私は最近はじめて日影図というものを見たのですが、よく分からなくて困っております。

日影図に記載されている「建物の高さ」について・・

(1)日影図の図面に、建築物各部分の高さが記入されているのですが、これは平均地盤面からの高さなのでしょうか?それとも、設計GLからの高さでしょうか?
(2)建築確認申請用の日影図には、平均地盤面からの高さを記入しなくてはいけない決まりはありますか?

(3)例えば設計GLと平均地盤面の高さに10センチの差があるとしたら、設計GLからの高さが30.15mの建物だと、平均地盤面からの高さは30.25mになるということでしょうか?

以上の3点を教えて頂けると大変助かります。
どうぞ宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

こんにちは


(1)について
基本的には平均地盤からの高さを示すのだと思います。が、私は日影図を作るソフトに建物を入力する際に設計GLからの高さを入れて影を投影する面の高さを調整するので”図中建物高さは設計GLからを示し
設計GL=平均GL+10cmよって投影面高さ=-10cm”のように表記します。
(2)
審査機関等がチェックする際に困るので何の注釈も無ければ平均GLからの高さを記入します。決まりかというと分かりません。
(3)
おっしゃる通りです。しかし、確認申請などの建物高さは平均地盤よりの高さを書かなくてはいけません。
追記
ひとつ注意点ですが、日影図作成の際の平均地盤とは敷地内のすべての新築建物の平均値で、基準法上の建物高さや隣地斜線算定の際の平均地盤は敷地の高低差3m以内ごとに切り分けた建物単体の平均です。

この回答への補足

ご回答頂きありがとうございます!お陰さまでだいぶ理解できました。
ところで、私のもらった日影図には『日影計算上の高さは平均地盤面(設計GL+0.10)からの高さである』との記載があったのですが、つまりこれは設計GLよりも平均地盤面が高いのか低いのか?どちらなのでしょう
?(^o^;A)たびたび申しわけありません。・・教えて頂けると嬉しいです♪宜しくお願い致します。

補足日時:2006/03/25 11:32
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建築基準法では一部の例外を除き、建築物の高さの起点は「平均GL」ですので、日影図においてもNo.1さんの仰るとおり注記がなければ平均GLからと解釈していいかと思います。



>『日影計算上の高さは平均地盤面(設計GL+0.10)からの高さである』

と言うことは平均GLは設計GLより0.10(10cm)高い位置にあると言うことですね。
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この回答へのお礼

他の質問でもお世話になり、再びご回答頂き有難うございます!お手数をおかけしております・・。
平均地盤面よりも高いということなのですね(>_<)
これでようやく知りたかったところがはっきりしました。(納得!)本当にありがとうございました♪♪

お礼日時:2006/03/27 20:12

こんにちわ!


その後御苦労されてる様子ですね…

でも、いっぱい回答が寄せられてよかったですね^^

私の経験上で「なんじゃこりゃ」と思わず唸った日影図の落とし穴について書いておきますね!

日影図に表示されている「日影の線」というのは「いったいどこに落ちる日影なのか?」というところが結構私たち素人には落とし穴ですのでご注意ください^^;
建築士の方には当たり前のことなので、これについて何も説明がなくて最初から話しが噛み合わないことがありました。

日影図が平均地盤面と実際の地盤の表面とで違うこともさることながら、日影図に書かれた日影の線は、じつは地域によって指定の異なる「測定面」での高さに引かれた線になっていることに気をつけてみて下さい。
地盤面に引かれることはまずありません。

http://www.city.taito.tokyo.jp/index/000020/0087 …
これは東京都台東区の例なんですが、用途地域が変更されたことに伴って、「日影測定面」も平均地盤面からの高さ4mから6.5mに変更された例です。
(およそ2階の位置で以前は日影図作成する指定だったのが、およそ3階の位置で日影の影響を評価することに変更されて、日影基準が甘くなってくれた)

このように日影図の線は、「測定面」での線になっていますので、自分の家が平面図上で日影にかかっている位置に入っていても、「測定面」しだいで実際の被害状況は全然変ってしまうのでお気をつけ下さい。
(1階の人は日影図の線に入っていなくても影響を受けてしまうけれど、4階5階…と上の人は線の中にあっても実際何も被害がないなど)

実際の図面や物件を見ないとなんとも言えない部分が非常に多いですから、電話帳やホームページ検索などで、おすまいの地元(問題の建物)の「建築士事務所協会」に相談してみてはいかがでしょうか?
料金は「まる一日8時間拘束した場合」の「国土交通省の告示による料金」だと5、6万円かかってしまう計算なのですが実際はそんなに高いとお客が逃げてしまうのでその半額や三分の一ぐらいで応じてくれる場合が多いようです。
これは「まる一日」ですので、rainy-cat さんと自治会の役員さんが、設計事務所の空いているひまな時間に出向いて1、2時間の相談だと、さらにまたその何分の一になりますので(地域のための相談なら一肌脱いであげます、と言ってくれる可能性もあるかもしれません)ぜひ、責任ある回答が得られるよう現物を見ることのできる建築士さんに相談してみてください。
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この回答へのお礼

また今回も役立つアドバイスをたくさんして頂きまして本当に感謝しております!(こちらでaltosax様をはじめ色々な方に助けていただき感謝感激です♪)
なるほど~そうですよね。測定面の上か下かで実際の影響はだいぶ違いますよね。・・それと、建築士さんにも直接相談したいとは思っていたのですが、料金が高そうだと勝手に思い込んでました。よく検討してみます。ありがとうございましたっ♪(^u^)/))

