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演奏会で、去年亡くなった作曲家の曲を演奏します。
プログラムでその曲の解説文を書くことになっているのですが、「死ぬ」の婉曲的な表現の単語を探しています。

現在は「先年惜しくも不帰の客となられた」「先年惜しくも鬼籍に入られた」などを候補に上げているのですが、これよりももっと婉曲的な表現はありませんか?

A 回答 (16件中1~10件)

「逝く」


「この世を去る」
くらいしかすぐには思いつきませんでした。

文脈によっては
「生涯を終えた」
「別れを告げた」
「旅立った」
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
前後のつながりから言いまして「先年惜しくも~」を頭につけたいのですが、いい表現はありますでしょうか?

お礼日時:2006/04/29 21:09

類語辞典によると「死ぬ」の表現が一番多様だそうです。


「今は空の上から見守っているであろう○○氏が・・」なんていかがでしょう?
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
>類語辞典によると「死ぬ」の表現が一番多様だそうです。
そうなのですか!やはり、万感の思いがこもる言葉だからでしょうね。
前後のつながりから言いまして「先年惜しくも~」を頭につけたいのですが、いい表現はありますでしょうか?

お礼日時:2006/04/29 21:10

一般的には「天に召された」。


用途的に「才能を愛されて神の国に帰られた」などはいかがですか?
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

こ、こちらですとちょっと宗教色が強くなってしまいますので…
前後のつながりから言いまして「先年惜しくも~」を頭につけたいのですが、いい表現はありますでしょうか?

お礼日時:2006/04/29 21:11

「惜しまれながら息を引き取った」というごく一般的な言い方もありますよ。

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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
一般的には言葉は自分で使う分には構わないのですが、今回はオメデタ系の印刷物に載せる文章なので、忌み言葉はできる限り婉曲な表現にしたいのです。
何か他にございますでしょうか?

お礼日時:2006/04/29 21:14

「永遠の眠りにつかれた ---- 」

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昨年惜しくも「他界」された、は如何でしょうか。

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ある音楽家の死に対し、「夭折」(ようせつ)と書かれてあった。

私にはこれが好きだ。若い死に使うのかな。お調べ下さい。
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この回答へのお礼

80歳超で亡くなられた方なので、夭折はちょっと無理があると思われます(^^;)
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/04/29 21:55

「今はもうお会いすることもかなわない」


はどうでしょうか?
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「先年惜しくもこの世を去った」でいいと思います。


ほかにもっといいのがあるかもしれませんが、あまり感情が入らないように、単に事実として故人であることがわかればいいのではないかと思います。凝った表現だったりその部分が長すぎると、曲についての文章ではなく「死」が際立ちすぎると思います。

「先年惜しくも不帰の客となられた」の「なられた」というのは「お別れの会」といった催しで司会の人がマイクでしゃべる感じがしますね。文章にすると、少し違ってくる気がします。
「鬼籍に入られた」も凝りすぎというか、あまりお目にかからない表現なので奇異な感じがします。

ここまで書いてほかの人のを読んだら「昨年惜しくも他界された」シンプルで良いように思えました。
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先年惜しまれながらも人生の終着駅に到着されました~

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