は、
(1)明治維新後、海外の影響などを最も受けやすい、軍隊や官僚社会で、相互にいたわる風習が出来た。
(2)それが民間でも一般化。
(3)一般化する過程で、ねぎらいより、身体的ないたわる気持ちが色が濃い「お疲れ様」が生まれ定着。
と言う解釈が、一番素直に受け入れられると考えています。

昔、社会人になりたての頃、上司に「ご苦労様と言ってはいけない」と言われたコトを機に、調べた事がありました。

「ご苦労様」も「お疲れ様」も、「ねぎらいの言葉」ですね。

「ねぎらう」と同源語句の「ねぐ」には、「神の心を慰めて、加護を願う。」と言う意味がありますが、下位者に対しては、「ねぎらう」と同じ意味(同等以下の人の苦労・尽力などを慰め、感謝する。)となります。

一般的なねぎらいには、「(神の)加護を願う」要素は無いので、ねぎらうと言う行為自体、少なくとも同等以下の、上から...続きを読む

Q「なので」の使い方に違和感を感じます。

最近、テレビなどで若い人が「なので」という言葉をよく使うように思います。
意味としては「だから」その丁寧語の「ですから」と同じだと思うのですが、私の感覚では「なので」は文章の頭にはつかないものです。
「雨なので自転車でなくバスで来た」という使い方をしませんか?
「雨が降っていました。なので自転車でなくバスで来ました。」という感じの使い方をとても頻繁に耳にするような気がします。
我が家の辞書には「なので」という言葉は出ていませんでしたが、gooの辞書によると「連語」とあり「だから」の接続詞とは違うので、やはり「だから」と同じように使うのは間違いではないでしょうか。
こんなことを気にするのは私だけですか?皆さんは気になりませんか?私は聞く度に違和感を感じます。
テレビでは「笑っていいとも」木曜日の井上和歌さんがみんなの疑問に答えるコーナーでよく使うように思います。

Aベストアンサー

私はもう慣れてしまいました。

#1の方がおっしゃるとおり、「なので」は接続詞としては誕生間もないので、違和感をもたれるのでしょう。新しい語の誕生に立ち会ったと思えば、腹も立たないのでは? (いや、怒ってはいらっしゃらないでしょうが)

hemhem523 さんは、文頭の「だから」「なのに」「でも」「だって」に違和感をお持ちですか? 皆語源は「だ」の活用形ですよ。文頭の「が」なんてのもありますね。

だから、走ってはいけないんだよ
なのに、なぜ、歯を食いしばり(元歌は「だのに」)
でも、負けないよ
だって、女の子だもん
~ということになる。が、実はそうではない

ちなみに、もう定着した「だから」があるのだから、わざわざ新しい「なのに」を使う必要はない、とおっしゃるかもしれません。でも(!)、「だから」と「なので」は違います。「なので」の方が因果関係が緊密でなければならないのです。

○いい子だね。だからもう寝なさい。
×いい子だね。なのでもう寝なさい。

それに最近、「だから」はいらだちの表現として使われることが多くなりました。

だから、さっきから言ってるじゃないか
だから、今やろうと思ってたのに。

井上和香さんの場合、はっきり理由を説明するには、「なので」がふさわしいのでしょう。

私はもう慣れてしまいました。

#1の方がおっしゃるとおり、「なので」は接続詞としては誕生間もないので、違和感をもたれるのでしょう。新しい語の誕生に立ち会ったと思えば、腹も立たないのでは? (いや、怒ってはいらっしゃらないでしょうが)

hemhem523 さんは、文頭の「だから」「なのに」「でも」「だって」に違和感をお持ちですか? 皆語源は「だ」の活用形ですよ。文頭の「が」なんてのもありますね。

だから、走ってはいけないんだよ
なのに、なぜ、歯を食いしばり(元歌は「だのに」)
...続きを読む

Qご苦労様ですの用法

「ご苦労様です」という言葉は、自分と同程度か目下の人に対して使う言葉で、目上の人に対しては「お疲れ様です」というのが正しいと思うのですが、その了解はあっているのでしょうか。

あるグループでは、目上の人に対しても使っています。また、ある地方では、目上の人に対しても「ご苦労様です」と言うという説もあるようですが。

Aベストアンサー

何事にも基本と応用があります。

確かに「ご苦労様です」は目上の人には使用しないほうがいいでしょう。しかし、警察官、郵便配達、新聞配達、田舎では村の連絡員などに、いちいち相手の年令や役職を考慮することなく「ご苦労様でした」と相手の足労をねぎらうことがあります。私の祖母は「ご苦労様でございます」
と云っていました。

基本を守ると共に、自分の属する社会での慣用も尊重することでよいのではないかと思います。会社では上司が誰か
分かっているので「お疲れ様です」を使うのが無難でしょう。

Q一般に浸透してしまっている間違った言葉、言葉の使い方

こんにちは。

世の中には間違った日本語が憚りなく使われてますね。(と言ってるそばから憚るの使い方に違和感…?なんと言えばいいのか…)
例えば私が今思いつく限りでは、「至上命題」だとかは間違った日本語、「なし崩し」や「敷居が高い」は何の疑問ももたれることなく誤用されているのではないかと感じます。

そこで、そういった間違った言葉や、ともすれば誤用される日本語にどんなものがあるか教えていただけませんか?

勉強ということで、お願いします!

Aベストアンサー

「全然」でしょうか。
ちょうど一昨日頃「全然」について説明している番組(確かNHK?)が放送されていたので(^-^;
現在は否定に使われる事が多いですが、本来は肯定・否定、両方に使って良いそうです。
確認したら辞書にも書いてありました。
例えば「全然面白い」「全然素敵」とか。
徐々に変化して、否定で使われるのが一般的になったとか。
私は元々両方の意味で使っていたのですが、やはり最近は肯定で使うと「こいつ間違ってるな」と思われそうなので、余り使わないようにしています。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報