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生命保険(第一生命)に加入しているのですが、
契約者貸付の残高があります。
解約するとしたら、貸付金も一括返済しなければならないでしょうか?

保険を見直して、もっと安く済ませたいのですが、解約するとしたら
貸付金も絡んでくると思うので、踏み出せない状況です。

ちなみに、貸付金は100万くらいです。

A 回答 (5件)

先の回答者さん達と同意見です。


その補足です。

見直したい場合で同じ保険会社で転換制度を利用するなら、貸付金も返済しないで転換できるはずです。
その代わり、契約者貸付を受けてない場合と比べて補償額が低くなったり若干保険料が高くなります。
それで相殺する形になるからです。
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どのような保険に加入しているのかはわかりませんが、


皆様がお答えになっているとおりです。

解約時解約返戻金があれば相殺され送金されます。
ご心配であれば、解約払戻金額と貸付返済金額を聞いてみると
大体の返戻金額は予想はつくと思います。
貸付には利息がついていますので、確認した時点と解約した時点の誤差は生じると思います。
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契約者貸付を受けている状態で解約をした場合、


未返済の貸付金元金と解約日までの利息を計算して
その額を差し引いた金額が残りの分として支払われます。
契約者貸付は解約返戻金の7~8割と定められていますので
解約処理の段階で差し引きされて精算されます。
支払われるものがあっても持ち出しは絶対に発生しません。
別途支払わなければいけないものが生じることはありませんので
心配であれば解約返戻金を保険会社へ確認されて下さい。
支払われるものがあっても支払わなければいけないお金というものは
絶対にありませんので、その部分は心配されることはありません。
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契約者貸付の限度額は解約返戻金の8割程度ですので限度額いっぱいに借りていても、あと2割近く返ってくると思います(利息があれば減りますが)



ただ、皆さん見直しに解約を選びますが、見直せば今の年齢で再加入しなければならないしNo1さんの言う通り利率の良い時の保険ならお宝ですので解約がベターではないと言う事です。

解約金があると言う事は「定期付き終身保険」だと思いますが、貯まりがあるのは終身保険部分で特約はほとんど掛け捨てです。

特約が60歳や65歳まであるのなら言いのですが10年や15年更新ですと保険料が上がってしまいます。

現在加入の保険会社が健全な会社であるなら、終身保険部分を減額したり、特約のみを解約して外資系などの医療保険に加入するとかの方法もあります。

主契約(終身保険?)や特約それぞれに保険料の内訳があります。

どの部分がウェイトをしめているのか(どこを減らせばいいのか)調べると解りやすいと思います。

保険会社を変えるのなら別ですが、補償額を減らして入り直すのなら損をします。
まして、「転換」や「下取り」ならなおさら損です。
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心配する必要はないとおもいます。


担保というものはそういう性質のものです。
銀行とか質屋は担保以上のお金は絶対ださないものでした。生命保険屋さんも同じです。ただし、保険屋さん以外は高利貸しに手を出しているので、気をつけたほうがいいかもしれません。
安く済むかどうかのチェックは難しいですよ。
100万も貸付金があるというのは俗にいう「お宝」の可能性大です。チェックチェックチェックです。調べまくってもよくわかりません。こんな場所で情報を集めて見ましょう。
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