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素人質問ですが教えてください。
タイヤを交換しようかと考えていますが、オールシーズンタイヤと通常のタイヤではどこが異なるのでしょうか?
(耐久性が1番気になります)
すみませんが教えて下さい!!

A 回答 (3件)

2番さんの回答に一票です。

質問者さんがどこにお住まいだかわからずですが、
メリット性が殆どないですよ。
うるさい。燃費が悪い。
オールシーズンといいいながら、雪国では使い物になりません。
ウィンタースポーツに出向く時はスタッドレスでないとだめです。
→チェーンを履くにも普通タイヤに比べパターンが荒いので、履かせずらい。
(時間がかかる)高速などでの冬用タイヤ規制の際はチェーンをかけないと通行不可の可能性大。スノータイヤとスタッドレスタイヤとうたっています。
夏は夏用タイヤ、冬は冬用タイヤを履くべきだと思います。
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オールシーズンタイヤは、乱暴に言ってしまえば、昔のスノータイヤと普通のタイヤの中間のようなものです。



スノータイヤは、スタッドレス以前のもので積雪路でもアイスバーン状態でなければソコソコ走れるものですね。
この性能を盛り込んだものですから、
具体的なイメージで言えば、
不意に降雪があり、積もりだした状態や日中の日当たりの良い積雪路なら何とか走行可能なもの。

オールシーズンタイヤは、アメリカで主流です。
広大な土地柄から、例えば、南北間では極端に気候が違います。
また広大であるがゆえに、万が一立ち往生すると生死に関わる場合も多いので、少しでも走行可能なタイヤが必要なのでしょう。

私の経験からは、いずれの状況で使用しても「帯に短しタスキに長し」状態かと。
具体的には、
普通のタイヤに比べ、
メリットは、多少の積雪ならそれなりに走れる場合がある。タイヤパターンが比較的粗いので、非舗装路に強いなど。
デメリットは、
走行音がウルサイ。舗装路でのグリップ力が足りずスグにスキール音が発生する。凍結路では全く役立たないなど。

タイヤは、最も大事な部分ですから、ご自分の使用条件などをタイヤショップでご相談のうえ、出来るだけケチらず良いものを使用することをオススメしますが。
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普通のタイヤを夏タイヤとしますと、耐久性とは別の次元で異なります。



オールシーズンタイヤとは小雪が舞うような状況でも走行できるようにタイヤのトレッドパターンにサイプがあり、タイヤの規格も「M+S」となっています。

耐久性を比較してもメーカーで異なるので対象にならないでしょう。ただ同一メーカーで比較した場合、コンパウンドの違いから夏タイヤの方が磨耗度は低いでしょう。
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