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妻の仕事のことで質問です。
今現在無職で、家事と育児をがんばっているのですが、翻訳家への夢があるようで少しずつ勉強しているところです。
できれば出版翻訳(小説や絵本)の道に進みたいのですが、どういったアプローチをしていったらいいのか悩んでいます。
実務翻訳の場合ですと、翻訳会社のトライアルを受け、合格したら登録、仕事がもらえるかも、という順序が一般的かと思いますが、出版翻訳ではどうなのでしょうか。
多少調べてみたところ、出版会社ではトライアルのようなものはしていないし、新人の採用もあまりしていないようです。

ちなみに妻の英語力は並で、特に資格とかはもっていません。
短大の英語科を卒業しています。
以前、トランスマートというサイトに登録し、翻訳道場という無償の翻訳で小説の一部を何度か翻訳したときは、お客様から高評価をいただきました。
家事・育児のことがあるので在宅を希望。

できれば経験者の方や、出版会社関係の方のお話が聞けたら幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

#2&#4です。

たびたびどーも。本の企画の持ち込みは「シノプシス」を添えるといいと思います。

ただし、申しましたように、「では、この本を丸ごと、いついつまでに訳して」と言われた時に、実行できなければアウトです。一冊の本を訳して、まとめて、PC上にきちんと反映させるのは、案外と難しいのを知っておいたほうがいいです。

この回答への補足

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
回答していただいた皆様ありがとうございました。
どれもこれも役立つ情報ばかりで優劣はつけられませんので、ポイントはなしにさせていただきます。
ご了承くださいませ。
皆様の回答は妻の励みになりました。
(それとともに立ちふさがる壁の高さにも愕然としていますが…)
何はともあれ妻の翻訳家デビューを目指してサポートしていきたいと思います。
ありがとうございました。
また疑問が出たときは質問させていただきますので、そのときはお助けいただければ幸いです。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

補足日時:2006/03/10 19:32
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。

シノプシス?
僕自身は翻訳のこと良くわからないですが、あらすじってことですかね?
それとももう少し細かくして企画書のような感じなんですかね。
これについては追々調べてみたいと思います。

納期までに仕上げる、仕事の基本ですね。
現状では恐らく自分の作業量がわかっていないと思うので、勉強をしつつ自分の翻訳スピードを把握していってもらいたいと思います。

PC関連の作業は確かに慣れないうちは面倒かもしれませんが、僕の仕事が一応コンピューター関係なので、そこらへんはサポートできそうです。
もちろん最終的には自分で出来るようになってもらわないと困りますけどね。

色々とありがとうございました。

お礼日時:2006/03/10 10:04

> ちなみにちょっとお聞きしたいのですが、この手の持ち込みの場合って全部訳すのでしょうか?


それとも例えば前半部分だけ訳して見てもらうとかなんでしょうか?

いや、ぜんぶ訳す必要はないと思います。インチキな出版社にあたったらそのまま原稿もってかれちゃうこともあるかもしれないので、かえってぜんぶじゃないほうがいいかもです。大手ならそんなことないと思いますけど。前半だけでももちろんよいですが、キモとしては、相手は忙しい編集者であることを念頭において、

「パッと見て、翻訳者の技術がわかる&売れそうな作品だなと思わせる」

ように持ち込むのがだいじだとおもいます。

他の方もおっしゃってるように気長にやるしかないと思います。いっぺん持ち込んでダメでもあとからボツだったやつが売れるかもしれないですし。だからすぐに売れなくてもむだということはないと思います。

成功をお祈りしています。
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。

なるほど、全部じゃなくてもいいんですね。
インチキ出版社対策としては必要ですね。
でもやっぱり肝心なのは、

>「パッと見て、翻訳者の技術がわかる&売れそうな作品だなと思わせる」

これですね。
ここらへんについては少々勉強する必要がありそうですね。
いかにアピールするか、難しそうです。

気長に取り組んでいけるようサポートしていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/09 17:12

いろんなルートがあると思うんですが、わかる範囲で述べます。

じつは私も過去にその方向を目指しました。でもだめだったんですが、奥さんはできるかもしれませんね!

