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就職活動でV-CATという計算の筆記試験があるということなのですが、具体的に、どの程度の
(何桁?+-×÷?など)
どんな計算問題がでるのでしょうか?
実際に試験をされた方、アドバイスを頂けると
心の準備が出来てありがたいです。

A 回答 (1件)

クレベリン検査と同じです。



A行 34278142492・・・・
B行 52015192973・・・・

上記のように数字が羅列しており、隣どうしを足して一の位のみ
数字の間(ちょっと下)に書いていきます。
(上の例だと、A行の3の右下で4の左下あたり)

で、1分ほど?たったら次の行(B行)といったふうに進めていきます。
足し算しかありません。
ただ、ずっとやっていくと疲れてきて計算速度が遅くなったり、
最後のほうで盛り返したり、速度は速いけど雑であったりなど
その人の性格を判断できるといった試験です。

性格判断で落第ってあるのかはわかりません。(企業しだい?)

参考URL:http://ttakano.hp.infoseek.co.jp/cleperin_test.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
分かりやすく簡潔に書いて下さったので
大変よくわかりました。

難しい計算問題なら、事前に暗算の訓練(!)を
しておこうと思ってたんですが、
この程度なら大丈夫ですね。

お礼日時:2006/05/10 19:07

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