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cooperation, coordination, collaborationはいずれも協力、協調、連携などの意味ですが、どのように使い分けたらいいのでしょうか?たとえば、対等な関係で協力して活動する場合の最適な用語はどれでしょうか?また、対等ではなく、上下の関係を言外に臭わしているのはどの用語でしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

辞書にどう書いてあれ,現実の世界でどのように使い分けられているかというと,


cooperation は,一般的な協力の意味で, coordination は, coordinator (取りまとめ役/司会/議長,個人でも企業・団体でもよい) がいて,意見集約や作業の統括管理などする場合で,ご質問の非対等の関係ですね.
collaboration は,ビジネスの世界などで,異なった企業・団体が共通の目標達成に向けて足並み揃えて活動する場合です.日本では最近「協業」という表現をよく使っています.
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この回答へのお礼

わかりやすい説明でよく理解できました。有難うございました。

お礼日時:2006/04/20 07:49

collaborationしか親みがないのですが研究である目標に向かって分業し、その成果を携わった人達のグループで一つの成果を発表するような場合に使ってます。

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この回答へのお礼

経験から得られた説明は理解しやすいです。有難うございました。

お礼日時:2006/04/20 07:48

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