家の中でのこだわりスペースはどこですか?

まとまったお金が手に入ったので、国債を1000万円程度購入しようと考えております。先日銀行で簡単な説明を受けたのですが、10年間のものを購入した場合、途中解約をしたら元本割れをする可能性があるという説明でした。

500万円分を2口(?)、もしくは100万円を10口購入しておいて、万が一解約する場合でも一部のみ解約すればよくしておこうと思うのですが、

(1)このようなことは可能でしょうか。
(2)その他アドバイスがあればおねがいします。

以上です。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

1.銀行のプランにもよるところはありますが、まず問題ありません。


2.説明を聞いて分かったと思いますが、国債は現在非常に利率が低い。(もうすぐ金利上昇ですけどね)
資産運用を考えるのなら分散投資を考慮してみるのもひとつの手です。株をやれ、とは言いませんが、各種ファンド商品がありますので、そちらも検討するだけしてみるのは損ではないですよ。
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 現在の金利が高いのであれば長期固定で投資すればよいのですが、今後の金利は上昇するという見方が大勢を占めています。

このような時に長期固定金利の商品に投資するのはリスクを伴います。

国債に投資するのであれば
1)変動利率
2)短から中期投資、あるいは償還日をずらす(既発債も考慮する)

 最低このどちらか(あるいは両方)は考えておいたほうが良いのではないでしょうか。

 償還日を集中させないというのは、毎年あるいは2年、3年ごとに一定額ずづ償還されるように債券の買い方を工夫することです。これは節税の面もありますが、償還時に新しい利率で再投資、あるいは他の有利な投資に変更することができる利点があります。

 利回りが低いので、手数料等を考慮して最適な方法を考えてみてください。
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(1)可能です。


(2)銀行の説明から、10年利付き国債のようですが、個人向け国債・変動10年というのもあります。今後、金利が上るときは変動利率が有利でしょう。
個人向け国債は、中途換金で元本割れしないのですが、2回分の利子を返還します。その際に、それまでの受け取り利子を上回ってしまえば元本割れと同じことになります。
あと、銀行の場合は口座管理料を取るところがあるので、一応確認してください。
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(1)できます。


ただし、お払い戻しの部分は「時価」となります。
従いまして、「元本割れ」する場合もあります。

(2)#1さんのご回答にも良いアドバイスがありますが、それに補足しまして、
「10年もの国債」は、あくまで、「長期投資」を前提でお考えの資金で、お使いいただくことをおすすめします。さしあたって、貯めたままで良い資金でのご利用が良いと思います。
お近いうちに、ご入用の予定のある資金の場合は、「5年もの」または、「5年もの(個人向け・固定金利)」
あるいは、「2年もの」などのほうがおすすめです。
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