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1年前に中古の平成9年式の
ムーヴカスタムターボを購入しました。
そして約半年前に普通の道を走行中に
エンジンルームの方から急に「カラカラ」と
音が鳴りそれ以来加速力がガクッと落ち、
ターボの「キュィィィン」という音が聞こえなくなりました。その頃にオイル漏れが発生し地元のディーラーにオイル漏れを直してもらいました。そして、そのついでにターボの相談したら詳しくはわからないけどターボの故障だと言われました。
しかし、お金がなかったのでターボの修理はしませんでした。
そして、今日高速道路をその車で走行中に上り坂だったのでおもいっきりアクセルを5分ぐらいベタ踏みしていたら、突然加速力があがり、「キュィィィン」という音がするようになりました。そして加速力が飛躍的にあがりました。
これってターボが復活したっていうことなのでしょうか?高速道路も何回かターボが壊れた後も走ってますし、突然このようになったのかがわかりません。

A 回答 (3件)

ウェイストゲートのアクチュエータ不良じゃないかと思います。


これはターボの圧力が一定以上に上がるのを防ぐ装置で、排気をターボに回さずにバイパスして排出する弁が開きっぱなしになり、ターボが一時的に働かなくなった可能性があります。「カラカラ」の原因はなんとも言えませんが、修理代が無いからと放置するのは安全上好ましくありません。
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この回答へのお礼

遅くなりましたありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 19:16

ターボの加給が行われないのは、ターボの回転数が上がらないのが原因でしょう。



つまり排気タービンに排気ガスがあたり、反対側にあるブロアーインペラーが回転して吸入空気を圧縮する。これが完全に回転しないと通常走行も出来ないほどエンジンの調子が悪くなる。

エンジンの排気圧力に見合ったタービンの回転が行われないと加給もしなければ高回転で影響が出てくる。

この場合、たいがいタービンの軸受け部の潤滑不良で焼きつき状態にある事が多い。

この軸受け部のオイル潤滑が突然直る事は普通では考えられない。

もしかするとタービンがダラダラと回転している内に、軸受け部を削った状態になり、回転できるクリアランスが偶然出来たのかもしれない。

そうだとするとこの状態は長くは持たず、このまま使用するとタービンの首ふり現象が発生し、タービンは完全に破壊される。破壊された異物はピストン内部に吸い込まれエンジンにもダメージを与える。

と言うのが一つの考察です。
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この回答へのお礼

遅くなりましたありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 19:16

ターボの機械でタービンというのがありますが、


そこに何か詰まってたのが、取れて
今まで回っていなかったタービンが
回りだしたんだと思います。

直ったというより、
原因になってた何かが取れて詰まってた
という感じです。

ただ、何が詰まってたかというと、
何かが取れて詰まってたので、
それを直す必要があるので、放置は危険です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/06 19:15

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