もう10年以上も前の話です。私は海外の文学が好きでしたので、そういう翻訳家をやってみたいと思って自力でいろいろ調べたのです。出版社を回っていろんな人に意見を聞きました。すると「まだ日本で紹介されてなくておもしろそうなもんを翻訳して持ってこい」というリクエストが一番多かったです。

これはじつに大きなチャレンジであることがやってみてわかりました。有名なものはあらかた翻訳されているわけだし、また、海外で文学賞を取ったようなものは日本でも注目されるわけですから、出版社内で企画が出て翻訳家はだれだれにみたいに話になってしまうわけですから、そこに新人が入っていける隙間があるわけないです。そこで目をつけるポイントとしては、そこそこ有名そこそこ無名、日本の市場に合うテイストの小説家、なおかつ日本未発表作品というのを探さなくちゃいけないわけです。

私は半分趣味、半分本気でこれにとりかかって、いくつか自分で探し出してきては出版社に持ち込んだりしていましたが、結局実にはなりませんでした。でもチャンスとタイミングです。やってみたらいいと思います。

思うに、資格とか派遣系の契約などはあまり役には立たないのではないでしょうか。ヤルキと独創力と、あともちろん英語力+日本語力がいちばんだいじだと思います。出版、特に、絵本あたりの業界はかなり厳しいと思うんで、好きじゃないとやってられないギャラになっちゃうことが多いかもしれません。

いまはインターネットで家にいながらにして海外の情報も集められるわけですから、じぶんでおもしろそうな海外の作家を探して、直接コンタクトをとり、承諾を得て、自分で出版社に持ち込んでいくというやり方もアリだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

いわゆる「持ち込み」ってやつですね。
これは今のところ結構リスクが高いかなぁと感じています。
一生懸命訳した結果、あっさりダメ出し。
でも訳したという(自分の中での)実績、広がらないかもしれないけど新たな人脈形成、というメリットはありそう。
問題は訳す本の選定になりそうですが、これが翻訳よりも難しそうですね。
とりあえずひとつの方法として検討してみたいと思います。
ちなみにちょっとお聞きしたいのですが、この手の持ち込みの場合って全部訳すのでしょうか?
それとも例えば前半部分だけ訳して見てもらうとかなんでしょうか?

ギャラに関しては今のところ多かろうが少なかろうがどちらでもいいみたいです(もちろん多いに越したことはないですけど)。
まずは翻訳としての仕事にありつきたい。
それだけですね。

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/03/09 16:25

質問者さんは、ビジネスマン的なアプローチで奥様の「夢の実現」を


サポートされようとしているのですね。

>今はとにかく沢山訳して翻訳に慣れるようにしてみます。
「数をこなす」ことについての補足を。(奥様はすでにご存知ではないかと
思いますが)

翻訳者を目指して学習していた頃、翻訳者のコミュニティで翻訳学習者
向けのアドバイスとして、
「プロになりたかったら、まず2000枚訳しなさい」
というのをよく目にしました。(400字詰め原稿用紙に換算して)

また、ある翻訳家はデビュー前にベテラン編集者から
「(原書を)200冊は読まないと1作目の仕事はできないよ」
と言われたそうです。
(実務翻訳では、最低50冊と聞きます。出版翻訳より少ないのは、
英語だけでなく専門知識のウェイトも大きいからだと思います)

2000枚訳したから、200冊読んだから必ずプロになれるというわけでは
ないでしょうが、具体的な目標として参考になるのではないでしょうか。
(はじめのうちはなかなか量がこなせないので、これだけで何年もかかり
ます)

出版翻訳は、10年、20年かけて目指すものなので、学習も、人脈づくり
も焦らず、じっくり考えられたらいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

2000枚!200冊!!
確かにこれくらいはこなさないとダメでしょうね。
たまたま僕が読んだ小説(矢野徹著)のあとがきでも同じようなことが書かれていました。
今はとにかく沢山読んで訳してもらおうかと思います。

出版翻訳は、10年、20年かけて目指すものですか。
そうですね、とにかく焦らず諦めずの気持ちで取り組んでいってもらいたいと思います。

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/03/09 16:12

#2ですが、誤解のないように補足させてください。



情報収集能力も、人脈も、実力も、実績も、すべて奥様が「これから」培っていくべきものです。今、それがないと難しい、と言っているのでは全くなく、今「から」その方向で努力をされるといいのではないかと言っているわけです。こういうものは努力の過程で培っていくものであり、情報収集能力がないのに人脈だけが先に来て失敗した人を何人も知っています(もちろん、やり直しはききますが)。

私はもともと趣味で翻訳をしていましたが、趣味と独学ではもったいないと思い始め、子供が小さいうちは通信教育、幼稚園にあがってからは週1の通学で学びました。単純に楽しかったから学んでいたのですが、やっていくうちに仕事にしようと思いました。

情報収集の仕方は学校で教えてくれますし、翻訳雑誌にも便利なサイトが満載されています。また、私が始めた頃はネットが普及していなかったため、図書館や書店や電話が頼みの綱で、今でも古株の翻訳者の中には名の知れた人でもPCを使いこなせない人が何人もいます。

ですが、翻訳の教室に一度も通ったことがないプロも大勢います。そもそも学校で教えてもらったのが「ある分野の翻訳を実際に授業でやることによって、その分野の調べ方のコツが習得できる」ということです。

