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WIN98では、エラーをチェックする目的で
システム・アクセサリー・スキャンデスクを
行っておりましたが、WINXPにはスキャンデスクの項目がありません。
デスクデフラグは、時々実施しておりますが
スキャンデスクの方法、またはその必要はないのでしょうか

A 回答 (4件)

No2の方のような回答があると思っていました。


チェックディスクの方法は2種類あります。まあ、スキャンディスクも元々2種類ありましたが・・・

コンソール版と呼ばれるものと、一般的なグラフィカルユーザーインターフェース版の2種類です。
後者の方法では、現在どのようなディスク状態なのかを詳細に表示することができません。また、チェック時間もわずかにコンソール版に比べて長くなります。

そのため、もう一つの方法を知っておくのも良いかもしれません。

スタート→ファイル名を指定して実行(R)をクリックし、入力画面で
cmdと入力してEnterキーを押します。

cmdはプログラムの実行名称で全てのプログラムのアクセサリにあるコマンドプロンプトと同一です。お好きな方をお使いください。

すると、黒いコマンドプロンプトというタイトルバーの画面が表示されます。

この画面で、
cd\
CHKDSK C:
と入力してEnterキーを押します。(大文字でも小文字でも構いません)
これで、ローカルディスクCドライブをチェックします。ディスクチェックが開始されます。詳細なチェックパーセントと内容まで表示されますので、詳しく知りたいときには良いかもしれません。システムドライブのチェックを行う場合も、後述するオプションスイッチがなければ、再起動の必要はなくその場でチェックしてくれます。

Dドライブをチェックするときには
CHKDSK d:
と入力してEnterを押します。

不具合が見つかったときには、/Fオプションを付けるようにと指示が出てきます。
このときには、
CHKDSK C:もしくはD: /F
と入力してください。詳しい診断を行います。
システムドライブの場合のみ再起動後にチェックするかどうかの確認が表示されYと入力すると次回再起動の時にチェックが走ります。

まあ、通常はチェックすることはほとんどないでしょう。
デフラグを定期的に行っているなら、デフラグをする際にエラーがあればチェックディスクの指示が表示されます。そのため、定期チェックは不要です。

まあ、パソコンの電源を強制的に落とした場合に、自動的に起動時に英語のチェックディスクが動作しないときなどに、行う。動作がどうもおかしいという時に行うのが良いでしょう。
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この回答へのお礼

専門的で、多少理解できない部分もありますが
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/18 07:48

No3 さんの書き込みに補足するなら,


どうせ「ファイル名を指定して実行」を使うのなら

cmd /k chkdsk c:

で片付きますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/18 07:46

 ディスクのエラーチェックの方法については、#1さんの云われるとおりです。



 補足として、OSがインストールしてあるドライブは、そのままではエラーチェックは出来ません。その場合、一度再起動するようになります(そのようにメッセージが表示されます)。
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ハード ディスクに問題がないかどうかを調べるには


http://support.microsoft.com/?scid=kb;ja;880391

XP ではチェックディスク
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
早速実行させていただきました。

お礼日時:2006/04/18 07:49

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