お礼日時:2006/03/27 20:28

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Aベストアンサー

平均地盤面の算定には道路の高さなどいろいろなファクターがあります。
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費用がかかりますが、建築士会などの相談窓口で一度相談してみて下さい。
確認審査機関が許可を出していても絶対違反ではないと言うことはありません。特に民間の確認検査機関になってから調査能力は低くなりました。確認申請書では一級建築士が設計、設計監理をしている以上設計責任は管理建築士にあるというスタンスです。
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教えて頂けると助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちわ

最近は建築確認申請のありかたそのものへの疑問が世論として
増えて来ましたのでこれはおおいに関心あるところですよね。

日影図の描きかたそのものの原理から考えると、
描画する間隔(時間)を狭くするほど高精度な日影図になる
高精度な日影図にするほど、建てようとするビルの高さは高くできる
…という傾向にあります。
日影図は冬至の日だけに限定された太陽光線の投影図ですので、
原理的にソフトによる計算結果の違いはない前提になります
(もし違いがあればソフトの製造欠陥といえます)
しかし、上記の理由で、昔電卓ぐらいしかなかった時代に手描き
日影図だった頃は精度が粗くて必要以上に縮こまった建物になり
がちでしたが、パソコンが普及して高精度な作図があたりまえに
なるとギリギリまで迫った設計ができることになってしまいます。

>完成時に施工の誤差などで万が一、違反建築物になる可能性はないのでしょか?

これについては#1の方のご回答どおりに施工の誤差があって当
たり前ですので、センチやミリ単位でずれることは当然にあるの
ですが、巨大なビルで建物の高さを実測できない場合は正確なこ
とがわからないままで終わってしまうケースが多いのではないか
と思います。

設計者が気付いていた場合には、地盤面の高さを盛り土である
程度変更調節できてしまいますので、センチ単位での誤差はそう
いった調節でクリアされてしまうこともあります。
これが悪質行為なのかというと、建物という品物自体に厳密な
精度が期待できない性質のものであることと、設計デザイン上で
の「計画」として地盤面を盛ったり削ったりすることが許されて
いるのであまり目くじらをたてられない所があります。
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有効利用して、わざとがけの傾斜地にマンションを建てることが
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こんにちわ

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さすがに家を建てるだけのことだけあってよく調べてらっしゃいますね。
逆に私の方が感心してしまいました。まさにその通りで建築基準法上は問題ありません。また、あなたの場合は50cmとかいてあるので大丈夫ですが2mを越える場合はその土留め(擁壁)に対して工作物申請という申請をしなければなりませんがこれは関係ありませんね。と、いうことで前にも書いたのですがここからは地域行政の問題になります。私の過去の経験(都内のミニ開発)である区から40cm~70cmの宅番アップを認めてもらえませんでした。もしかすると近隣からのクレームが役所に入ったのかも知れません。(本人はそう思っている。特別な規制はないはずだから・・・)あなたのお願いしてる住宅メーカーの方は50cmと30cmの差を私のように経験上の判断で渋い顔をしたのではないでしょうか。
ここからはちょっと乱暴な話になりますが
近隣とのトラブル解消法
★ 誠意を持って対応する。
  確かに法律上は何の問題が無くてもあとでそこにお住まいになってから大変
  ですよ。(原則:先住者の方が近所に対する影響力大)
★ 近隣のクレームその1
  一番、多いのは日照の問題。2階をセットバックするとかあらかじめ建てた後
  の日照条件等を提示してあげる。
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  プライバシーの問題。特に相手より窓の位置が高くなるわけですから相手の窓
  の前にはこちらの窓を設けない。住宅メーカーの設計者の腕の見せ所です。
★ 近隣のクレームその3
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  相手に物品を包むときはこちらの裁量で金銭を包むときは相手が金額を提示す
  るまでは絶対にこちらからは持っていかない。その手の会話を録音できればこ
  ちらの勝ち。

ちょっと、当初の話からずれてしまいましたね。本当は私は技術屋(1級建築士)
なんですけどね。一応、営業経験もあるので・・・答えになってますか?

さすがに家を建てるだけのことだけあってよく調べてらっしゃいますね。
逆に私の方が感心してしまいました。まさにその通りで建築基準法上は問題ありません。また、あなたの場合は50cmとかいてあるので大丈夫ですが2mを越える場合はその土留め(擁壁)に対して工作物申請という申請をしなければなりませんがこれは関係ありませんね。と、いうことで前にも書いたのですがここからは地域行政の問題になります。私の過去の経験(都内のミニ開発)である区から40cm~70cmの宅番アップを認めてもらえませんで...続きを読む

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敷地面積100坪 建て坪40坪 一階面積20坪 木造2階建て ベタ基礎 
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Aベストアンサー

 支持地盤までが深いので、それだけをみれば杭基礎でしょう。ただ、それだとかなりの高額となります。

 それ以外の方法としては、置換えまたは浅層混合処理があります。これらの工法は、本来支持地盤まで施工するのですが、本件のようなケースの場合だと、改良範囲を大きく取って荷重分散を図り、建物等と改良地盤の自重と在来地盤が持つ反力が釣り合う深さまでを改良するという方法があります。
 ただし、この場合は改良範囲が大きくなるため、建物の周りに十分な余裕がないと、他の敷地を侵して施工しなければならなくなります。

 他の工法としては、少々古い物ですが、松杭を打設する物があります。これは、松が腐食しにくく、水分を含むと膨張しるという性質を利用し、土中水分の多い地盤に打ち込むことで、摩擦を大きくして沈下しにくくするという物です(摩擦杭といいます)。昔の丸ビルがこの工法で建てられていて、現在の物に立て替えるとき掘り出した松杭は全く腐っていなかったそうです。
 コンクリート杭や鋼管杭でも摩擦杭は出来ますが、支持地盤までが14mではそこまで打ち込んだ方が確実でしょう。松と違って、これらの杭材は摩擦係数が小さいので、もっと深くないと効果が出ません。

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