**とにかく、勉強の過程で数をこなすことです。**

これによる「慣れ」があって初めて、雇用者をうならせることができます。そして、現実的には、持ち込みよりも、実績を買ってくれた雇用者の口コミが大きいのではないかと思います。

がんばってください。翻訳の種類も、小説や実務以外に無数にありますので。
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。

大丈夫です。理解しています。
現状の妻の状態(英語力、人脈、実績など)では簡単に翻訳家になれるとは思っていないです。
この状態で「○○をすれば翻訳家デビューできます!」なんてのがあれば嬉しいですがそんなのないですもんね。
足りないもの(こと)、努力の方向性がわかればそちらを精進していきます。
現状ですと全て足りなそうですが…。

色々調べていてわかったことは、翻訳者(家)の数および目指す人の数が昔に比べて多くなってるように思えます。
今はインターネットで気軽に在宅で…という気持ちの人が多そうですよね。
その多数の中から抜きん出なくてはいけないとなるとやはり絶対的な翻訳能力が必要ですね。
そのためには、

>**とにかく、勉強の過程で数をこなすことです。**

これですかね。
今はとにかく沢山訳して翻訳に慣れるようにしてみます。
子供が成長して時間に少し余裕ができるようになったら学校という選択も考えてみたいと思います。

色々とありがとうございました。
妻も励みになると思います。

お礼日時:2006/03/08 15:49

>しかし出版翻訳以外の仕事を、となると実務翻訳になるかと思いますが、



とお書きになっていましたが、映像翻訳(=メディア翻訳)という分野もあります。
http://www.alc.co.jp/eng/hontsu/h-wakaru/index.h …

最近、ブックハンター養成講座というのを知りました。
やったこともないし詳しくはわかりませんが、「こんんなのが出来たらしい」ということで・・・・。
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681349/
http://www.book-hunter.com/

私は素人で英語レベルは翻訳勉強をする人間としては並以下ですので、具体的なアドバイスはできませんが、ご参考までに。
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この回答へのお礼

メディア翻訳ですか。
雑誌の中の小さい記事とか、翻訳業としてのとっかかりにはいいかもしれませんね。
出版翻訳へつなげるひとつの過程として検討してみたいと思います。

ブックハンター養成講座…。
この手の○○講座というのは(個人的に)いかがわしい感じがするので要調査ですね。
高い受講料の割に得るものがあるのか…。

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/03/08 12:07

小説や絵本の仕事は未経験ですが、似たようなものを訳しております。

奥様のために調べるなんて、ステキな旦那様ですね。でも本来、翻訳は「情報収集」が中心の作業ですから、奥様ご自身が夢の実現に向かっていく過程でいろいろと学んでいかれることも大事だと思います。

いずれにせよ、小説や絵本の翻訳は、実務翻訳に比べると、ミュージシャンや俳優を目指すのと少し似ているような気がします。「この手順を踏めば、必ず小説や絵本の仕事にありつける」というものは皆無な一方で、ひょんなところにチャンスが転がっていたりします。翻訳雑誌などを読むと、プロの体験談がよく載っていますので参考になるでしょう。コンテストのようなものもあるにはありますが、1つ通ったからと次につながるとは限らないし、そもそも1冊の本を丸ごと仕切れるようになるまでには年月を要します。そして、ここが重要。小説を1冊全部、納期までに一人で訳すのは、ほぼ無理なので、大ベテランでも助っ人探しに皆さん苦労しているようです。

というわけで、簡単に言ってしまうと、小説や絵本以外の翻訳をやりながら腕を磨き、周りに地道に声を掛け続ける、というのが、よくあるパターンではないかと思います。また、出版予定が決まっていない原書を見つけて、訳の企画ごと売り込むという手もあるようです。どのみち、特にフリーランスを目指すなら、情報交換のためにも仲間作りは大事です。手っ取り早いのは通学。プロ志向の学校や教室に週に1度通うことで、先生や事務局から仕事のきっかけをもらう人もいますし、培った仲間が育ってくると、お互いに仕事を紹介し合ったりもできます。

ちなみに、翻訳は、技術的にはそれほど難しい作業ではありません。決して手の届かないキャリアでもなく、数をこなすうちに上達し、また人脈も広がるものです。ただ、根気が要る割には儲からないので、売り込むだけ売り込んでおいて、あっさりと自分に見切りをつける人が多いように思います。ゆえに雇うほうも慎重になってしまうようです。丁寧な仕事を心掛け、根気よく続けるだけでも、道はある程度開けると思いますよ。また、続けていくうちに、当初目指していたものとは違う、手の届きやすい分野のほうが面白く感じられるようになるかもしれませんしね。儲けを考えなければ、家事・育児との両立も十分に可能なので、「翻訳が好きだ」という気持ちを忘れずに続けていかれるようお祈りしています。それから、奥様はご存知でしょうけれど、特にフィクションでは原語の能力は幸か不幸か二の次で、訳文の言語を、いかに「面白い読みものに書けるか」が勝負です。また、翻訳業界では誰も学歴を問いません。問うのは実績か実力です。

以上、翻訳の勉強をしていく過程で分かってくることばかりですが、ご参考までに。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに情報収集能力は仕事をするうえで重要ですね。
妻も調べるときは調べるんですが、基本的にコンピューターが苦手なのでなかなか積極的になれないようです。
今の時代、仕事にコンピューターはかかせない存在なので、もう少しがんばってもらおうかと思います。

やはりコツコツと地盤を固めるところからですかね。
しかし出版翻訳以外の仕事を、となると実務翻訳になるかと思いますが、そうなると専門知識が必要になりがちでなかなか仕事がとれないんですよね。

人脈を広げるためには確かに通学が一番手っ取り早そうですね。
問題は時間とお金をどれだけ割けるかになりそうです。
少し検討してみます。

翻訳業界で必要なのは実績か実力。うむむ。どちらも厳しいですね。
最初から実力をアピールするためには、出版社の方をうならせるほどの翻訳をして持ち込みですかね。
実績をアピールするには仕事をこなす。
でも仕事がないから人脈形成から、ということになりそうですね。
やはり人脈が一番重要に思えてきました。

たくさん儲けようとかそういう考えはないので、妻には楽しく趣味のような感じで翻訳をやっていってもらえたらと思っています。

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2006/03/08 10:18

私はライターで、翻訳のことはわかりませんが、なかなか回答がつかないようですので…。



まず、奥様の英語力が「並」というのが、気になります。どの程度を「並」というかは、人によって違うので、何とも言えませんが、文芸翻訳は、「並」の英語力では無理でしょう。

文章の意味を正確に理解する能力が必要で、そのためには、人並み以上の英語力+その国の生活習慣や文化に対する知識、少なくとも調査能力が必要です。まず、それを身に付けないと、商業出版での仕事はむずかしいと思います。

仕事の見つけ方ですが、ライターとしての経験からいえば、まずは、見本原稿をもって、出版社に営業をかけることでしょう。本の奥付には出版社の連絡先が書いてあります。自分が仕事をしたいような本を出している出版社の編集者に連絡して、営業するわけです。新人がいきなり連絡して相手にしてもらえるかというと、通常は、相手にされません。それでも、アピールの方法を工夫し、何十回断られても、繰り返す。そういう努力を積み重ねていけば、それが実ることもあります。

また、できるだけ人脈を広げていくことも重要です。先にも書いた海外での生活習慣などを教えてくれる海外在住者、教養があるネイティブスピーカー、プロの翻訳者、情報交換できる翻訳者の卵、出版社の人間など。よく、「コネがないから仕事がこない」という人がいますが、そうじゃありません。コネは、積極的に活動して、自分で作るものです。特にいまはインターネットを使えば、人間関係はかなり楽に広げることができます。広げられないとしたら、それはその人の限界です。

本当に力があって人柄もいいひとの周りには、自然に力になってくれる人が集まってきます。そういう人と知り合いになれるように、自分を磨いて、活動することです。

見本原稿は、編集者に見せるだけのものなら著作権があるものでもかまいませんが、ブログなどで公表するのであれば、著作権切れのむかしの名作などを使うといいでしょう。編集者をうならせるほどのものを出せれば、必ずチャンスはあります。

また、まだ翻訳がでていないものの中で、「これは」と思うものを選んで出版社に持ち込めば、可能性が広がるかもしれません。すでに日本のどこかの出版社が翻訳権を得ている可能性もありますが、少なくとも欧米文学に詳しい、本を企画できるというアピールになります。

ちなみに、短大の英文科卒というのは、何のアピールにもならないと思います。持ち出せば、おそらく笑われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今まで色々調べた感じですと、英語力よりも日本語力が重要かと考えていました。
でも確かに「文章の意味を正確に理解する」ためには、しかも仕事として翻訳するには人並みに以上の英語力は必要みたいですね。

出版社への持ち込みは、そういう経験をした人の話は読んだことがあります。
しかしかなりの狭き門ですよね。
でもダメ元で挑戦、失敗しても人脈を広げられる、そういう考えでやってみる価値はありそうですね。

で、やはり人脈ですよね。
今は翻訳業界にも出版業界にも人脈がない状態です。
家事・育児で忙しいので今できることといえばやはりインターネットということになりそうですね。
人脈が広げられるきっかけになりそうなコミュニティーでも探してみます。

英文科卒は重要ではないと思っていますので大丈夫です。
TOEICのスコアが1000でもダメな人はダメだと思うので。

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2006/03/08 10:01

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